ログをシンプルに、すべて1か所で
迅速、かつ円滑なトラブルシューティング
- プラットフォームUIにおいて選択されたログで、問題の発見を迅速化
- ログやその他のデータでJOINとlookupを使用し、1度のクエリで重大なインシデントを解決
- 大量のログメッセージを、ワンクリックで探索
- 機械学習(ML)を使用して、ログデータのログパターンと外れ値を即座に検出
ロギングソリューションでスケールアップし、コストを削減する
- 他のソリューションと比較して、ギガバイトごとに1/4から1/2の低価格設定
- 必要な容量に合わせて、自動的に拡張
- 30日間のログ保存、クエリ、アラート、AIOps、ダッシュボード
- 複雑な価格設定や使用超過分のペナルティは不要
シンプルな設定で使いやすい
- New Relicのログフォワーダーを使用して、あらゆる場所からログデータを簡単に取り込む
- APMとインフラストラクチャエージェントを設定し、コンテキストに沿ったログとその他のテレメトリデータを取得
- Fluentd、Fluent Bit、Logstashからのオープンソースツールを使用、AWS、Azureその他とのインテグレーション
- エージェントレスでSyslogデータをNew RelicのTCPポイントに転送
ログを一元管理して、どんなボリュームでもすぐに確認できる
- インデックスログ不要で検索結果をただちに取得
- データパーティショニングでデータを任意に分割
- 関連領域の検索、フィルター、ピボット、検索結果の保存、カスタムダッシュボードやアラートの作成により、問題を迅速に発見して解決
長期保存用のライブアーカイブを入手し、支払いを最大75%削減
- 履歴ログをより迅速に分析して、残りのログと併せて迅速な洞察を取得する
- データのリハイドレート、リロード、再インデックス付けや、複数の層への移動が不要に
- イングレスとエグレス、ログデータのインデックス作成と再フォーマット、追加のログツールに対する料金の支払いをやめる
- ログをアクティブ、ハイドレード、エンリッチ化した状態で、最長7年間保存する
SKUのバンドルではなく、 必要な分だけお支払い
- 透明性の高い価格設定
- 毎月100GBまで無料のデータ容量
- 以降は$0.35/GB
- フリープランから始めましょう
New Relicのログ管理が選ばれる理由
New Relicログ管理を、今すぐ無料で始めましょう
永年無料の毎月100GBの取り込みで、すべてのログの包括的かつコンテキストに沿った可視性を実現します。無料取り込み超過分は、$0.35/GBのみ。
ログ管理に関するFAQ
ログ管理とは、ログデータを取り扱う際のすべてのプロセスであり、ログの生成、集計、保存、分析、アーカイブ、削除などが含まれます。全てのログデータをひとつの管理ツールに送信することによって、アプリケーションネットワーク内の問題をはるかに容易に把握・特定することができる、基幹的なログ管理プロセスを実現できます。
New Relic log management is a fully integrated solution of the overall Intelligent Observability Platform. You can see our dedication to using AI to resolve our customers’ challenges throughout our core product, and it’s embedded in our user experience. Other vendors—such as Datadog—use separate chatbots. New Relic provides end-to-end “ingest to archive” log management, which includes retention rules for compliance. Other tools—such as Datadog, Dynatrace, and ELK—may provide forwarding functionality to third-party storage, but they’re not an integrated archive solution. New Relic keeps the developer, engineer, and log practitioner in mind as evidenced by our functionality, architecture, and affordability.
- セキュリティ監視:ログデータを使用してセキュリティインシデントを検出して調査する
- インシデント対応:ログを分析し問題を調査して対応し、根本原因を迅速に特定する
- トラブルシューティングとデバッグ:ログを分析して、現在のアプリケーションエラー、ボトルネック、ソフトウェアのバグを特定する
- パフォーマンスの監視:ログデータを分析してシステムのパフォーマンスを監視し、システムの健全性や応答性に影響を与える可能性のある使用パターンや異常を特定する
- アプリケーションの監視:アプリケーション固有のログを追跡し、ユーザーインタラクションとパフォーマンスメトリクスに関する重要な洞察を取得する
- ビジネスインテリジェンス:ログから重要なビジネスインサイトを抽出して傾向を特定し、ユーザーとその行動をより深く理解する
システムログの監視には、生成されたシステムとログに関する十分な理解が必要です。さらに、ログを解釈し、アプリケーション、ネットワーク、サーバーで起こっているあらゆることに基づいた措置を講じるには、正確なリアルタイムのデータを得ることが大切です。
New Relicのログ管理では、システムログをすばやく、簡単に、すべてを1か所で監視することができます。すべてのシステムログを、スタック全体にわたり、必要なコンテンツに相関させ、リアルタイムの監視と詳細なトラブルシューティングを行うことで、ワークロードを減らします。
New Relicのロギングのベストプラクティスには、次が含まれます:
• 共通のシナリオを予想する
• 価値のある文脈を得るため、有意義なメッセージをログする
• ログをシンプルかつ簡潔に保ち、最も重要な情報のみを取得する
• タイムスタンプを忘れずに付与する
• 一貫した構造を持つログフォーマットを使用し、意味のある解析を行う
ソフトウェアエンジニアリングチームが、技術面が比較的低いビジネス層や、顧客対応チームと知見を共有する必要がある時、ELK(Elasticsearch, Logstash, Kibana)スタックからの移行を考える必要があります。さらに、New Relicのツールは覚えるのが容易なため、拡大していく開発者チームには理想的です。ELKからNew Relicへのシンプルなビジネスの移行について、詳細をお読みください。