女性が正社員になれない「真っ黒な天井」と闘う 非正規で30年働いた渡辺照子・練馬区議が語る働き方の問題点 2022年から東京都練馬区区議を務める渡辺照子さん(65)。30年以上、非正規で働き続け、派遣社員として雇い止めされた経験もある。そんな渡辺さんが、女性たちを取り巻く現状と課題を語った。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 Woman女性特集③ AERA 8/15
派遣で16年同じ職場で働くも雇い止め 渡辺照子・練馬区議「雇用形態で差別が合法化」 30年以上、非正規で働き続け、派遣社員として雇い止めも経験した東京・練馬区議の渡辺照子さん(65)。その半生を振り返ってもらった。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 Woman女性特集③ AERA 8/14
「年収300万円時代」男女格差なく薄給 家族から期待される“女性の幸せ”に戸惑いも 人手不足で就活では売り手市場と言われ、働く現場での男女格差はなくなっているようだ。でも、生活に困らないだけの給与をもらうことができず、厳しい現実に直面する若者が多くいる。AERA 2024年8月5日号より。 Woman女性特集③ AERA 8/1
女性が職場の中核からはじかれる 正社員の働き方改革が進まなければ、しわ寄せは女性に 非正規で働く人の中には、本当は正社員になってキャリアを積みたい人もいる。家庭の事情に影響を受けやすい女性が正社員になりたくてもなれない、ハードルとは。AERA 2024年7月29日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/27
正社員と同じ仕事で給料安い、時給上がっても10円 企業の“調整弁”にされる非正規雇用 生活スタイルに合わせて働けるメリットもある非正規雇用。だが、雇用期間や収入に不安を抱える人も多い。アンケートに寄せられたデメリットとは。AERA 2024年7月29日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/26
夫より圧倒的に多い妻の家事時間 妻の収入が上であっても変わらない男性優位の理不尽さ “家事育児は収入が低い妻がやること”それっておかしいのでは?と疑問を感じる声が。では夫より妻の稼ぎが多い場合はどうなのか。AERA 2024年7月22日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/19
収入が低い妻は「下」、それおかしくない? 夫婦共働きの家庭で「家事育児は夫婦で平等に分担している」と答える割合はどのくらいだろうか。夫より収入が少ないことを理由に、妻が家事育児を担うことを当たり前とする風潮がある。AERA 2024年7月22日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/18
“こんなにも住む世界が違う”コロナ禍で露呈した正規と非正規の格差 転職は応募ルートと書類に工夫を 非正規雇用の労働条件は正社員に比べると様々な格差があり、コロナ禍では身の安全まで脅かされる事態に。正社員としてキャリアを積み、収入を増やす手立てはあるのだろうか。AERA 2024年7月15日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/14
“キャリアどころか働くだけで精一杯” 女性の非正規雇用が5割超え 賃金の低さ訴える声 少子化による人手不足というニュースを目にする一方、非正規で働く女性は5割を超えている。スキルも意欲もある女性がキャリアを積めず収入も上がらないのはなぜか。AERA 2024年7月15日号より。 Woman女性特集③ AERA 7/13
人生の後半戦こそ大冒険できる 「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号(11月4日号)で特集しています。 50代からの挑戦
お金持ちの正体 お金持ちが増えている。民間シンクタンクの調査では、資産が1億円以上の富裕層はこの10年以上、右肩上がりで、いまでは150万世帯に迫る勢いだ。いったいどんな人たちがお金持ちになっているのか。AERAでは10月21日発売号(10月28日号)で特集します。 お金持ちの正体