秋田内陸線全線運転再開します!
令和4年8月豪雨災害により、米内沢駅~前田南駅間、10箇所に線路設備等の被害が発生しました。この影響により鷹巣駅~阿仁合駅の区間が不通となりバスによる代行輸送を行っておりましたが、令和4年12月12日(月曜日)始発便より鷹巣駅~阿仁合駅間の運転再開(全線運行)となります。 皆様のご支援誠にありがとうございます。 引き続き、速やかな復旧・復興に全力で取り組んで参ります。
令和4年8月豪雨災害により、米内沢駅~前田南駅間、10箇所に線路設備等の被害が発生しました。この影響により鷹巣駅~阿仁合駅の区間が不通となりバスによる代行輸送を行っておりましたが、令和4年12月12日(月曜日)始発便より鷹巣駅~阿仁合駅間の運転再開(全線運行)となります。 皆様のご支援誠にありがとうございます。 引き続き、速やかな復旧・復興に全力で取り組んで参ります。
公園入口の大きな桜の木が倒れています。来春に向け、公園の復旧を目指しております。
発生から約1か月経ち、関係各所の皆さまの並々ならぬご尽力により、町内のライフラインはほぼ復旧し概ね日常生活は回復しております。 倒伏した稲の稲刈りも終盤を迎え、早い地域ではすでに新米を出荷しております。 ただ、新たに町内の田んぼに水を供給している用水路や管理路など農業用施設の甚大な被害が明らかとなり、来年の田植え時期までに復旧できるのか心配しているところです。 公園や道路などの本復旧も含め一刻も早い復興へと行政・町民一丸となって、尽力してまいります。 引き続き、皆さまのお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
稲の倒伏が多数確認されています。今後、雨水が引き土が乾いたら、稲の状況を見ながら稲刈りをすることになります。
9月22日現在、川は増水していますが、水は透き通った色に戻ってきました。遊歩道の枝は散乱したままです。ライフラインに関する復旧から順次尽力しております。
長田峡公園内に設置しているカッパオブジェの1つです。9月20日時点で、川の水は増水していますが、流されてきたコーンにも負けず、何とか無事でした。 長田峡の峡谷に生えていたシダはまっさらになっており、豪雨に伴う濁流の勢いを思い知らされます。
内之木場地区の町道土砂は撤去され、孤立していた住民も車で行き来できるようになりました。
皆様のご支援誠にありがとうございます。 現在の状況について報告させていただきます。 1.断水の状況について ○天岩戸簡易水道地域は通水を開始しました。 ○向山簡易水道では、配水池の水が大幅に不足しており、今後断水が発生する可能性があります。 2箇所に給水ポイントを設置しました。 2.固定電話、インターネットについて 3.ごみの収集停止について 衛生センター付近土砂災害の影響で、当面の間ごみの収集と持込みができなくなっています。 4.道路の通行止めについて 倒木、路肩決壊等により町内50箇所以上が通行止めとなっております。 順次復旧作業等を行っております。 5.農作物被害について 農作物被害については、現在被害状況を把握中です。
発生から3日目の現在も停電している家庭があるため、本日9/20に充電など非常用電源として活用できる電気自動車を設置しました。
現在町内全域の被害の把握に努めています。畜舎の倒壊や相当数の農地が土砂崩壊、米の倒伏の被害が確認されています。
固定電話、インターネット一部復旧し、緊急通報等通話可能になりました。
2022/09/19時点 台風の影響により町内全域(西臼杵郡内)において固定電話およびインターネットが使えない状況となっています。 復旧については、未定です。 (緊急通報含む)
2022/09/19時点 高千穂町内下記において給水ポイントを設置しました。 ・岩戸小学校 ・旧岩戸中学校体育館横 ・藤田ガラス店前
比内地鶏生産農家7戸の鶏舎が浸水したほか、2棟の鶏舎が流される等、出荷直前の比内地鶏を含む15,750羽が被害を受けました。 比内地鶏は150日以上の飼養期間が必要となるため、回復が見込まれる当分の期間まで(株)本家比内地鶏を含む複数の比内地鶏返礼品の取扱事業者について、受付を停止いたします。 ご迷惑をおかけしますが、再開まで今しばらくお待ちくださるよう、お願いいたします。
今回の豪雨により、多くの住宅等に浸水の被害が出ました。浸水した家具、家電、家財などの「災害ごみ」が仮設のごみ置き場に運び込まれました。長年住んだ自宅を離れざるを得ない方々もおり、心を痛めています。
令和4年8月初旬から続いた豪雨により、農地・農作物等への被害が多数発生しております。 応援メッセージでのみなさまからのあたたかいお言葉に、心より感謝申し上げます。 被災地域の復旧・復興へ向けて、町一丸となって努めて参りますので、引き続き板柳町をご支援いただけますと幸いです。
8月3日の記録的な大雨により北部の下内川(しもないがわ)が氾濫、堤防の一部が決壊し、多くの浸水被害が発生しました。 8月12日からの豪雨により南部の比内・十二所地域で甚大な被害が発生しております。 引き続き、皆さまからの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成30年7月豪雨災害の発生から4年が経過しました。 これまで,全国の皆様から,ふるさと納税をはじめとした多くのご支援を賜り,誠にありがとうございました。 本市では,平成31年3月に「呉市復興計画」を策定し,発災からのおおむね3年間を「復旧期」と位置付け,大きな被害を受けた施設やインフラの早期復旧等に重点的に取り組んできた結果,おおむね復旧事業が完了いたしました。 現在は,「復興期」として,インフラ等の強靱化などの取組を進めていくことにより,被災する前以上に元気で幸せで魅力的なまちとして復興することを目指して全力で取り組んでいます。 また,豪雨災害から4年が経過する中,豪雨災害の経験や記憶を風化させることなく,次世代に継承する取組を進めるなどして,市民一人一人の防災意識の向上を図る取組を推進しています。 引き続き,皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
令和4年8月3日からの豪雨により、住宅への浸水や土砂崩れ、農作物への被害などが多数発生しています。みなさまからのあたたかいご支援とメッセージに心より感謝申し上げます。引き続き中泊町へご支援いただけますと幸いです。
集積所に集められた災害ごみです。 これらはすべて町民の方々の生活の一部だったものであり、中には思い出の品もあるはずです。 本当に胸が締め付けられます。
鰺ヶ沢町社会福祉協議会でボランティアセンターを設置しました。 初日の12日は平日にもかかわらず、37名の方が参加してくださいました。 熊本県や長野県から来て下さったボランティアさんもいたとの事。 本当にありがとうございます。
令和4年8月3日未明からの豪雨災害により甚大な被害が発生しておりますが、8月12日の大雨によりさらなる被害が発生しております。 引き続き、皆さまからの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
鰺ヶ沢町と友好協定を結んでいる岩手県久慈市から、澤里副市長をはじめ、職員の方々が支援物資を届けてくださいました。 (心より感謝申し上げます。) 届けて頂いたたくさんの支援物資は有り難く頂戴し、被災者の方々へお届けいたします。
集積所には朝から長蛇の列が並び、改めて被害規模の大きさを痛感しました。
町長、副町長、教育長3グループによる浸水区域の被害状況視察・お見舞いを行いました。災害ごみ搬入・回収のご案内、土嚢袋など支援物資の配布を行いました。 写)被災された方々にご案内を渡す平田町長。
一夜明け、水が引いた町には、豪雨の爪痕があちらこちらに残っていました。 家具や家電は浮いていたり、横倒しになり、泥まみれになっていたそうです。 住み慣れた我が家の変わりようを目にした被災者の方々の心情を思うと、言葉になりません。
令和元年10月12日に発生した台風19号による被害は、東御市にも大きな爪痕を残しました 皆様のあたたかいご支援により、市内で崩落した7つの橋は令和4年7月にすべて復旧いたしました。 ご支援をいただいた皆様、誠にありがとうございました。 復旧した様子は、東御市公式noteに掲載しておりますので、ご覧ください。 https://tomi-city.note.jp/n/ne17d527f345c 引き続き東御市の魅力を発信するため、返礼品によるPRを行っております。 当市へのふるさと納税、ぜひご検討ください。
平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。