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Macの内蔵カメラを使用する
Macコンピュータおよびディスプレイの多くは、内蔵のFaceTimeカメラまたはFaceTime HDカメラを画面上端に備えています。FaceTime、メッセージ、Photo Boothなどのカメラを使用するアプリケーションを開いたり、マークアップやヘッドポインタなどのカメラを使用する機能を使用するときに、カメラは自動的にオンになります。Macのカメラの使用を許可するアプリケーションを指定できます。カメラへのアクセスを制御するを参照してください。
カメラをオンにする: Macで、カメラを使用するアプリケーションや機能を開くかオンにします。カメラの横にある緑色のランプが点灯しているときは、カメラがオンであることを示します。
カメラをオフにする: Macで、カメラを使用するすべてのアプリケーションや機能を閉じる/終了するかオフにします。カメラの横にある緑色のランプが消えているときは、カメラがオフであることを示します。
ここで言及したアプリケーションでカメラを使う方法について詳しくは、「FaceTimeユーザガイド」、「メッセージユーザガイド」、および「Photo Boothユーザガイド」を参照してください。