AirPodsを紛失としてマークする
AirPods(第3世代)、AirPods Pro(第1世代)、またはAirPods Maxを置き忘れた場合は、AirPodsを紛失としてマークし、自分の連絡先情報を伝えるメッセージを作成することができます。
AirPods Pro(第2世代)をお使いの場合、一方のAirPodsを紛失したとき、またはAirPodsとケースがばらばらになったときに、左右それぞれのAirPodsとケースを紛失として別々にマークすることもできます。(iOS 16、iPadOS 16.1、macOS 13以降が必要です。)
デバイスで以下のいずれかの操作を行います:
iPhoneまたはiPad: 「探す」アプリ を開き、「デバイスを探す」をタップして、AirPodsの名前をタップしてから、「紛失としてマーク」の下の「有効にする」をタップします。
Apple Watch: 「デバイスを探す」アプリ を開き、デバイスをタップし、「紛失モード」をタップしてから、「紛失モード」をオンにします。
Mac: 「探す」アプリ を開いて「デバイスを探す」をクリックし、AirPodsを選択して をクリックしてから、「有効にする」をクリックします。
画面に表示される指示に従います。
注記: AirPodsを紛失としてマークするには、AirPodsを紛失する前に「探す」ネットワークがオンになっている必要があります。「探す」ネットワークをオンにするを参照してください。