第65回いたばし花火大会応援プロジェクト
カテゴリー:まちづくり
寄付金額 607,000円
目標金額:5,000,000円
- 達成率
- 12.1%
- 支援人数
- 14人
- 終了まで
-
18日
/ 54日
東京都板橋区(とうきょうと いたばしく)
寄付募集期間:2024年6月10日~2024年8月2日(54日間)
東京都板橋区
いたばし花火大会は今年で65回を迎える歴史ある花火大会です。
戸田橋花火大会と同日開催で、今年は両岸であわせて過去最多、約15,000発もの花火が夜空を染め上げます。
東京最大の「尺五寸玉」やワイドスターマイン「天空のナイアガラ」など見どころ満載!!
大会を通じて板橋区の魅力を多くの方に伝えたいと思っています。
一方で、安全に花火大会を楽しんでいただくために必要な「草刈などの会場設営経費」や「消火体制及び警備体制などの安全対策経費」などが大幅に増えている現状があります。
安心して楽しんでいただける花火大会の開催に温かいご支援をお願いします。
皆さまの想いを乗せて打ち上げる いたばし花火大会で一緒に盛り上がりましょう!!
クラウドファンディングに挑戦する理由
いたばし花火大会は今年で65回を迎える歴史ある花火大会です。
主催者としては、綺麗な花火で皆さまに喜んでいただくだけでなく、安全に花火大会を楽しんでいただくことが重要だと思っています。
近年は、年々増加するオーバーツーリズムや物価高騰等の影響により、経費が大幅に増え、財源確保が課題となっています。
そのため、クラウドファンディングを実施することといたしました。
このクラウドファンディングでいただいたご寄付は、「警備体制」や「消火体制」などの安全対策や、草刈などの「会場整備経費」など安全対策の一部として活用させていただきます。
また、区外在住者の方で50,000円以上寄付いただいた方には、「第65回いたばし花火大会観覧チケット(プライムシート2席分)」を先着100名様分、ご用意しています。
いたばし花火大会が盛大かつ安全に行われるよう皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。
見どころ
いたばし花火大会って?
いたばし花火大会は今年で65回を迎える歴史ある花火大会です。
戸田橋花火大会と同日開催で、今年は両岸であわせて過去最多の約15,000発もの花火が夜空を染め上げます。
大会を通じて板橋区の魅力を多くの方に伝えたいと思っています。
ぜひ、安心して楽しめる素敵な大会となっているか、ぜひ会場へお越しいただき、皆さまの想いを乗せて打ち上げるいたばし花火大会で一緒に盛り上がりましょう!!
【会場・日時】
日時:令和6年8月3日(土) 午後7時00分~午後8時30分予定
開場:午後5時~
場所:東京都板橋区 荒川河川敷
※小雨決行 ただし、荒天中止・順延なし
東京最大の大玉「尺五寸玉」など大迫力の花火がここに!
東京最大の「尺五寸玉」やワイドスターマイン「天空のナイアガラ」など見どころ満載!!
大会を通じて板橋区の魅力を多くの人に伝えます。
来場された方に安心して花火を楽しんでいただきたい!
安心・安全の大会のために
寄付金の使い道
皆様からいただいた寄付金は、会場設営や、警備体制整備、安全対策等のいたばし花火大会を安全で安心かつ持続可能なイベントとするための費用の一部に活用させていただきます。
※目標金額に満たなかった場合においても、上記費用に活用いたします。
※荒天等により花火大会を開催しなかった場合でも、寄付額の一部を花火大会開催準備費用に充てさせていただき、寄付金の返金は出来ませんので予めご了承ください。
いたばし花火大会ホームページ
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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【A-1】「シュルレアリスムと日本」の図録1冊
11,000円
”シュルレアリスムと日本”の「図録1冊」です。 20世紀最大の芸術運動「シュルレアリスム」。 フランスで誕生し各地の芸術、思想、文化に影響を及ぼした運動は、日本の芸術家をも魅了しました。アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』の発表から100年を記念して行われる本展では、東郷青児、福沢一郎をはじめ、帝国美術学校、東京美術学校に通った画家たち、戦後に描かれた山下菊二らによるシュルレアリスムの影響を受けた作品を通して多様なイメージの展開をご紹介すると同時に、彼らが生きた時代を振り返る1冊となっています。 ※板橋区外にお住いの方が対象です。
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「板橋版 澁澤榮一地図」と「渋沢栄一像根付ストラップ」のセット
10,000円
理化学研究所設立や福祉事業の原点ともなる養育院(現在の東京都健康長寿医療センターの淵源)の院長就任など、板橋の科学技術や医療の発展に大きな影響を与えた渋沢栄一の書籍と根付ストラップをセットにしました。
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「椿椿山展~軽妙淡麗な色彩と筆あと~」図録
10,000円
板橋区立美術館では、2023年3月~4月に19世紀の江戸で活躍した画家・椿椿山(つばきちんざん)を紹介する展覧会「椿椿山展 軽妙淡麗な色彩と筆あと」を開催しました。 今でこそあまり名は知られていませんが、椿山の作品は全国各地から求められるほど人気がありました。図録には、華やかで美しい花鳥画作品や、リアルな肖像画などが掲載されています。 絵が見やすいように装丁にもこだわり抜きました。さらに背表紙は手製本のため、同じものは世界に一つもない、永久保存版の一冊です。 ※板橋区外にお住まいの方が対象です。
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「建部凌岱展~その生涯酔いたるか醒たるか~」図録
10,000円
板橋区立美術館では、江戸時代の絵画を中心とした古美術展を開催しています。 2022年3月~4月開催の「建部凌岱展―その生涯、酔たるか醒たるか」では、俳諧から絵画、小説などマルチに活躍した、江戸中期の建部凌岱(たけべ・りょうたい)の作品と生涯に迫りました。名前を聞くのも初めてという方がほとんどでしたが、大胆で粗い筆遣いの海の魚たちの作品をはじめ、独自の世界観は唯一無二。本書は凌岱の初めての本格的な回顧展を網羅した内容で、豊富なカラー図版や詳しい解説、『あじさいの唄』で知られる森栗丸先生による描き下ろしマンガも収載されています。美術史研究の上でも高評価を頂き、第34回「國華展覧会図録賞」を受賞しました。 ※板橋区外にお住いの方が対象です。
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「2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」図録
10,000円
イタリアのボローニャで毎年開催される児童書のイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する図録です。 2023年は、91の国と地域から、過去最多となる4,345件のエントリーがあり、審査の結果、79作品が入選となりました。 図録には、入選作品と各イラストレーターの情報を掲載しています。また、5名の審査員へのインタビューも収録され、読み応えのある内容となっています。 表紙には、2022年に国際アンデルセン賞画家賞を受賞した韓国のスージー・リー氏による描きおろしのイラストがあしらわれています。 ぜひご覧ください。
現在進捗情報はありません。
東京都板橋区
板橋区は、東京23 区の北西部に位置し、人口が56 万人を擁する生活都市です。
区内には、旧中山道「板橋宿」周辺の名所・史跡をはじめ、千年の昔から受け継がれる徳丸・赤塚地域の神事「田遊び」など、有形・無形の文化財が今も数多く息づいています。
また、近隣商店街を中心とする商業、赤塚地域における都市農業、荒川沿岸部などの工業が併存しており、都内有数の産業都市としての顔も持つなど長い歴史と伝統、新しい時代の息吹が調和する魅力あるまちです。 今後も「東京で一番住みたくなるまち」をめざし、取り組んでまいります。
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