Zoom はすべての人のために

アクセシビリティは、当社の取り組みの中心にあります。

Screenshot of the Zoom Meeting application with an ASL interpreter

Zoom の特長: バリアフリーのコミュニケーション

Zoom では、ユーザーを中心に据え、最優先しており、すべての人に対する包摂性を推進しています。 弊社はお客様の声に耳を傾け、最もアクセシビリティが高い最高のコミュニケーション体験を構築する方法を継続して模索しています。
  • 機能はすべての人のために: 無料ユーザーまたは有料ユーザーに関わらず、皆さまにオプションをご用意しています。
  • リアルタイムのインタラクション: ライブ文字起こし機能を使用することで、会話に遅れをとることはありません。
  • 完全な体験: レコーディングのハイライトや検索機能など、ミーティング中のサポートを超えたミーティング後に使用できる機能をご用意しています。

字幕と文字起こしオプション

  • キャプションの自動生成
    Zoom のミーティングとウェビナーでは、自動でライブ字幕を提供します。
  • 手動字幕
    ミーティング中に字幕を入力するユーザーを割り当てることができます。
  • サードパーティ字幕
    Zoom は、字幕入力 REST API を使用して、サードパーティの字幕プロバイダーとシームレスに統合します。
accessibility features

ビデオ オプション

ビデオ オプション

  • マルチ スポットライト
    ミーティングのホストは、全員のビューに表示されるように、手話通訳者にスポットライトを当てることができます。

  • マルチピン留め
    優先して表示したいミーティング参加者を選択して、ご自分のカスタムビューにピン留めすることができます。

  • ギャラリー ビューの再配置
    ビデオタイルをクリックしてドラッグし、ご自分だけのビューを作成できます。

アクセシビリティ設定

 ディスプレイ設定

チャットや字幕のフォントサイズをカスタマイズしましょう。

キーボードのアクセシビリティ

Zoom での体験をキーボードだけで制御しましょう。 Zoom では、キーボードのショートカットをサポートしており、簡単に操作することが可能です。

スクリーン リーダーのサポート

スクリーン リーダーで Zoom を使用すると、スクリーン リーダーの警告をきめ細かく制御できるようになります。この機能を利用して、希望するアナウンスの声をカスタマイズしましょう。

Screenshot of the Zoom Accessibility Settings window

その他のアクセシビリティ機能

コンプライアンス

WCAG 2.1 AA 規格

改訂版セクション 508 規格

EN 301 549 のアクセシビリティ要件

アクセシビリティに関する文書

改定日: 2022年4月