代理寄付受付を開始します
秋田県では昨年、7月14日からの大雨により豪雨災害が発生。その際には全国の皆様から多くのご支援をいただき、今回能登半島地震にて被害を受けた石川県の皆様からも温かいご支援をいただきました。 仙北市と石川県の多くの自治体は「全国伝統的建造物群保存地区協議会」の会員(会長:金沢市長 副会長:仙北市長)です。こういったご縁もあり、なんとか支援したいという気持ちから代理寄附の受付を開始することとなりました。
秋田県では昨年、7月14日からの大雨により豪雨災害が発生。その際には全国の皆様から多くのご支援をいただき、今回能登半島地震にて被害を受けた石川県の皆様からも温かいご支援をいただきました。 仙北市と石川県の多くの自治体は「全国伝統的建造物群保存地区協議会」の会員(会長:金沢市長 副会長:仙北市長)です。こういったご縁もあり、なんとか支援したいという気持ちから代理寄附の受付を開始することとなりました。
この度は、令和5年8月の台風7号被害に対し、ご寄附をいただきましたこと心から感謝申し上げます。 今回の台風災害により、養父市は道路、林道、田畑等に甚大な被害を受けましたが、皆様からの温かいご寄附を、工事費等様々な復旧復興に活用させていただく所存でございます。 安全安心な市民生活を取り戻せるよう、全力で取り組んでまいります。 皆様のご厚情に対しまして厚くお礼を申し上げますとともに、ご健勝を心からお祈り申し上げます。
珠洲市への災害派遣第3班4名が1月19日、町を出発しました。3班からは桧山振興局と桧山町村会が合同で人員を支援することとなり、今回は江差町役場、上ノ国町役場、今金町役場、北海道桧山振興局から1名ずつ職員が派遣されています。
1月18日(木)、丸亀市職員5人と丸亀市観光協会職員3人がうどんの炊き出しのため、親善都市の石川県七尾市に向けて出発しました。約2000食分の麺とうどんを茹でる大釜や水、市役所ロビーで集めた七尾市への応援メッセージボードなどを持っていきます。 うどんの炊き出しは、19日(金)と20日(土)にJR七尾駅前広場で実施し、応援メッセージボードは炊き出しテントの側面などに掲示します。
災害協定を結ぶ穴水町へ、業務支援のため4名の職員を派遣します。 災害対応や、災害対応のため手薄となっている窓口業務等の支援を行う予定です。 派遣期間:令和6年1月23日から令和6年2月22日
日本水道協会茨城県支部からの派遣要請に応じて、1月18日から23日までの6日間、石川県輪島市及び志賀町に職員を派遣します。被災された住民への応急給水活動を実施します。
1月15日、珠洲市に対する江差町の職員派遣の第2班4名が出発しました。 先発した第1班からの要望を受けて、新型コロナおよびインフルエンザに対応した検査キット200個と、除菌用スプレー、湯沸かし器具などの支援物資を持参しています。 1班は珠洲市役所敷地内に車中泊しながら、市職員の支持を仰いで支援活動に従事しており、同日は給食食材の運搬などを行いました。
1月10日に、市の防災分野での職務経験のある職員2名を石川県能登町に派遣いたしました。 茨城県及び県内市町村の職員で構成される被災地支援チームの一員として派遣するもので、本市からは2人1組として4班、計8人を派遣する予定で、 今回がその第1班で、14日までの4泊5日、避難所運営及び罹災証明発行支援に従事します。 派遣先となる能登町では、総人口の5分の1にあたる3,000人ほどの方が避難所での生活を余儀なくされており、 また、住家被害は依然として全容が把握されておらず、大変深刻な被災状況となっていることが想像されます。 派遣される職員の皆さんには、体調やケガに十分留意した上で、心を尽くし、被災地の支援・応援に当たっていただきたいと思います。 被災地の皆様が一日も早く日常生活を取り戻すことができますよう、これからも復旧・復興へ向けた支援を続けてまいります。
この度の能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。 本市では、1月6日に企業局(上下水道部)職員2名が、雪道に対応した給水車1台で市役所を出発し、10時間ほどで石川県金沢市に無事到着いたしました。 7日から10日まで、断水が続く志賀町において応急給水業務に従事いたしました。 昨年9月に本市を襲いました、台風13号に伴う線状降水帯による水害では、全国の皆様から多大なる支援を頂戴しましたことは、大変に心強く、災害復旧の励みとなりました。 皆様方に大変な恩義があると考えております。 今こそ、その恩返しの時であると思います。 被災地の皆様が、一日も早く日常生活を取り戻すことができますよう、日立市としても、被災地の復旧・復興へ向けた支援を続けてまいります。
茨城県からの派遣要請に応じて、1月13日から17日までの5日間、石川県能登町に職員を派遣します。 避難所運営および罹災証明書発行の支援を行います。少しでも被災者の支援につながるよう精一杯頑張ります。
令和6年1月11日の記者会見で被災地支援の内容について発表しました。 ふるさとチョイスを経由した代理寄附受付のほか、現時点で以下の支援を行います。 詳しくは当市HP、公式SNSをご確認ください。 〇お見舞金の送付 東日本大震災において、当市が支援を受け、かつ、令和6年能登半島地震による被害が大きい自治体に対し、お見舞金を送付します。 石川県輪島市 300万円 (市内企業からの見舞金100万円を含む) 石川県七尾市 100万円 〇被災者の受け入れ 1 災害公営住宅の提供 2 被災児童生徒の小中学校への受け入れ 〇義援金の募集 日本赤十字社岩手県支部大船渡市地区において、公共施設に募金箱を設置しました。 設置場所は、以下のとおりです。 市役所本庁、市役所生協、市総合福祉センター、リアスホール、三陸支所、綾里・吉浜地域振興出張所
令和6年1月11日の記者会見で被災地支援の内容について発表しました。 ふるさとチョイスを経由した代理寄附受付のほか、現時点で以下の支援を行います。 詳しくは当市HP、公式SNSをご確認ください。 〇お見舞金の送付 東日本大震災において、当市が支援を受け、かつ、令和6年能登半島地震による被害が大きい自治体に対し、お見舞金を送付します。 石川県輪島市 300万円 (市内企業からの見舞金100万円を含む) 石川県七尾市 100万円 〇被災者の受け入れ 1 災害公営住宅の提供 2 被災児童生徒の小中学校への受け入れ 〇義援金の募集 日本赤十字社岩手県支部大船渡市地区において、公共施設に募金箱を設置しました。 設置場所は、以下のとおりです。 市役所本庁、市役所生協、市総合福祉センター、リアスホール、三陸支所、綾里・吉浜地域振興出張所
11日午後、江差町の職員3人が石川県珠洲市に向けて出発しました。苫小牧からフェリーで敦賀港へ向かい13日には珠洲市へ。到着次第、避難所での運営スタッフとして活動する予定です。 今回の派遣は、江差町としても最大限協力できることをやっていかなければいけないという思いで決めたものです。 江差町では、ふるさと納税の代理受付に限らず、でき得る限りの被災地支援に尽力してまいります。
この度の豪雨災害では、町内の山間部等で土砂崩れなどが発生し、生活道路の通行止め等により、町民の生活に甚大な被害が生じました。 いの町におきましては、現在、被災地の速やかな復旧に全力で取り組んでいるところであり、皆様からご恵贈いただきました寄附金は、被災のあった地域の復旧・復興に有効に活用させていただきます。 今後とも、高知県いの町への変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、御礼の言葉とさせていただきます。
皆様からいただきました寄附金について、この度の災害に対する支援として【 水道料金、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料の減免(充当金額:489万3千円)】と、【 豊川市被災農業者経営再建支援事業(充当金額:145万6千円)】に活用させていただきます。詳細は、豊川市公式ホームページをご確認ください。
令和5年7月24日に現地調査を行った結果、登山道では6合目から8合目にかけて大規模な崩落があり、危険な状況であることを確認しました。伊吹山は引き続き麓からの入山が禁止されています。落石や降雨による登山道の崩落の危険がありますので、麓から入山されないようお願いします。なお、伊吹山ドライブウェイはご利用いただけます。 引き続き皆様のご協力をお願いいたします。 7月24日に撮影した画像、動画については以下のページでご覧いただけます。 【米原市公式ウェブサイト】 https://www.city.maibara.lg.jp/kinkyu/19739.html
7月24日、谷公一防災担当大臣が立山町を視察されました。 白岩川の護岸欠損、田んぼに土石が流入した場所でこの上流地域でも多数の被害箇所があることなどを町長が説明しました。 その後、富山県庁において、富山県知事が県内市町村長とともに激甚災害指定を求める要望書を渡しました。
7月11月現在、町道など公共土木施設20箇所、農地・農業施設80箇所、林道147箇所に被害を確認しています。町内有志の方々、災害ボランティアの方々、町職員が復旧作業に取り組んでいます。
この度は、令和4年8月の大雨により由利本荘市で発生した土砂災害、建物の浸水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。
令和3年7月、本市の伊豆山地区において大規模な土石流災害が発生し、多くの尊い命や貴重な財産が失われました。 本災害に際し、災害発生直後から、全国の皆様から多大なご寄附や励ましのお声をいただきましたことに、心から感謝申し上げます。 これまでにお寄せいただいた応援メッセージは、復興に向けての大きな励みとなりました。また、皆様からお寄せいただきました貴重なご寄附は、今回の災害に対する復旧・復興事業や被災された方々の一日も早い生活再建支援のために、有効に活用させていただきます。 今後とも、本市への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のますますのご健勝をご祈念申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。
発生からちょうど半年経った「2023年春」。新型コロナウイルス感染症も落ち着き、本町でも4年ぶりの華やかな春を迎えることができました。 台風被害が一部残る「上米公園」ですが、無事に桜の木も満開の花を咲かせ、現在「桜まつり」を開催しております。 【上米公園桜まつり】 2023年3月20日~4月上旬 ライトアップ18時半~21時半 これも全国の皆さまの心温まる応援・ご支援のおかげです。 令和5年3月31日で災害寄附の受付を終えますが、活用結果については改めてご報告させていただきます。 まずは、全国の皆さまへ”元気なみまたの春だより”とお礼を掲載させていただきました。皆さまのもとにも、素敵な春が訪れることを願っております。 この度は、誠にありがとうございました。
このたびは「令和4年豪雪災害」に対し、長岡市への心温まるご支援をいただきまして誠にありがとうございました。 今回いただきました寄附金につきましては、道路除雪による交通の確保、要援護世帯や生活保護世帯への雪下ろしなど、市民生活を守るための雪害対策に関わる経費に活用させていただきます。 今後も当市へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和4年8月豪雨による山形県飯豊町への代理寄付受付に対しまして、たくさんの方からのご寄付と応援メッセージをいただきありがとうございました。 令和4年12月末をもって受付は終了し、皆様からお預かりいたしました温かいご支援を責任をもってお届けするため、現在手続きを進めています。 南房総市も令和元年の台風15号で何日にも及ぶ長期停電を経験し、当時テレビ、新聞などで報道されたブルーシートで覆われた屋根は今もなお存在し、3年経った現在も復興の途中です。 大雨災害や豪雪、地震などの自然災害の脅威がなくなることを祈念いたします。
過日は、令和4年12月の大雪災害にご支援をいただき、誠にありがとうございました。 この度は昭和五十四年の統計開始以来最高の七十六センチという積雪に見舞われ、主要道路をはじめ町内各所の道路が寸断し、停電が重なったこともあり、一時は孤立した集落の住民の安否が危惧される危機的な状況になりました。 避難経路の確保や物資の輸送、停電等の復旧作業は非常に難航し、建設業者や地域の住民の皆様、さらには自衛隊の皆様にもご協力をいただき、まさに夜を徹した作業となりました。 こうした状況の中、皆様から心温まるご寄附並びに応援メッセージもいただいたことが、作業に当たった関係者の大きな励みとなり、お陰様をもちまして何とか年内に落ち着きを取り戻すことができました。 最後になりましたが、改めて今回のご寄附に感謝申し上げますとともに、今後とも町へのご支援・ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
令和4年12月31日(土曜)に鶴岡市西目字斎藤地内で発生した土砂災害について、情報(被災状況)を更新しました。
令和4年8月3日からの大雨により、津軽地方を中心に県内各地で発生した災害からの復旧・復興のため、ふるさと納税による災害支援の寄附受付を行っておりましたが、令和4年12月31日をもって受付を終了いたしました。 全国の皆様から温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。 いただいた寄附金は、復旧・復興支援事業のための貴重な財源として活用させていただきます。 受付期間:令和4年8月10日~令和4年12月31日 寄附件数:563件(ふるさとチョイス以外からの寄附を含む) 寄附金額:10,961,880円(ふるさとチョイス以外からの寄附を含む)
~佐川いちご部会の栽培面積199aのうち155a(約75%)が被災しています~ 『楽しみに待っていてくれる方がいるのに、自然相手にはどうしようもない・・・・・』 植田さんの栽培面積は20aで、すべてのハウスが雪の重みにより基礎の鉄骨が歪みビニールが破損、ハウスに入ることも危険をともないます。ハウスの損傷により、管理が十分にできないため、甘味と酸味のバランスのとれたイチゴの栽培ができないとおっしゃっていました。 いちごの最盛期は12月下旬から5月上旬まで。これからという時に被災し、今季はほとんど出荷できない状況です。 町内の農家さんの高齢化が進むなか、再建には莫大な費用と時間がかかるため、今回の被害を期に農業を辞めてしまおうか・・・という声も聞こえてきます。 実際、植田さんの場合、ハウスの解体で出る廃棄物の処理費用や、新たなハウスの建設費用、見込んでいた今季の収入がなくなる事で、実質的な被害額は5千万円以上になる見込みです。
2022年08月23日に一部の比内地鶏返礼品の受付を停止しておりましたが、同年11月4日より受付を再開しております。
大勢の皆様より温かいご寄付を賜り誠にありがとうございます。 12月27日時点で積雪の影響による停電した地域は解消しました。ご尽力いただいた皆様には感謝しかございません。 ただし、これから融雪による災害発生の可能性もあることから不安な年の瀬を迎えることになり、一安心しつつも予断を許さない状況には変わりありません。 また、現在も安全な移動を確保するため町内各所にて除雪作業を進め、一日も早く通常の生活を取り戻せるよう取り組んでおりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
受付直後から早速のご寄附を賜り誠にありがとうございます。昨日今日と晴れの日が続き復旧作業も進めやすくはありますが、幹線道路以外は除雪が行き届かない場所も多く、家屋、農林業関連などへの被害もまだ予断を許さない状況です。まずは一日も早い復旧に向けて取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。