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fix!: StyleVersion
→ SpeakerVersion
#931
fix!: StyleVersion
→ SpeakerVersion
#931
Conversation
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!!!
これちょっとかなりややこしいんですけど、StyleVersionがどちらかというと合っていて、ドキュメントの「話者のバージョン。」がずれているかもです!
でも将来的なことを考えると、これは話者のバージョンを意味していた方が良さそう。なのでこのプルリクエストの形にするのが良さそう!!
整理すると・・・
- スタイルごとにバージョンがある想定、1つのスタイルだけバージョンが上がる可能性もあり得る
- ただ現状、1つのmetas.json内に含まれる同一話者の別スタイルは全て同じバージョン
- なのでSpeakerMeta内にスタイルの
version
がある- という解釈だけど、もともとスタイルを増やす想定をしていなかったので、話者の下に
version
を作ってしまったのが根本にある
- という解釈だけど、もともとスタイルを増やす想定をしていなかったので、話者の下に
という感じ。で、話者ごとにバージョンを作るか、スタイルごとにするかだけど、
- もし話者ごとに共通のバージョンとすると、1つのVVMにスタイルを追加したとき、その話者が含まれる全VVMのその話者のバージョンを上げる必要がある
- 別にこの運用でも良いかもしれない
- スタイルごとにバージョンを付ける場合、1つの話者の複数のスタイルがバラバラのバージョンになる可能性がある
- 特に問題にはならない・・・・・はず・・・?
- 将来的に1つのVVMの中に複数の同種のonnxモデルを搭載できるようになると便利そう
- こうなるとSpeakerMetaの直下にStyleVersionがある場合に辻褄が合わなくなる
どっちの方がいいかわからないけど、とりあえずの運用として、SpeakerMetaの直下にあるversionはSpeakerVersion
じゃないといけなそう!
ということで冒頭のコメントをした次第でした。
もし真のStyleVersionを作るなら、stylesの下に置く必要がありそう。
まあ必要になったらで良さそう!
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LGTM!!
そういえば将来的にソングが増えた時、SpeakerをCharacterにした方が良いかもです!
もう0.16までに変えてしまってもいいかも?
ソングを見据え、エンジンの内部実装のように「キャラクター」としてしまう。 これで`speaker_uuid`と(**何故か残っている**)`speaker_id` ("話者ID")以 外、"speaker"/"話者"という表現は消える。 BREAKING-CHANGE: `SpeakerMeta` → `CharacterMeta`。 BREAKING-CHANGE: `SpeakerVersion` → `CharacterVersion`。 Refs: #931 (review)
内容
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その他
おそらく #370 の時点から、2年間私含め誰も気付かなかったことになります。「リリースは小まめにやった方がよい」にまた一つ説得力が発生してしまった!