沖縄県 名護市
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海中展望塔&グラス底ボート 大人2名様【ブセナ海中公園】
ブセナ海中公園は、沖縄海岸国定公園「海域公園地区」の指定を受け様々な熱帯魚やサンゴが生息しており、県内海域公園としては唯一、服を着たまま気軽にお魚を見ることができます。
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ブセナ海中公園では新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、臨時休館日がございます。
臨時休館日は変更の可能性がございますので、公式HPよりご確認ください。
また、グラス底ボートの運航状況も公式HPでご確認いただけます。
ブセナ海中公園公式HPはこちら
https://www.busena-marinepark.com/
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目にするのは、美しい大海原で暮らす元気いっぱいのさかなたち!
目にするのは、美しい大海原で暮らす元気いっぱいな、さかなたち。
さぁ、今日はどんな仲間に出会えるかな。
突然、ヌーッと現れるのは、カラフルなおさかな。
ブセナの海を気持ちよく泳ぐ姿は、まさにここを舞台に生きている証しです。
いろんな角度から眺めるさかなたちの表情は、ほんとうに豊かです。
自然に生きるさかなの姿に、子どもはもちろん、大人もきっと楽しんでいただけます。
お魚とにらめっこ!海中展望塔
お魚とにらめっこ!間近で自然に出会う喜びと感動!
ブセナ岬の沖合いに設置された海中展望塔。
360度、どこを見ても青い海が広がる、その海底では、さかなたちのかわいらしい生活に出会うことができます。
また、泳ぐことが苦手な方にも、海中のすばらしさを体感していただけます。
さぁ、この感動をぜひ味わってみてください。
元気いっぱいの魚の群れを観察!グラス底ボート
クジラ型ボートの真下には、元気いっぱいの魚の群れが!
ブセナの海は、多くの生き物たちを育んでくれる豊かな自然が残っています。
そんな海を船底のガラス面を通して見ると・・・。
手が届きそうな場所を、さかなたちが悠々と泳いでいる姿に出会えます。
クジラ型のグラス底ボートは、子どもにも大人気です!
■営業時間のご案内
・海中展望塔(収容人数24名)
夏期(4月~10月)9:00~18:00(最終入場17:30)
冬期(11月~3月)9:00~17:30(最終入場17:00)
・グラス底ボート(乗船定員36名)
夏期(4月~10月)始発便9:10 最終便17:30(所要時間:約20分)
冬期(11月~3月)始発便9:10 最終便17:00(所要時間:約20分)
出航時間:毎時10分・30分・50分(12時30分の運航はありません)
冬期は16時50分の運航はありません。
※グラス底ボートは、天候や海の状況によって運航できない場合がございます。当日の運航状況はブセナ海中公園のHPや公式ツイッターでご確認いただけます。
運航できなかった場合、ブセナ海中公園までの交通費などの補償には応じられませんので、あらかじめご了承ください。
チケットに有効期限はありませんので、次の機会まで大切に保管してください。
提供元:沖縄観光コンベンションビューロー(ブセナ海中公園)
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※特産品は月末締め集計後に発送のため、最長2ヶ月程お時間を頂いております。また特産品によって準備が出来次第の発送もございますのでご理解のほど宜しくお願い致します。
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名護市について
名護市は、昭和45年8月に名護・屋部・羽地・屋我地・久志の5町村が合併し誕生しました。沖縄本島北部に位置し、那覇空港から沖縄自動車道を利用し、車で約1時間30分。西は名護湾、東は太平洋、北は羽地内海と3方を海に囲まれ、名護岳、嘉津宇岳、多野岳と緑深い山々に抱かれ、やんばる地域の中心市として多くの観光客が訪れる自然豊かなまちです。
県内でも農業生産高が高く、多品目の農作物が栽培されておりますが、中でも8品目は拠点産地に認定されています。また、畜産業では鶏卵やブロイラー、養豚などの生産量が多いです。市土の大部分を森林が占めており、林業組合を中心に水源涵養林の植林等が行われています。3面の豊かな海域が広がる名護は、6つの漁港で漁業がおこなわれており、海洋資源を守りながら漁業の振興に取り組んでいます。
名護市は、山・川・海を有し自然環境に恵まれた地であり、リゾートホテル、ビーチ、観光施設が市内全域に点在しております。名護城をはじめとする史跡、御嶽・拝所や豊年祭などの祭事、国指定文化財「津嘉山酒造所」などの伝統的建築物など、歴史・文化資源も魅力の一つとなっております。
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