【第20回記念】宝塚ハーフマラソン大会 挑め、21世紀のASTRO RUNNERよ

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 210,500

17.5%

目標金額:1,200,000

達成率
17.5%
支援人数
9
終了まで
19
/ 60

兵庫県宝塚市(ひょうごけん たからづかし)

寄付募集期間:2024年8月2日~2024年9月30日(60日間)

兵庫県宝塚市

プロジェクトオーナー

新型コロナウィルス感染症により、開催が休止されていた宝塚ハーフマラソン大会。2023年は4年ぶりに復活し、今年の開催でついに第20回目の記念大会を迎えます!

この記念大会をランナーの皆様が参加してよかった!と思っていただけるような満足度の高い大会にするため、ご協力をいただきたく、寄附を募ります。
コースは「10マイル」「クォーター」「ファミリー3km」の3種類のコースを設けます!
宝塚大劇場前の「花のみち」をスタートし、宝塚が誇る美しい街並みを駆け抜ける「この大会だけ」の特別な体験をお届けいたします!

2024年の走り納めは、ぜひ、宝塚ハーフマラソン大会で!
全国からランナーの皆様のご参加を心待ちにしております!

歴史あるマラソン大会を継続したい!

2023年度はみなさまのご協力をいただき、無事に開催することができました。

本大会のスタッフは市民ボランティアが主体であり、市内自治会をはじめとして、スポーツ協会や高校・中学校の生徒等、多くの方々に支えられ運営しています。
しかし、高齢化等によるスタッフの減少だけでなく、コースとなっている河川敷工事の影響により、一部、例年とは違ったコースを設定することから、今までよりも多くのスタッフの動員が必要になることが見込まれています。

そんな中でもランナーが安心安全に走っていただけるように、また思い出に残るような大会を目指すために、みなさまの寄附を会場準備等に使わせていただき、これからも長く愛される大会にしていきたいと考えています。

全国各地から、幅広い層のランナーが参加

10マイルだけではなく、クォーターマラソンや親子で参加できるファミリー3kmがあるので幅広い層のランナーに参加いただいております!

大会概要

【大会名称】第20回宝塚ハーフマラソン大会

【開催日】2024年12月22日(日)

【主催】宝塚ハーフマラソン大会実行委員会、宝塚市、宝塚市教育委員会

【主管】宝塚市陸上競技協会、宝塚市スポーツ協会、公益財団法人宝塚市スポーツ振興公社

【種目:募集人数】
10マイル(16.0934km):2,500人
クォーターマラソン(10.54875km):1,000人
ファミリー3km:1,200人

【スタート時間】
9時15分: 10マイル、クォーターマラソン
12時0分: ファミリー3km

寄附金の使い道

頂戴した寄附金の使途は以下のように考えております。

会場・コース設営や大会を安全安心に運営するために要する費用の一部

※目標金額に達しなかった場合も、本プロジェクトへ活用させていただきます。
※目標金額以上の寄附を頂いた場合は、本プロジェクトの趣旨に沿った経費として活用させていただきます。

マラソンの力で、宝塚市をスポーツの街に!

宝塚ハーフマラソン大会は、年に一度のビッグイベントです。市内のランナーをはじめ、全国各地からランナーが集まり、宝塚市の代表的なスポットである「花のみち」をスタートします。
宝塚市内には歴史的な観光名所や風情ある宿泊施設があり、大会終了後もゆったりとした時間を過ごしていただけます。全国各地からたくさんのランナーの方にお越しいただき、宝塚に長く滞在いただくことで、街の活性化に繋がります。
今大会が再び宝塚の街を活気づける起爆剤になるよう、ぜひ応援をよろしくお願いします!

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

大会の出走権をお礼の品にご用意いたしました!

種目ごとの出走権に参加賞Tシャツをセットにしたお礼の品をご用意しました。
詳しくは、お礼品一覧をご確認ください。

現在進捗情報はありません。

兵庫県宝塚市

宝塚市は兵庫県の南東部に位置し、六甲山系を背に南北に長く、武庫川を挟むように市街地を形成している南部と農山村地域を形成している北部で構成されています。
南部地域は、北摂連山及び六甲山系の緑に囲まれ、その中央部には武庫川が流れています。北部地域は、周辺各地の開発が進む中で、今なお田園的風景を残しています。このような立地条件、自然環境に加え、大都市への交通の利便性も高く、阪神間近郊の良好な住宅都市として発展してきました。
また、古くから歌劇・温泉のまちとして知られていますが、日本有数の植木産地であり、中山寺・清荒神などの神社仏閣、畿内文化の幾多の遺跡にも恵まれ、園芸・観光・レクリエーション都市としての性格も有しています。