掲示板で指摘がありました。

CEditView::IsCurrentPositionURL にも「CColor_Url::BeginColor()と同条件に」とコメントされた同じようなコードがあります。こちらの IsURL も第一引数(&pLine[i])を pLine と i の２つに分解して第一、第二の引数とすることで、////が連続するスローダウン条件下でのマウスクリックによるキャレット移動の遅延が解消されました。

Originally posted by @ds14050 in #792 (comment)

重複コードなんで横展開が必要なのは明らかなんですが、
可能ななら1つ目の話題を完結させてから先に進みたいっす。

Originally posted by @berryzplus in #792 (comment)

性能低下の原因が IsMailAddress に変更を加えた１つのコミットであり、この作業はそのコミットを補完するために IsMailAddress(IsURL) の呼び出し元に目配りするものなのですから、本来的にすべてが一塊の修正であるべきものです。

分かれるのがダメとは言いませんが、分けたい理由はわかりません。

Originally posted by @ds14050 in #792 (comment)

追加対応を考えますか…

変更を加えた結果遅くなったんだから、影響箇所すべてに手当てがいると考えるのは妥当だと思います。

真因を「速度低下を招く変更を加えた」にしたくないなあと思ってます。

これを真因にしちゃうと、あらゆるコンテキストで実行速度に配慮したコードを書かないといけなくなるし影響確認がめんどくさくなります。

Originally posted by @berryzplus in #792 (comment)

他の件(vsテストプロジェクト)を優先させたいので、いったんissueだけ立てます。
これはこれで手当てする必要のある重要な問題という認識ですが。