北海道 剣淵町
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そえぶみ箋でつなぐ、心の距離。 便箋 絵本の里けんぶち オリジナルそえぶみ箋 「ムーにゃとほしのたね」3冊 [高橋紀子 北海道 剣淵町 14656279] 手紙 セット レターセット 封筒 オリジナル シンプル そえぶみ箋 和紙
お礼の品について
容量 | オリジナルそえぶみ箋 3冊 <内訳> ・便箋30枚綴り(73×114mm)×3 ・封筒5枚入り(120×82mm)×3 |
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事業者 | 高橋紀子 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6297162 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
決済確認から1週間~1か月程度 ※申込が集中した場合は、プラス1~2か月お待たせすることがございます。 |
配送 |
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「絵本の里けんぶち」ふるさと絵本の主人公であるうさぎの「ムーニャ」を
この〝そえぶみ箋〟のために、イラストレーター さとうまさと先生 に新たに描き下ろしていただきました。
●そえぶみ箋って?
「そえぶみ箋」は、日常のちょっとした気持ちを伝えるのにぴったりなミニ手紙セットです。
愛らしいイラストが施された小さな便箋と封筒がセットになっており、手軽に使えるのが大きな魅力です。
シンプルでありながらも、相手への思いやりが伝わるこのミニ手紙セットは、
デジタル時代において手書きの温かみを感じさせてくれます。
手のひらサイズの便箋は、短いメッセージを添えるのに最適です。
贈り物に添えたり、普段なかなか言えない感謝の気持ちを伝えたり・・・
封筒に便箋を入れると、その心温まるメッセージが一層特別なものに感じられます。
日常の中でちょっとした気持ちを伝えたいとき、「そえぶみ箋」を使ってみませんか?
心のこもったメッセージが、きっと相手の心にも届くことでしょう。
●手紙文化振興協会 手紙の書き方コンサルタント 高橋紀子様のご紹介
手紙の書き方コンサルタントとして活躍する高橋紀子さんは、
手紙文化の普及とその魅力を広めるために日々尽力しています。
***一般社団法人 手紙文化振興協会 手紙の書き方コンサルタント 高橋 紀子より(剣淵町在住)***
「この手紙セットは、わたし個人からの手書きの観光案内です。
現代は、メールやSNSで遠方の方とすぐにつながることができ便利な時代です。
それに伴い手紙を出すことも受け取ることも少なくなってきているように感じます。
手紙の内容は、手紙を書く時の剣淵町のまちの様子や季節、購入いただいた方への感謝の気持ちを伝えます。
この返礼品を選ばれた方が剣淵町オリジナル「そえぶみ箋」を使って身近な方へ出すことで交流を深めていただくツールになればと思います。
また、『そえぶみ箋』に同封されているQRコードを読み取ると
剣淵町立図書館「絵本の館」のスタッフによる「ムーニャとほしのたね」の絵本読み聞かせを見ることができます。
剣淵に来ることが叶わない方にもこの お手紙セット で四季やぬくもりを感じていただけたら幸いです。
そしていつか実際に剣淵町へお越しいただけることを願っております。」
●「絵本の里けんぶち」ってどんなところ?
「絵本の里けんぶち」は、絵本を愛するすべての人々にとっての楽園です。
ここ北海道剣淵町は、日本で唯一の「絵本の里」として知られ、町全体が絵本の魅力に包まれています。
絵本のテーマパーク「絵本の館」には、国内外の絵本がずらりと並んでおり、子どもから大人まで楽しめる空間が広がっています。
また、絵本をモチーフにしたアート作品が町中に点在しており、散策するだけで心が和みます。
さらに、毎年開催される「絵本の里大賞」では、新しい才能と素晴らしい作品が生まれる場となり、絵本文化の発展に寄与しています。
訪れるだけで、絵本の世界にどっぷり浸ることができるこの場所は、絵本好きには見逃せないスポットです。
【お申し込み前に必ずご確認ください】
・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。
・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。
・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。
・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。
・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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文房具・玩具
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その他文房具
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- 自治体での管理番号
- 14656279
剣淵町について
剣淵町は、北海道の中央部よりやや北に位置し、南は和寒町、西・北・東は士別市に隣接しています。東部は、丘陵地帯、中央部は低地帯、西部は山岳地帯になっています。
中央を天塩川の支流・剣淵川が流れ、流域には農業に適した平野が広がっています。町域は約50%が農耕地、約30%が山林を占めています。
絵本でまちづくりをしており、毎年8~9月の二ヶ月間全国の絵本作家出版社から広く絵本を募集し、期間内に絵本の館を訪れた人達の投票で「絵本の里大賞」が選ばれます。10月には多数の作品の中から、9,000票を超える投票により大賞が決まります。また、2月下旬から3月上旬には「けんぶち絵本まつり」が開催され、受賞者の絵本作家さんをお招きし様々な催しが行われます。こころから絵本を愛する人々のお祭りとして親しまれ、絵本を通したまちづくりの輪を全国に大きく広げています。
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