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iPhone上でApp内の情報へのアクセスを制御する
他社製のAppから連絡先、写真、カレンダーなどのApp内の情報にアクセスできるかどうかを制御します。
App内の情報へのアクセス権を確認または変更する
あるAppから別のApp内の情報を初めて使用するときは、説明付きのリクエストがあなたに送信されます。例えば、メッセージングAppが同じAppを使用している友達を見つけるために、あなたの連絡先へのアクセスを要求する場合があります。アクセス権を付与または拒否したあと、アクセス権をあとで変更できます。
「設定」 >「プライバシー」と選択します。
カレンダー、リマインダー、モーションとフィットネスなど、情報カテゴリをタップします。
リストには、アクセスを要求したAppが表示されます。リスト上でAppのアクセスをオンまたはオフにできます。
Appに付与したアクセス権限の使用状況を確認する
「設定」>「プライバシー」と選択してから、「Appプライバシーレポート」をタップします(iOS 15.2以降)。
Appプライバシーレポートには、Appに付与したアクセス権限の使用状況と、Appのネットワークアクティビティが表示されます。
レポートをオフにしてデータを削除するには、「設定」>「プライバシー」>「Appプライバシーレポート」と選択してから、「Appプライバシーレポートをオフにする」をタップします。この「設定」画面に戻れば、レポートを再度オンにできます。
関連項目Appleサポートの記事: Appプライバシーレポートについて
Appleサポートの記事: プライバシーと位置情報サービスについて
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