アシスティブアクセスを使用しているiPhone。カメラアプリが開き、写真を撮影する大きなボタンと、前の画面に戻る大きなボタンが表示されています。

アシスティブアクセスとは

アシスティブアクセスでは異なるiOS体験が提供され、シンプルなユーザインターフェイスで限定された機能を利用できます。これにより、認知障がいを持つユーザがこれまでよりも簡単に、自立してiPhoneを使用できるようになります。

アシスティブアクセスについて

アシスティブアクセスのホーム画面が表示されている2つのiPhoneの画面。一方のiPhoneには、ごくわずかな数のアプリが大きなグリッドで表示されています。もう一方のiPhoneには、多くのアプリがリストで表示されています。

使い始める

家族や介護人などの信頼する支援者が、支援する相手に最適な方法で、iPhoneでアシスティブアクセスを設定し、相手が使いやすいようにカスタマイズできます。

アシスティブアクセスを設定する方法

アシスティブアクセスを使用しているiPhone。メッセージアプリが開いています。絵文字のみのキーボードを使ってメッセージが送信されています。

テキストを使わずにビジュアルで伝える

アシスティブアクセスはiPhoneを操作し、テキストではなくビジュアルを使用してコミュニケーションする方法を提供します。画面上の項目を、画像やアイコンを強調した大きなグリッドで表示することができ、メッセージも絵文字のみのキーボードやセルフィービデオを使って送信できます。

アシスティブアクセスの画面のレイアウトを選択する方法

「アシスティブアクセスユーザガイド」を詳しく見るには、ページの先頭にある「目次」をクリックするか、検索フィールドに語句を入力します。

その他の資料については、Appleの「アクセシビリティのサポート」Webサイトにアクセスしてください。

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