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iPhoneでFaceTimeを設定する
FaceTime App を使用して、iPhone、iPad、iPod touch、またはMacを使用している人とのつながりを保つことができます。FaceTimeで空間オーディオを使用すると(対応しているモデルの場合)、通話に参加している人が同じ部屋にいて、画面に表示されている位置から話しているように聞こえます。空間オーディオは、別売りのAirPods(第2世代以降)、AirPods Pro、およびAirPods Maxで使用できます。
SharePlayを使用すると、FaceTime通話中に一緒に映画やテレビ番組を観たり、一緒に音楽を聴いたりできます。また、会話中に画面を共有してAppやWebページなどを表示することもできるので、写真アルバムを見せたり、グループで今度の休暇の予定を立てたり、作業中のものについてフィードバックを受けたりなど、ほかの参加者の反応を見たり聞いたりしながら通話することができます。
前面カメラを使用すると、お互いの顔を見ながら通話でき、背面カメラに切り替えると、自分が見ている周りのものを相手に見せることができます。会話の瞬間を撮影するには、FaceTime Live Photoを撮影します。
注記: 一部の機能とコンテンツは、国または地域によっては利用できないことがあります。
「設定」 >「FaceTime」と選択して、「FaceTime」をオンにします。
次のいずれかを行います:
FaceTime通話のアカウントを設定する: 「FaceTimeにApple IDを使用」をタップしてから、「サインイン」をタップします。
注記: Apple IDをお持ちでない場合は、新しく作成できます。iPhoneでApple IDの設定を管理するを参照してください。
通話中に一緒にテレビ番組や映画を見たり、一緒に音楽を聴いたり、画面を共有したりする: 「SharePlay」をタップしてから、「SharePlay」をオンにします。
通話中に話している人を強調表示する: 「発言中」をオンにします。
FaceTime通話でLive Photosを撮る: 「FaceTime Live Photos」をオンにします。