Kudos, SonarCloud Quality Gate passed!   

0 Bugs
0 Vulnerabilities
0 Security Hotspots
0 Code Smells

0.0% Coverage
0.0% Duplication

細かいですが気になったので。

仕様・動作説明の

「マウスキャプチャー」を「マウスキャプチャー」に修正します。

長音記号が消えてません。

✅ Build sakura 1.0.4111 completed (commit 39fa0a2172 by @sanomari)

細かいですが気になったので。

仕様・動作説明の

「マウスキャプチャー」を「マウスキャプチャー」に修正します。

長音記号が消えてません。

自分もこれが気になりました。

@sanomari 長音記号を消す流れになっているのはなぜですか？

変更後「マウスキャプチャー」は誤記です。すみません。

長音記号を消す流れになっているのはなぜですか？

長音記号がない読み方が正しいと思ったからです。
「capture」の本来の読みは「きゃぷちゅぁ」で結果的に「きゃぷちゃ」に聞こえるだけなので「キャプチャー」には違和感を覚えます。そもそも長音記号を付けるべきじゃないような...。

録画機能を付ける部品を「キャプチャーボード」って言いますから、既存日本語を覆してるのかもしれませんね。

「きゃぷちゅぁ」って新しいですね（笑

揃っていれば問題はない認識です。

日本語ではない言語の発音を日本語に変換して表記する時点でそもそも元と一致しない方向に変化してしまうので、あまり長音記号の有無にはこだわらない方が良い気がします。元の言語の発音も場所や時代によって差異があるだろうし、日本語に変えた後の違和感は単に慣れの問題な気がしますね。ただ表記警察の方が業務を遂行するのに抵抗する気は無いので敬礼するしかありません。

Windows 10 において、語句によって長音記号の「ある語句」と「ない語句」があります。
「OS の表記に合わせる」という意図であれば、Windows の「設定」から「設定の検索」でキャプチャを入れるといくつか該当しますので確認の一つとして有効です。

世の中の現在の使用頻度としてPRに逆行するパターンが優勢な場合もあります。
私もGoogle検索の結果は1つの指標だと思いますし、プロのローカライズの方にも手法/判断としての1つと教わった事です。
ただ、サクラエディタがWindows上でのみ動作するソフトウェアであるなら、使用頻度は考慮する異議は（相対的ですが）大きく薄れます。

このような根拠をもって、本PRの変更に賛同します。