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Zoom Video SDK
Zoom のコア テクノロジーを活用して、カスタムビデオ体験を強化しましょう。
Video SDK では、サービスとしてビデオ、オーディオ、画面共有、チャット、データ ストリームなどを利用できます。これらすべての機能を使用して構築することも、一部を選んで構築することもできます。Video SDK にはさらに、サーバーサイドの API と Webhook のフルセットも付属しています。無料で毎月 10,000 分のセッションを利用するところから始めてみましょう。
* SDK サービスの利用分数は、ひと月のミーティング セッションの合計分数を根拠に計算され、合計分数は、お客様またはお客様のアプリケーション ユーザーが起動するミーティング セッションに基づきます（「ミーティング セッション分数」）。たとえば、5 名のエンドユーザーがお客様のアプリケーションを介して 10 分のミーティング セッションに参加した場合、合計 50 分のミーティング セッション分数が利用されることになります。利用された分数の端数は 1 分単位で切り上げられます。
「Zoom のビデオ通話は、ほぼ世界標準になっています。特にパンデミックの間、非常に広範囲にわたって利用されました。そして Video SDK にはこのビデオ通話と同じインフラストラクチャが使用されています。Zoom 導入後、弊社のユーザーがさらに合理化された体験を利用できるようになったことで、TaskHuman ブランド全体も強化されています。
Daniel Mazzella
TaskHuman エンジニアリング部門責任者
ビデオであらゆるコンテンツを構築
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デベロッパー ファーストのソリューション
Android、iOS、ウェブ、macOS、Windows など、8 つ以上ものプラットフォームがサポートされ、詳しい説明を記載したドキュメントが用意されていることから、デベロッパーにとってリアルタイム ビデオ機能を構築する際の第一選択肢となります。
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リアルタイム エンゲージメント機能
Zoom Video SDK は、サービスとしてビデオ、オーディオ、画面共有、チャット、データ ストリームなどを提供します。これらすべての機能を使用して構築することも、一部を選んで構築することもできます。
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必要な分だけお支払い
無料で毎月 10,000 分利用するところから始められます。また、お客様の開発ニーズに合わせた柔軟な料金プランもそろっています。
Zoom Video SDK でカスタムビデオ機能を簡単に構築
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Video SDK 用 QSS（クオリティ オブ サービス サブスクリプション）を利用可能
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データの使用状況に関するほぼリアルタイムのインサイト
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既存のダッシュボードとサービスに対するカスタマイズと連携
お客様の開発ニーズに合った Zoom SDK を探す
Meetings SDK
Zoom Meeting SDK を使用すると、使い慣れた Zoom のミーティング体験やウェビナー体験をアプリまたはウェブサイトで表示できます。Meeting SDK インターフェースは Zoom クライアントに類似していますが、独自のアプリまたはウェブサイト内で動作する点が異なります。
Zoom での構築方法について、詳細情報をご確認ください。
