iPadユーザガイド
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- 自分だけのiPadにカスタマイズする
- 友人や家族と連絡を取り合う
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- iPadOS 18の新機能
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- FaceTimeを使ってみる
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- 通話中にほかのアプリを使用する
- グループFaceTime通話をかける
- 参加者をグリッドで表示する
- SharePlayを使用して一緒に視聴したりプレイしたりする
- FaceTime通話中に画面を共有する
- FaceTime通話中のリモート操作をリクエストする/許可する
- FaceTime通話で書類の共同作業を行う
- ビデオ会議機能を使用する
- FaceTime通話をほかのAppleデバイスに引き継ぐ
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- 設定中にアクセシビリティ機能を使用する
- Siriのアクセシビリティ設定を変更する
- アクセシビリティ機能のオン/オフを素早く切り替える
- 著作権
友人や家族と連絡を取り合う
iPadなら、大切な人と簡単につながることができます。テキストメッセージやビデオ通話で近況について話し合ったり、共有写真ライブラリを始めたり、一緒に映画を観たりミュージックを聴いたりできます。
グループチャットを開始する
同時に話をしたい人のグループ(家族など)にメッセージを送信できます。
メッセージアプリ で をタップし、メッセージを送信する人たちの名前を入力してから、最初のメッセージを送信します。
グループメッセージの参加者は、書類の共同作業、写真やビデオの共有、さらには一緒に映画を見たりミュージックを聴いたりすることもできます。
ビデオ通話をかける
FaceTimeを使って、友達や家族にビデオ通話をかけることができます。
FaceTimeアプリ で、画面の上部付近にある「新規FaceTime」をタップし、ビデオ通話をかける人の名前を入力してから をタップします。
FaceTime通話にはほかの人を追加できるので、友達や家族はいつでも通話に参加できます。画面をタップしてコントロールを表示し、コントロールの上部にある をタップしてから、「参加者を追加」をタップします。
ビデオメッセージを残す
FaceTimeアプリ での通話に相手が応答しない場合、発信者はビデオメッセージを収録して、言いたかったことをそのまま伝えることができます。
「ビデオ収録」をタップし、カウントダウン(5から1)が終わったらメッセージを撮影します。次に、 をタップして送信します。
収録されたメッセージを受信したら、「ビデオ」をタップしてメッセージを再生します。
一緒に視聴する/プレイする/作業を行う
FaceTimeアプリ では、SharePlayを使って、FaceTime通話中にビデオを視聴したり、ゲームをプレイしたり、アプリを使用したりできます。
SharePlayを開始するには、FaceTime通話中に、対応するアプリを開き、「再生」をタップして全員と共有します。
共有写真ライブラリを始める
写真アプリ でiCloud共有写真ライブラリを使用して、最大5人の友達やファミリーメンバーと写真やビデオを共有することができます。家族全員が写真を追加および編集したり、写真にキャプションを付けたりすることができます。また、メモリー、おすすめの写真、「写真」ウィジェットに表示される共有写真を楽しむことができます。
iCloud共有写真ライブラリを使用するには、家族全員が「iCloud写真」をオンにしている必要があります。「設定」 >「[自分の名前]」>「iCloud」>「写真」と選択してから、「このiPadを同期」をオンにします。次に、「共有ライブラリ」をタップして使い始めます。
詳しい情報を確認するには、