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iPadで拡大鏡を使用して近くのものを拡大する
iPadを拡大鏡として使って、近くのものを拡大して見ることができます。
拡大鏡を設定する
「設定」 >「アクセシビリティ」>「拡大鏡」と選択します。
「拡大鏡」をオンにします。
これにより、アクセシビリティのショートカットとして「拡大鏡」が追加されます。
周囲の明るさに応じて拡大鏡の明るさを自動的に調節するには、「露出を自動調整」をオンにします。
拡大鏡をオンにして調整する
ショートカットを使用して拡大鏡をオンします。
以下の調整を行います:
拡大レベルを調整する: 「ズームレベル」スライダをドラッグします。
照明を追加する: をタップして、フラッシュライトのオン/オフを切り替えます。
焦点をロックする: をタップします。再度タップすると、焦点のロックが解除されます。
カラーフィルタを適用する: をタップします。別のカラーフィルタをタップすると、それらのエフェクトをプレビューできます。明るさとコントラストを調整するには、スライダをドラッグします。色を反転させるには、 をタップします。選択されているフィルタを適用して「拡大鏡」画面に戻るには、もう一度 をタップします。
画面を固定する: をタップします。拡大率を調整するには、「ズームレベル」スライダをドラッグします。イメージを保存するには、イメージをタッチして押さえたままにして、「イメージを保存」をタップします。画面の固定を解除するには、もう一度 をタップします。
拡大鏡をオフにするには、次の操作を行います:
ホームボタンのあるiPadの場合: ホームボタンを押します。
Face IDを搭載したiPadの場合: 画面の下端から上にスワイプします。
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