macOS
ほかのアプリから画面上の項目を受信する
共有シートは、アプリからのコンテンツを入力として使用することができます。「画面上のものを受信」オプションは、Siriなどの別の方法でショートカットを実行しているときにコンテンツをショートカットに送ることができます。実行すると、Safari、マップ、写真など、対応するアプリの画面上の項目を受信することができます。画面上の項目は、ショートカットの最初のアクションに渡されます。
Macのショートカットアプリ で、ショートカットをダブルクリックします。
ショートカットエディタで、 をクリックして「詳細」を開いてから、「画面上のものを受信」を選択します。
ワークフローの初めに、ショートカットが受け入れる入力を定義する画面上のものが表示されます。
URLを処理するショートカットがあり、画面上にURLや画像が表示されている場合など、特定の種類の入力のみを許可してショートカットへの入力を制限することができます。
入力の種類について詳しくは、Macの「ショートカット」での入力の種類についてを参照してください。
フィードバックありがとうございます。