【保温・機能性徹底比較】普段使い・ビジネスシーンでも兼用できる⁉人気「アウトドアブランド」のメンズアウター6選✓
2022/10/03
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【保温・機能性徹底比較】普段使い・ビジネスシーンでも兼用できる⁉人気「アウトドアブランド」のメンズアウター6選✓

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数ある「アウトドアブランド」アウター。正直どれが一番いいか分からないですよね。今回は定番~新鋭のアウトドアブランドのデイリーユースでも使えるアウターを徹底比較。気になる暖かさ、防風、防水などそれぞれの特徴をご紹介します◎

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アウトドアでも街歩きでも使えるアウターが欲しい

絶賛ブーム真っ只中のキャンプ&アウトドア。夏のハイシーズンを終え、秋冬のキャンプを楽しむ人も多いはず。寒いところでもばっちり使えて「アウトドア用だけどシティでも使える」アウターは、1着欲しいところ。

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週末のキャンプのためだけにアウターを買うのもなぁと思っている貴方‼実はシティでもばっちり使えるアウトドアアウターって結構豊富なんです。それでは早速見ていきましょう↓↓↓

①THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

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ノースからはド定番の Nuptse(ヌプシ)ジャケットをピック✓豊富なカラーバリエーションとデザインから選べることでファッション感度の高い若者を中心にヒットしました。おしゃれな見た目はさることながら、保温性&軽量に特化したダウンジャケットなんです◎

▽グースダウンならではの暖かさと調節できる袖カフス、裾ストリングとハイネックでしっかり防寒出来ます。サイドポケット、内ポケットで収納力も抜群です◎

出典:www.buyma.com

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②ARC’TERYX(アークテリクス)

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1989年カナダ・バンクーバーで誕生したARC’TERYX(アークテリクス)。「始祖鳥」の化石をモチーフにしたロゴマークが印象的です。テック素材を使用したアウターは、防水性に長け、雨の日にも心強い一着。ハイキングやトラッキングにも適した軽量さと、シティやビジネスシーンでも使いやすいシンプルなデザインが魅力です。

▽アークテリクスの定番アウターの1つ「アトムSLフーディ」。中綿入りながらも、軽量。さらにフリース並みの保温性を実現しています。オールブラックに同系色のロゴ刺繍が、ミニマルな魅力を放ちます。

出典:www.buyma.com

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③CANADA GOOSE(カナダグース)

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寒冷地であるカナダで誕生した老舗ダウンメーカーのCANADA GOOSE(カナダグース)。60年以上もの間南極観測隊にウェアを提供し続けるカナダグースのダウンの暖かさはまさに「究極」。筆者もグースを愛用していますが、東京では少し暑いので、中にはTシャツは薄手のロングで十分です。無骨なフォルムがデニムと相性抜群◎

▽カナダグースのダウンの魅力はズバリ「ポケットの多さ」。外側ポケット×4、内側ポケット×3、で必要なサバイバルグッズは楽々に収納出来ます。また耐久性の高く防水である「アークティックテック」を生地使用したタフな一着です。

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④Patagonia(パタゴニア)

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エコフレンドリーな製品づくりが評価されているPatagonia(パタゴニア)。ボアフリースの先駆者的存在であり、もこもこした見た目は、かなりファッショナブルと定評があります✓

▽パタゴニアからは長年愛されているボアフリースジャケット「レトロX」をチョイス✓暖かいけど風を通しやすいイメージのある「フリース」ですが、フリースと裏地の間に「メンブレン」を挟むことにより防風を実現。さらに内側に湿気が籠りにくく、快適な着心地です。

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⑤CAYL(ケイル)

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登山やアウトドアが盛んな韓国のアウトドアウェアブランド、CAYL(ケイル)。ミニマルなデザインと機能性が備わったアウターが豊富です。また日本未上陸ブランドなので、周りと被りにくいのも嬉しポイント。

▽防風&防水性能のある生地を使用し、天候の不安定な場所でも大活躍。新素材シンサレートを詰めており、軽量かつ高い保温性能をを実現します。外ポケット×3&内ポイント×1で収納も抜群です。ミニマルなデザインで、様々なテイストに合わせることが出来ます◎

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⑥WOOLRICH(ウールリッチ)

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180年以上の歴史を持つアメリカ最古のアウトドアウェアブランドであるWOOLRICH(ウールリッチ)。南北戦争(1861‐65年)では、北軍に衣類提供をしたこともある由緒あるブランドです。

▽ウールリッチは何と言ってもシルエットの美しさが特徴です。高級ダウンを使用し、保温性に優れたダウンで、真冬のヨーロッパを歩き回ってもへっちゃら。タウンユースで使う機会が多くなりそうな方におすすめです。

出典:www.buyma.com

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まとめ

軽さを重視するなら→THE NORTHFACE(ザノースフェイス)

防水性と着やすさを重視するなら→ARC’TERYX(アークテリクス)

暖かさを重視するなら→CANADA GOOSE(カナダグース)

防風性と動きやすさを重視するなら→Patagonia(パタゴニア)

バランスとミニマルさを重視するなら→CAYL(カイル)

タウンユースの方が使う機会が多いなら→WOOLRICH(ウールリッチ)

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STYLE HAUS編集部 2022/10/03更新,   初回公開日2021/09/18

Agnes

EDITOR / Agnes

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