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Mac の QuickTime Player の自動化のヒント
「QuickTime Player」のタスクを自動化する場合は、AppleScript、「Automator」、または Finder のサービスを使用できます。
AppleScript
再生や記録などに使用できるアクションを確認するには、「スクリプトエディタ」を使用して AppleScript 用語説明を参照してください。「スクリプトを編集する」を参照してください。
Automator
「Automator」を使用して、複数の AppleScript アクションをワークフローとして結合できます。使用可能な QuickTime Player アクションを確認するには、「Automator」の「ライブラリ」リストで「ムービー」を選択します。「アクションを選択する」を参照してください。
Finder
Control キーを押しながらメディアファイルをクリックして、「選択したビデオファイルをエンコード」または「選択したオーディオファイルをエンコード」を選択すると、メディアをエンコードするいくつかのオプションを使用できるようになります:
選択したビデオファイルをエンコード
このアクションを使用すると、ムービーの解像度を変更したり、ビデオの品質の向上またはより多くのデバイスとの互換性のどちらを優先するかを選択したりできます。ムービーからオーディオトラックを抽出することもできます。
選択したオーディオファイルをエンコード
このアクションを使用すると、既存の AIF、WAV、CAF、または SDII オーディオファイルから MPEG オーディオファイルを作成できます。