ステップ 2:実行する処理の選択
ステップ 2:実行する処理の選択
ウィザードの最初の手順で古いパスワードを指定しなかった場合、または指定した古いパスワードがタスクのプロパティのパスワードと一致しない場合、見つかったタスクに対して実行する処理を選択する必要があります。
タスクに対する処理を選択するには:
- 処理を選択するタスクに隣接するチェックボックスをオンにします。
- 次のいずれかを実行します:
- タスクのプロパティのパスワードを削除するには、[資格情報の削除]をクリックします。
タスクは既定のアカウントで実行されるように切り替わります。
- パスワードを新しいパスワードに置換するには、[古いパスワードが正しくないか未入力の場合でもパスワードの変更を強制する]をクリックします。
- パスワードの変更をキャンセルするには、[処理が選択されていません]をクリックします。
- タスクのプロパティのパスワードを削除するには、[資格情報の削除]をクリックします。
ウィザードの次のステップに移動すると、選択した処理が適用されます。
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