令和6年能登半島地震

この支援プロジェクトは、 福岡県宗像市 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2024年7月1日

災害名 令和6年能登半島地震

被災自治体
いしかわけん わじまし
石川県輪島市

寄付金額 2,957,114

寄付件数 124

受付期間 2024年7月1日~
2025年3月31日

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和6年能登半島地震からの復興を応援しています。

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、石川県輪島市では甚大な被害が発生しました。今もなお、朝市通り周辺の大火や多くの家屋の倒壊などにより、被災者の皆様の日常生活や地域に活力をもたらす生業が壊滅的な状態のままとなっています。そのような中、復興に向け、様々な取り組みをおこなっている輪島市を応援します。

 石川県輪島市に寄附金をお届けいたしました。

令和6年2月9日から同3月31日までにお寄せいただきました寄附金は、このサイトを含め全国から12,145,641円となりました。これらの寄附は石川県輪島市に4月18日にお届けいたしました。
寄附をお寄せいただきました皆様には深く御礼申し上げます。

福岡県宗像市は ふるさと納税の代理寄付受付を再開しました。

石川県輪島市では、総力を挙げて復興に取り組んでおられます。復旧・復興に向けては、多くの支援が必要です。
福岡県宗像市では、ふるさと納税の災害支援代理寄付の受付を再開しました。
代理でふるさと納税による支援を受け付け、石川県輪島市に皆様からの支援をお届けします。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

輪島市と宗像市のつながり

福岡県宗像市には、鐘崎という漁村があります。
鐘崎は「日本海沿岸の海女(あま)の発祥の地」とよばれ、鐘崎の海女は、優れた潜水技術をもって良い漁場を求めて日本海側各地に出稼ぎに行くようになり、やがて、その地に定住する人が現れました。
現在の石川県輪島市の海士町(あままち)は、その東端の地と言われています。
この度の震災で、鐘崎の漁師さんたちは、自分たちと同じルーツを持つ海士町の被害を聞き及び、自分たちに出来ることはないかという事で、海士町の漁師さんたちへの義援金の募集を続けています。
この漁師さんたちの行動に対して、宗像市としても一緒に何かできないかという想いで、今回の代理寄付受付を再開しました。
皆様からの支援は、責任を持って石川県輪島市にお届けします。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。

・クレジットカード決済による寄附受付となっております。
・寄付は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はお送りしておりません。

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