envファイルをリポジトリのrootディレクトリに置く
.envファイル
GOLANG_PORT=8082
MYSQL_PORT=33066
GOLANG_CONTAINER_NAME=vol_golang
MYSQL_CONTAINER_NAME=vol_mysql
.firebase.jsonもgo/app/credentialsに置く slackのprj_staywatchを参照
実行方法(ローカル)
/stay-watch-backend/app ディレクトリに移動して下のコマンド
go run main.go
ネットワーク作成
docker network create vol_network
go+mysqlのコンテナ起動
make dev
mysqlコンテナの入り方
make vol_mysql
mysql ログイン
mysql -uroot -proot
データベース名を指定
use app;
-
現在のmysqlコンテナを削除する。(Docker Desktop だとゴミ箱マーク)
-
コンテナを作成する。
docker-compose up
実行するとテーブルも何もないmysqlコンテナが作られる
-
/stay-watch-backend/app ディレクトリに移動してmain.goを実行する
go run main.go
すると先程のmysqlコンテナに init.sql に書いてある内容のテーブル、カラム、値が入る。
(事前にvol_mysqlコンテナを起動しておく)
-
DBeaver をインストールし起動
-
Create sample database は cancel
-
MySQL を選択
-
以下のように設定する
- Server Host: localhost
- Port: 33066
- Database: app
- ユーザー名: root
- パスワード: (先駆者まで)
他はそのまま
-
テスト接続が通ったら終了
-
「app -> データベース -> app -> テーブル」 から閲覧、編集ができる
-
gitをインストール
homebrewが必要(「brew -v」 が使えるか)
-
GitHub Desktopを入れる
-
stay-watch-backendを任意のディレクトリにクローンする
-
VSCodeでgitでコミットやプルを使えるようにしておく(任意)
VSCodeの左バーの「ソース管理」から画面に従っていけばできるはず
-
.envファイルの作成
/stay-watch-backend/ のディレクトリに .envファイルを作成し、中身を先駆者からもらう
-
firebase.json の作成
firebase.jsonを先駆者からもらう
/stay-watch-backend/go/app/ のディレクトリに credentials ディレクトリを作成し、その中にfirebase.jsonを置く
-
Dockerコンテナの作成
(コマンドは全て/stay-watch-backend で行う)DockerDesktopをインストールし起動
ネットワークを作成
docker network create vol_network
コンテナを作成
docker-compose up
-
Go のインストール
-
実行
Dockerのコンテナを起動
/Users/togawa/GitHub/stay-watch-backend/go/ のディレクトリで以下を行なってうまく動作すればOK
go run main.go
-
REST Client
test.httpでAPIをテストするときに使用
-
Go
Goを扱う上であるとよい
-
OpenAPI(Swagger) Editor
swagger.yml を編集する上であるとよい
-
Swagger Viewer
Shift + command + p でswagger.yml のプレビューができる