iPhoneユーザガイド
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iPhoneロック画面上で情報へのアクセスを制御する
ロック画面から、いくつかのよく使う機能(ウィジェット、メディア再生コントロール、コントロールセンターなど)に簡単にアクセスできます。iPhoneがロックされているときのこれらの項目へのアクセスを制御できます。(セキュリティのため、iPhoneがロックされているときはUSB接続が使用できないようになっています。)
ある機能へのロック画面からのアクセスをオフにすると、あなたのiPhoneを持っているほかの人が、その機能に含まれている可能性のある個人情報(「カレンダー」ウィジェットのもうすぐ行われる予定など)を見ることができなくなります。ただし、あなた自身もそれらの情報に素早くアクセスできなくなります。
「設定」 >「Face IDとパスコード」(Face IDを搭載したiPhoneの場合)または「Touch IDとパスコード」(ホームボタンのあるiPhoneの場合)と選択し、「ロック中にアクセスを許可」の下でオプションを選択します。
iPhoneがロックされているときに以下の機能にアクセスできるかどうかを変更できます:
ウィジェット(iPhoneでウィジェットを追加する/編集する/削除するを参照してください)
通知センター(iPhoneの通知の設定を変更するを参照してください)
コントロールセンター(iPhoneのコントロールセンターを使用する/カスタマイズするを参照してください)
Siri(iPhoneでSiriを使用するを参照してください)
メッセージに返信(iPhoneでメッセージを送信する/メッセージに返信するを参照してください)
ホームコントロール(iPhoneの「ホーム」の概要を参照してください)
ウォレット(iPhoneのウォレットでパスを使用するを参照してください)
不在着信にかけ直す(iPhoneでかかってきた電話に出る/拒否するを参照してください)
USBでMac、Windows PC、アクセサリに接続する(USBを使ってiPhoneをコンピュータに接続する場合など)
重要: デフォルト設定を変更して、iPhoneロック時のUSB接続を許可した場合、iPhoneの重要なセキュリティ機能を無効にすることになります。
メディカルIDに医療情報や緊急連絡先を入力しておくこともできます。そうすることで、iPhoneがロックされていても、応急手当てにあたってくれる人(ファーストレスポンダー)やその他の人がiPhoneでそれらを見ることができます。メディカルIDを設定して確認するを参照してください。