Macでアプリケーションや書類を開く
アプリケーションや書類を開く方法はいくつかあります。
アプリケーションを開く
お使いのMacで、次のいずれかの操作を行います:
Siriを使用する: アプリケーションを開くようにSiriに頼みます。「連絡先を開いて」のように話しかけます。
Dockを使用する: 「Dock」でアプリケーションのアイコンをクリックします。
Launchpadを使用する: DockでLaunchpadのアイコン をクリックしてから(または、Control Stripを使って)、アプリケーションのアイコンをクリックします。
Spotlightを使う: Spotlight を開き、検索フィールドにアプリケーションの名前を入力してから、Returnキーを押します。
Finderを使用する: DockでFinderのアイコン をクリックし、Finderのサイドバーで「アプリケーション」をクリックしてから、アプリケーションのアイコンをダブルクリックします。
「最近使った項目」リストを使用する: アップルメニュー >「最近使った項目」と選択し、アプリケーションを選択します。
書類を開く
お使いのMacで、次のいずれかの操作を行います:
Siriを使用する: 書類を開くようにSiriに頼みます。「キッチンリフォームのファイルを開いて」のように話しかけます。
アプリケーション内: 一部のアプリケーションでは、アプリケーションを開くときに「開く」ダイアログが表示されます。「開く」ダイアログが表示されない場合は、「ファイル」>「開く」と選択します。書類を見つけて(サイドバーを表示して追加フォルダを表示する必要があることがあります)、その書類を選択し、「開く」をクリックします。
一部のアプリケーションでは、「ファイル」>「最近使った項目を開く」と選択してから書類を選択することで、最近使った書類を開くことができます。
デスクトップ上: デスクトップに書類のアイコンがある場合は、その書類のアイコンをダブルクリックします。
Spotlightを使う: Spotlight を開き、検索フィールドに書類の名前を入力し、書類をダブルクリックします。
Finderを使用する: DockのFinderアイコン をクリックします。Finderのサイドバーで、「最近使った項目」、「iCloud Drive」、「書類」、または書類が置かれているフォルダをクリックしてから、書類のアイコンまたは名前をダブルクリックします。
注記: iCloud Driveにある書類を開くには、iCloud Drive機能をオンにする必要があります。iCloud Driveを使って書類を保存するを参照してください。
「最近使った項目」リストを使用する: アップルメニュー >「最近使った項目」と選択し、書類を選択します。