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Mac用Final Cut ProのDelay Designerでタップの値を揃える
Delay Designerのタップディスプレイでは、縦の線として表示されているタップパラメータの値をグラフィカルにそろえることができます。
複数のタップの値をそろえる
Final Cut Proのタイムラインで、Delay Designerエフェクトを適用したクリップを選択してから、「オーディオ」インスペクタでエフェクトの設定を開きます。
エフェクトを追加する方法や、エフェクトのコントロールを表示する方法については、Mac用Final Cut ProのクリップにLogicエフェクトを追加するを参照してください。
Commandキーを押しながらタップディスプレイをクリックし、Commandキーを押したままポインタを動かします。
こうするとポインタの軌跡が付きます。
該当する位置をクリックして、線の終点をマークします。
始点と終点の間にあるタップの値が線とそろいます。
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