クレジットカード決済端末「LP-PCR2.1 BT」は
iOS版 Loyverse POSレジと金額連動します。
安定性が高く、お得な手数料でご導入いただけます。
【対応する決済方法】
対応カードブランド
豊富なカードブランドでビジネスチャンスを逃しません。
「UnionPay(銀聯)」対応で訪日観光客の獲得も見込めます。
PCI DSS V3.0に完全準拠した決済端末
ICチップ搭載クレジットカードにも対応し、安心・安全に決済できます
クレジットカード決済端末
「LP-PCR2.1 BT」
※コンパクトに持ち運べるカードリーダー。
※磁気による読み取りも対応したクレジットカード決済端末です。
※iOS端末とBluetoothで接続するため、初期設定も簡単です。
SBペイメントサービスの申し込みはこちら。
クレジットカード決済端末「LP-PCR2.1 BT」は、
iOS版 Loyverse POSと連携してご利用いただけます。
いますぐ開始
ご登録にクレジットカード情報は必要ありません。広告もありません。
※「LP-PCR2.1 BT」のご利用には、別途株式会社リンク・プロセシングとの契約が必要です。
※「LP-PCR2.1 BT」は、株式会社リンク・プロセシングの提供する決済ソリューション 「Anywhere」を利用しています。
よくある質問
他の決済端末と比較したメリットは何ですか?
合同会社エムシーテクノロジーズ経由でお申込みいただくことで、決済手数料を通常よりお得にご提供することができます。
他の決済端末から乗り換える場合、再度審査が必要になりますか?
通常は再度の審査が必要になります。ただ、決済機関と直接契約している場合は再審査が不要になる可能性があります。詳しくはおたずねください。
クレジットカード利用明細発行用のプリンターを用意する必要はありますか?
iOS版 Loyverse POS と連動してご利用いただく場合は、新たにプリンターをご購入いただく必要はございません。Loyverse
POSのレシートをお客様控えとしてご利用いただけます。また、磁気ストライプ型のクレジットカードをご利用の際は、Loyverse
POSに接続されているプリンターからカード会社控えを出力します。
加盟店控え、カード会社控えはどのように印刷するのですか?
Loyverse
POSアプリおよびバックオフィスに、お客様のレシートデータが蓄積されていきますので、こちらを加盟店控えとしてご利用ください。また、ICチップ型のクレジットカードをご利用の際は、カード会社控えは自動的にカード会社宛てに送信されますので、店舗で印刷する必要はございません。
Visa, Mastercard など、ブランド別に利用金額を把握することはできますか?
Loyverse バックオフィスでは、クレジットカード決済端末「LP-PCR2.1
BT」で受取ったお支払いの合計金額のみが表示されます。
QRコード決済、交通系電子マネー決済も可能ですか?
本端末にはQRコード決済、交通系電子マネー決済の機能は含まれおりません。ご希望の方は別途ご案内いたしますので、japan@loyverse.com までおたずねください。
キャッシュレス・消費者還元事業の対象となっていますか?
2020年3月31日までのお申込みで、キャッシュレス・消費者還元事業の対象となります。ただし、キャッシュレス・消費者還元事業については経済産業省の審査で事業認定された企業様が対象となります。また、導入の際はSBペイメントサービス株式会社による審査もございます。本申込期間は、早期終了の可能性がございます。
お申込み後、実際に使用するための手順を教えてください。
こちらのヘルプページをご参考に、インストールしてください。
※「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。