DaVinci Resolve で使える 動画制作補助ツールです。
日本語のフォルダに入れると動きません。ご注意ください。
- 右のReleasesからzipファイルをダウンロードし解凍。
- (オプション)アップグレードの場合は旧ツールからconfigフォルダをコピー
- りぞりぷと.exeを立ち上げる。
- 使いたい機能のボタンを押す。
参考 立ち絵、口パクの作り方 https://youtu.be/WyKujodsLh0
- ResolveLauncher
- softalk2wave
- AssistantSeika2wave
- AquesTalkWrapper
- VoiceBin
- PsdSplitter
- Macro2Group
- VTT2Anim
- ScriptLauncher
- DiskCache
- Characters
- Linuxで使う
動画参照 https://youtu.be/MfRBx0_7ZB4
動画参照 https://youtu.be/hrrWekhWuYY
音声と字幕ファイル(srt)を書き出します。
簡単に書き出しからDaVinci ResolveのEdit pageへドラッグアンドドラップするのが目的のツールです。
SofTalkが別途必要です。
- 右上の softalkw.exe の場所の欄に softalkw.exe の場所を設定。 softalkw.exe はソフトークに同封されています。
- その下の保存ディレクトリにwavとsrtファイルの保存先ディレクトリを設定。
- 音声設定にしゃべらせたい文字を入力。
- 下のexportボタンを押す。ここでwavとsrtファイルを書き出します。
- 左のファイル一覧から wavとsrtファイルを DaVinci Resolve の Edit page へ、ドラッグアンドドラップする。
音声と字幕ファイル(srt)を書き出します。
簡単に書き出しからDaVinci ResolveのEdit pageへドラッグアンドドラップするのが目的のツールです。
AssistantSeika、他音声読み上げソフトが必要です。
- AssistantSeika を使えるよう設定し立ち上げ。
- 右上の SeikaSay2.exe の場所の欄に SeikaSay2.exe の場所を設定。 SeikaSay2.exe は AssistantSeika に同封されています。
- その下の保存ディレクトリにwavとsrtファイルの保存先ディレクトリを設定。
- 音声設定にしゃべらせたい文字を入力。
- 音声設定の右側を AssistantSeika の話者一覧を見ながら設定。 Template があればそれを使っても可。
- 下のexportボタンを押す。ここでwavとsrtファイルを書き出します。
- 左のファイル一覧から wavとsrtファイルを DaVinci Resolve の Edit page へ、ドラッグアンドドラップする。
AquesTalkPlayerをラップして使いやすくします。
動画参照 https://youtu.be/BAn7sj5xbxg
動画参照 https://youtu.be/afiJp1lodMo
動画参照 https://youtu.be/5Q6WNtMFhWI
動画参照 https://youtu.be/LHM6jDKnLng
動画参照 https://youtu.be/ul7grfLvJCM
2.0.0で一時無効化しました。
Subtitle2TextPlusを使ってください。
Workspase->Scripts->(Edit)->RS->Subtitle2TextPlus
動画参照 https://youtu.be/5h5jIBJ4Lmo
動画参照 https://youtu.be/ZwZyUCaTaTw
動画参照 https://youtu.be/kta_94REcEE
コピー用の文字を表示します。
検証不足です。ご注意ください。
下記環境にて確認しています。
(りぞりぷと 2.0.0からpythonは3.10.11に変更しました。)
- りぞりぷと 1.x.x
- CentOS Linux release 7.9.2009 (Core)
- python 3.6.8
- DaVinci Resolve 18.02
cd /lib64
sudo ln -s libpython3.6m.so.1.0 libpython3.6.so.1.0
sudo ldconfig
りぞりぷと を解凍したフォルダ内で
sudo pip3 install --upgrade pip
pin3 install -r requirements.txt
python3 bin/launcher.py