愛知県 春日井市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
創作和菓子ももらんぐ&銘菓詰合せ
お礼の品について
容量 | 【ももらんぐ】 8個(賞味期限14日) 【小野の里】 4個(賞味期限14日) 【かすが乃】 4個(賞味期限14日) 原材料 【ももらんぐ】 白あん(生あん・砂糖)(国内製造)、砂糖、鶏卵、マーガリン、桃、水飴、みりん、みじん粉、小麦粉、寒天/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・もも・大豆を含む) 【小野の里】 砂糖(国内製造)、小麦粉、手亡白餡、鶏卵、マーガリン、蜂蜜、水飴、生乳、しょ糖、植物油脂、みかんジャム、牛乳、乳糖/膨張剤、安定剤(アルギン酸Na、増粘多糖類)、乳化剤、リン酸塩(K、Na)、 香料、着色料、(一部に小麦・卵・乳・大豆を含む) 【かすが乃】 砂糖(国内製造)、小豆、小麦粉、鶏卵、水飴、みりん、植物油脂、コーンシロップ、加工油脂/膨張剤、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(トコフェロール)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) 賞味期限:14日 発送:ヤマト 提供:株式会社美濃屋 電話:0568-31-2205 https://minoya-momorang.com/ |
---|---|
消費期限 | 創作和菓子ももらんぐ&銘菓詰合せ(ももらんぐ、かすが乃、小野の里:各14日) |
アレルギー品目 |
【ももらんぐ】卵、乳成分、小麦、もも、大豆 【小野の里】小麦、卵、乳、大豆 【かすが乃】小麦、卵、乳、大豆 |
事業者 | 株式会社美濃屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4579212 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年申込を受け付けております。 |
発送期日 |
入金確認後順次発送します。 目安:入金確認後2週間以内に発送します。 ただし、繫忙期等は2週間以上かかる場合があります。 |
配送 |
|
春日井のももを炊き込んだ白あんを使った創作菓子【ももらんぐ】、白あんとオレンジジャムを入れた乳菓【小野の里】、北海道産小豆のつぶあんどら焼【かすが乃】を詰合せにしました。
【ももらんぐ】8個、【小野の里】4個、【かすが乃】4個。
賞味期限それぞれ14日
※発送票の依頼主は、事業者名でお送りします。
~春日井市 和菓子関連お礼品集~
-
創作和菓子ももらんぐ&銘菓詰合せ
13,000 円
春日井のももを炊き込んだ白あんを使った創作菓子【ももらんぐ】、白あんとオレンジジャムを入れた乳菓【小野の里】、北海道産小豆のつぶあんどら焼【かすが乃】を詰合せにしました。 【ももらんぐ】8個、【小野の里】4個、【かすが乃】4個。 賞味期限それぞれ14日 ※発送票の依頼主は、事業者名でお送りします。
- 常温便
- 別送
-
珍しくてかわいい!サボテントリオ(サボテンを使った焼き菓子…
13,000 円
かわいらしいサボテンを模したサブレ【サボテンくん】、もっちりとした口あたりの皮の【サボテンのどら焼き】、うぐいすあんをパイ生地で包んだ【サボテンパイ】の詰合せです。 どの商品にも春日井のサボテンパウダーを使用しています。 ※発送票の依頼主は、事業者名でお送りします。
- 常温便
- 別送
-
高蔵寺ニュータウンを応援する「高蔵寺和っか饅頭」 12個
12,000 円
高蔵寺和っか饅頭は、地域の名物になる和菓子を作ろうとの声をきっかけに生まれました。 和っかには、地域の人々がつながるようにとの思いが込められています。 高蔵寺和っか饅頭は、3種類あります。 「高森山」は、山の緑をよみがえらせるために植えられたドングリをイメージしています。 「グルッポ」は、多世代の人たちが集う施設であるグルッポの白い大屋根をイメージしています。 「そろり」は、義賊と言われた泥棒そろり宗八にちなみ、黄金色の金柑のお宝入りです。 地域の思いが詰まった高蔵寺和っか饅頭をどうぞご賞味ください。 饅頭は冷凍ができ、長期の保存が可能です。 送付もクール便で送らせていただきます。 ※発送票の依頼主は、事業者名でお送りします。
- 冷凍便
- 別送
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
和菓子セット・詰め合わせ
菓子 > その他菓子・詰合せ > 詰合せ 菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > |
---|
- 地場産品に該当する理由
原材料の仕入れから調理、加工、梱包まで春日井市で行っています。
春日井市について
春日井市は、名古屋市に隣接する人口約31万人のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網と快適な都市基盤を備えるほか、豊かな自然に恵まれ、“まちと自然がちょうどいい”暮らしやすいまちです。
さらに「子はかすがい、子育ては春日井」を推進し、“子育て支援のさらなる充実”に取り組んでいます。
*サボテンのまち*
春日井市のサボテンの歴史は、昭和28年頃の桃山地区、「緋牡丹」という真っ赤なサボテンに魅せられ、もも・りんごなどの果樹栽培の副業としてサボテン栽培を始めたことに始まります。転機は昭和34年、伊勢湾台風により果樹園が壊滅状態になり、これ以降、サボテン栽培を主体に切り替え、全国の栽培者がまねのできない実生づくりによる一大サボテン生産地となりました。
*書のまち*
平安時代の三蹟のひとり、小野道風は、春日井で生まれたと言い伝えられています。春日井の人々はそれを誇りにしてきました。そして、「とうふうさん」と呼び親しんで、自然に書道の盛んな土地柄になりました。
愛知県 春日井市