ドイツ2日目、今日は現地ツアーでノイシュバンシュタイン城へ出掛けます。<br />世界遺産のヴィース教会やルードリッヒ2世が手掛けた城で唯一完成しているリンダーホーフ城など個人では回りにくい日程をツアーでかなえます。<br />個人旅行の中でツアーを入れて休養日にする、大事なことです。

今夏はドイツへマイル旅、今日はノイシュバンシュタイン城、ヴィーズ教会、リンダーホーフ城②

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2024/09/03 - 2024/09/03

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2024/09/03

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ドイツ2日目、今日は現地ツアーでノイシュバンシュタイン城へ出掛けます。
世界遺産のヴィース教会やルードリッヒ2世が手掛けた城で唯一完成しているリンダーホーフ城など個人では回りにくい日程をツアーでかなえます。
個人旅行の中でツアーを入れて休養日にする、大事なことです。

エリア

フュッセン(ドイツ)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 家族旅行

交通手段: 観光バス徒歩

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エデンホテルの朝ご飯は6時半～1階にあるレストランでいただきます。
素敵なレストランです。

エデンホテルヴォルフホテル
今日はこのまま集合場所へ向かいますので、ろくに写真も撮れませんでしたがミュンヘン名物白ソーセージもありました。
種類も多く、とても美味しいレストランでした。
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朝のミュンヘン中央駅、たばこの吸い殻ゴミが多いものの、ミュンヘン周辺の治安に危険は感じませんでした。

ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
勿論、日本とは違いますが浮浪者が多いとか、明らかに雰囲気が悪いとかはなかったです。
集合場所はこのお店前、食料品中心のお店です。
ミュンヘン中央駅は地下に地下鉄、近郊列車、スーパーや飲食店等々、１階部分は郊外列車や長距離列車で占められています。
1階構内には飲食中心のスタンドが並んでいます。
20分ほど前に行ったら、さすが日本人向けツアー、ほとんどの人が集まっていました。
ただやはり遅い人はいるもので、台風10号の影響でキャンセルなどの連絡も遅れているのか結局出発が30分遅れました。
ガイドさんはベテランの女性で、バスの中では詳しい説明をしてくださいました。
こういう楽な所、ツアーだと本当に有り難いです。
今回円安で1人2万円ほどしましたが、仕方がありません。
のどかな景色を見つつ、バスはロマンチック街道終点の街へ運んでくれます。
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先ずは世界遺産ヴィース教会、ヨーロッパでもっとも美しいロココ様式の１つに例えられています。
外見はこれと言った特徴もありません。

ヴィース教会寺院・教会

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【プライベートツアー】ドイツ一の観光名所！ノイシュバインシュタイ… EUR 646.0～
トイレは売店にあり、50セント掛かりますが良心的なのではないかな？？
1738年近郊のシュタインガーデンの修道院で放置されていた『鞭打たれるキリスト像』が涙を流したという奇跡が起きます。
その像の為、こちらのヴィース教会は建てられたと…まあよくある話です。
教会前にある祠には『鞭打たれるキリスト像』が教会に移される前まで一時保管された場所らしいです。
中はこんな感じでした。
正面にはキリスト様の絵画、いつも悲惨な状況の姿ですね。
天井を覗くとこんな感じ、興味深かったです。
さあ中に入ります。
一歩足を踏み入れると華麗な装飾と鮮やかな色彩に包まれます。
祭壇には鞭打たれるキリスト像、多分何代か目なんでしょうが…
275って数字は何なんでしょう？
ガイドさんもご存じないようでした、今日、突然現れた表示なのかもしれませんね。
天井はこの通り、天使たちに誘われ天上に登る感じです。
立体感のあるフレスコ画ですが、これこそ平面に描かれているようです。
「天から降ってきた宝石」と称される天井画、確かにうっとりしていつまでも見ていたいです。
この細やかな装飾、特徴的なのは、白をベースとした色使いと複雑な曲線。この美術様式を「ロココ」と言います。
日本とは異なった圧倒的装飾美、やっぱり海外旅行は非日常感を与えてくれて心を生き返らせてくれるなあ…
近所の人なのか、親子連れの信者も座っていました。
子供がマジ天使過ぎる。
この教会と天使、癒されました。
バスに乗ってフュッセンの街　シュヴァンガウまで楽にやってきました。
ノイシュバンシュタイン城ふもとの村は保養地のようです。
ルードリッヒ2世が子供時代を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城。
12世紀に建てられ、荒れ果てていたのをルードリッヒ2世の父、マクシミリアン2世が19世紀に再建したらしいです。
ノイシュバンシュタイン城建設中はここから進行状況を見ていたのね。
馬車で上まで行けるようですが、今回はシャトルバスで向かうようです。
チケットセンターで時間指定の入場券を配られました。
ネットだと既に売り切れだったりする入場が確約されるのは、ツアーの良さでもあります。
シャトルバスで城のすぐそばまで…という予定でしたが、昨夜の豪雨で本日のシャトルバスは運休になってしまったようです。
徒歩で上まで行くしかないらしいΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
舗装された道ですが、ずっと上り坂なので私の年齢にはきついです。
ちょっとしたハイキング気分ですが、かなり消耗しました。
馬車も後ろにエンジンが付いている、そりゃ馬君も大変だよ。
昔は動物虐待だったんだろうねえ…
ルードリッヒ2世が謎の死を遂げたという湖が見える。
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やっとつきましたが、40分は歩きました。
豪雨とかって山の天気は不順ですが、不運だったわね～

ノイシュヴァンシュタイン城城・宮殿

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人気No.1！ノイシュバンシュタイン城とリンダーホーフ城1日観光… EUR 37.8～
角度によっては違う城の様です。
若い頃観たヴィスコンティの映画で、ヘルムート・バーガーがルードリッヒ2世を演じていました。
その時、初めてルードリッヒの名を知りました
ヘルムート・バーガーは超イケメンなんですが、実際のルードリッヒ2世も190センチ越えのイケメンだった様です。
更に5分程山に入ると、マリエン橋という断崖絶壁に掛かる橋があります。
そこから見る景色が、我々の知る城の全景です。
雲ひとつない快晴の堂々たる城の姿、中世風ですがルードリッヒ2世の時代ですから1868年に建設が始まります。
変人でワーグナーに傾倒していて、人付き合いが苦手な王は自分だけの世界を作るためにノイシュバンシュタイン城の建設に夢中になっていたのです。
本人の私的財産で建築を始めたという説もありますが、国政に興味を示さない王に政府は良い印象を持っていなかったようです。

それでも現在はドイツ１の観光地、莫大な観光収入で建設費用などとうに捻出出来ているでしょう。
ホーエンシュガウヴァン城が見えます。黄色い可愛い外観です。
同じような写真ばかりですが、ノイシュバンシュタイン城といえばこれでしょう。
ノイシュバンシュタイン城、日本語にすると新しい白鳥の岩の城です。
単語を並べていくと、とてつもない長い名前になりますね。
ノイシュバンシュタイン城を背後に記念撮影。
こうしてみるとお城がいかに山奥の断崖絶壁、深い渓谷のそばという状況が分かるでしょう。
昨年、橋で観光客のトラブルがあり、女性が谷底に突き落とされるという悲惨な事件がありました。
入場の集合時間まで、持ってきた食料にてランチ。
昨年はフリーズドライのおにぎりを持ってきましたが、今回は直接食べられる災害用おにぎり、今は何でもありますね。
山間のベンチでいただきました、まさにハイキング気分。
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お城の入り口に戻ると、遠くにマリエン橋が見えました。
人が一杯なのが分かります、いつか落ちそうで怖いです。

マリエン橋建造物
入場時間が近づいてきて集合場所にやってきました。
ツアー番号によって厳重に管理されています。
ここ10年で見学の仕方も変わったのでしょうね、本日は16時～世界遺産のユネスコ協会の人が調査のためにやってくるそうです。
来年、世界遺産に登録されるかもしれませんね。
てか、未だ世界遺産じゃなかったのが驚きです。
残念ながら城内は撮影禁止、豪華絢爛な内装ですがまだ未完成の為、えっ？もう終わりと物足りない感じです。
世界遺産登録されたら、建築のピッチが上がるかもしれません。
階段を登ったり下りたりと見学にはかなり体力を使います。
最後はお土産コーナー、こちらも円安もあり、しっかり高いです。
でもミニチュアのノイシュバンシュタイン城は買いました。
外に出れば再集合まで自由時間、ランチを食べる人もいるけれど、我々はお土産です。
加工しなくてもこんな素敵な写真が撮れます。
山奥に築かれたノイシュバンシュタイン城、この美しい城の中で妃を娶らず、孤独で狂気に満ちた退廃美に浸ったルードリッヒ2世は、シュタルンベルク湖で謎の死を遂げます。
その死因については、今も多くの人々の関心を集めています。
ガイドさんから聞いたフェイラーの限定ものハンカチ、分からない人はスルーしてください。
我々の年齢は好きな人多いはずです(笑)
扱っている店が結構遠いです。
ドイツ限定ノイシュバンシュタイン城柄フェイラーハンカチ。
ドイツの免税対象額は50ユーロ以上、こんなのフェイラーのハンカチ数枚買うと直ぐになっちゃうよね。
ノイシュバンシュタイン城を後にして、オーバーアマーガウの街を車窓観光。
ここは家の壁にフレスコ画を描き、家の経済状態を誇示するらしい。
そんなのどうでも良さそうですが、観光収入になっているんだから大事なのかなあ

この村は10年に1度、村人総出でキリストの受難劇をすることでも有名、1632年猛威を振るったペストの被害がこの村だけが奇跡的に少なかった。
その感謝を込めてずっと続く伝統のようだ。
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最後はルードリッヒ2世が唯一完成させたリンダーホーフ城。

リンダーホーフ城城・宮殿

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人気No.1！ノイシュバンシュタイン城とリンダーホーフ城1日観光… EUR 37.8～
見事なお庭とその施設があります。真ん中の金色の像は噴水です。
30分から1時間間隔で噴水が噴き出すそうなので、皆じっと待っています。
始まりました、チョロチョロとしたものかと思ったら、水があれよあれよと言う間に吹き上がり建物の高さを越えています。
半端ない迫力でした、日本人からしたらそこまでやるかな…というレベルなんですが、噴水は高く噴き出すものなんでしょう。
美しいお庭です、反対側もかなり広くて奥まで行くと、内部ツアーの出発時間に間に合いそうにありません。
ここも内部写真撮影禁止です。
美しいお庭、ヨーロッパの庭って日本と違ってどこか幾何学的な方式に基づいて作られているように感じます。
豊かな自然と美しい庭、それだけで心豊かになれそうですが、中もとっても豪華でそれでもか～って装飾でした。
何か１つ取れてても気づかないぐらい、デコレーションだらけです。

ツアーの方々とも打ち解けて喋るようになりました。
初めてヨーロッパに来た方は、今後虜になりそうっておっしゃってたけれど…
そうなんですね、ヨーロッパに来てしまったら、やっぱりヨーロッパなんですよね。
当時としては最新式台所、美味しいものを作って食べるのは大事なことです。
庭園内にあったオスマン式キオスク、今は無人でしたが古今東西美しい建造物を庭園内に置きたいというのも、ルードリッヒ2世の希望だったのですね。
中も天井まで美しい、天井までしっかり見るの忘れちゃいけません。
見学の後は冷たいアイスキャンデーで休憩します。
日本のアイスキャンデーは食べやすい形をしているけれど、こちらはデザイン性に拘っているのよね。
これも文化の違いか面白いです。
帰りもバスの中で爆睡、バスツアーの良さってこれですよね。
お任せでストレスなし…でもずっと続くとトラベラーとしては物足りない。

ベンツのショールーム付き工場の前を通りました、こういうところの見学も行ってみたいですね。
ミュンヘンに戻ると夕方、駅地下スーパーで買い物してうたた寝してしまった。
明日はずっと行きたかったダッハウ強制収容所とミュンヘン市内のまだ見ていない所に行ってみよう。
本日の歩数は　17411歩。多分、ノイシュバンシュタイン城の坂登りね、お疲れさまでした。

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この旅行記へのコメント（9）

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シマリスさん 2024/10/07 23:51:41

素晴らしい庭園ですね！

オカンカンさん、こんばんは。

コメント作成中に誤って投稿してしまいました。申し訳ありませんが削除して下さると助かります。大変失礼しました。

三月にリンダーホーフ城へ行きましたが、冬だったのでお庭はクローズ。金の像にも雪除けカバーがかかっていてかなり寂しいお庭でした。夏のお庭は最高ですね。オカンカンさんの旅行記のお写真を拝見し、ようやく本来の素晴らしい庭園の姿を知り得る事ができました。ありがとうございます！
同じような現地ツアーで行きましたが、昼寝付きで楽チンだった反面、オカンカンの感想にあるように同じく物足りなさを感じました。多少のストレスやトラブルは旅の醍醐味。現地ツアーで私の1番の思い出は濃霧でノイシュバンシュタイン城がほぼ見えなかった事でした～w マリエン橋は悪天候で行けなかった事は言うまでもありません。
続きも楽しみにしています。

シマリス

オカンカンさんからの返信 2024/10/08 12:25:37

RE: 素晴らしい庭園ですね！

シマリスさま　
コメントありがとうございます。オカンカンです。

ご訪問、ご投票もありがとうございます。
今回のドイツ旅行に際して、シマリスさまの旅行記を参考にさせていただいていました。
ご本人からメッセージいただけて感激しています。

ノイシュバンシュタイン城のツアー、とてもよく考えられたツアーですね。
個人でこれだけ周るのは難しいから、4トラでも参加してらっしゃる方が多い印象です。
確かに季節によっては観光には厳しい時期もありますね。
ヨーロッパのベストシーズンと冬は、まるで違う国のように思います。
冬の景色も美しいですが、城の全景が見えなくて残念ですね。
あの坂道も冬は更にきつい事でしょう。

ノイシュバンシュタイン城の冬、この時期も経験しているのにルードリッヒ2世は、何故こんな山奥に城を建てようと思ったのでしょう。
人を寄せ付けない厳しい自然ですから、それが良かったのでしょうか…

今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

シマリスさんからの返信 2024/10/08 14:45:49

Re: 素晴らしい庭園ですね！

オカンカンさま

こんにちは。連投失礼します。

坂道は雪の中登りましたが、マリエン橋が通行止めで時間がたっぷりあってゆっくり登ったせいか疲れ知らずでした。
確かにヨーロッパは夏と冬では別世界ですね。オカンカンさんの写真はどれもきれいに撮れていて見応えがありました！

あと、先のコメント最後のくだりでオカンカンさんを「オカンカン」と呼び捨てにする誤字に今更気づきました。
ごめんなさい。
慣れないデバイスでコメントを打っていてミスりました。オカンカンさんへの初めてのコメントが連続ミス…、恥ずかしくて穴があったら入りたい心境です。
私の拙い旅行記を参考にして頂けたとあり優しいお言葉に感謝です。こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
ありがとうございました！

シマリス

オカンカンさんからの返信 2024/10/08 19:41:31

Re: 素晴らしい庭園ですね！

再びのメッセージ、ありがとうございます。

あと、先のコメント最後のくだりでオカンカンさんを「オカンカン」と呼び捨てにする誤字に今更気づきました。

私自身もよくやってしまいますし(笑)、シマリスさまにコメントいただくまで全然気づいていませんでした(*'▽')

そんな能天気な私ですのでお気になされず、今後ともよろしくお願いいたします。

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シマリスさん 2024/10/07 23:21:58

素晴

オカンカンさん

ログインして返信する
クサポンさん 2024/10/02 09:05:19

ノイシュバンシュタイン城と言えば

オカンカンさん
クサポンです。

今回のドイツも列車の洗礼があったようですね？今後の旅行記で拝見するのではないかしら。

ノイシュバンシュタイン城と言えば、私は２０００ピースのジグソーパズル。実家に飾ってました。
そして、うん十年前初めてのヨーロッパで行きました。マリエン橋から見るとほんとうに素敵で、城の中は暗かった記憶が、どちらからも見つめられるような絵があったような？写真がないと忘れます(^◇^;)

フェイラーのハンカチ！わかる年代ですよ～円安ですが仕方ない。もう一度買いに行けないから。写真にはドイツらしいお土産、赤いアンペルマンのタグも欲しくなります。

私も、体力回復、情報収集もかねて現地ツアー利用してます。

今後の旅行記楽しみにしてきます。

オカンカンさんからの返信 2024/10/02 20:02:28

RE: ノイシュバンシュタイン城と言えば

クサポンさん、コメントありがとうございます。
オカンカンです。

ドイツ鉄道の遅延、運休でひどい目にあいました。
それは後半なのですが、今、返金に向けて無駄な努力をしています。
被害にあうまでは、ドイツ鉄道サイコー！って思っていたのですが(トホホ)

ノイシュバンシュタイン城のパズル、見ている分には凄いですが、自分じゃ作れない(集中力が継続しない)私には不向きなお土産です((+_+))
外見は素晴らしいですよね、中は確かに薄暗いし…えっ？もう終わりという感じ、完成したら写真可になるのかしら…撮らないともう忘れてきました。

ドイツは素敵なお土産が多かったので、普段は殆ど高い物買わないのに、免税手続き申請しました。それにしても会社ごとにポストが違うってのがミソで、フランクフルト空港の分かりにくい場所に怒り心頭の私です。

今後ともよろしくお願いいたします。

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ベリーニさん 2024/10/01 16:29:11

驚き！ツッコミ所満載です。

オカンカンさん、こんにちは

ノイシュバンシュタイン城ってユネスコの文化遺産に未だ登録されてなかったんですか！ウーン、信じられない。扱いは登録済み・大人気遺産じゃないですか！

その上、観光客のトラブルで橋から突き落とされる事件が有ったとはそこまでしちゃいますか…ビックリです。

備蓄おにぎりにも、再度ビックリ！！コレは便利。ノイシュバンシュタイン城を観ながらおにぎり食す。さぞや美味しかったでしょうね。

で、私も、フェイラーのハンカチ…記念に買っちゃいますね。
アイスキャンデーの形にはウーン…笑

ビックリしたり、クスッとしたり楽しい旅行記を拝見させて頂きました。

備蓄おにぎり、これから私も旅のお供にしようっと！

オカンカンさんからの返信 2024/10/01 21:16:48

Re: 驚き！ツッコミ所満載です。

ベリーニさん　コメントありがとうございます。
オカンカンです。

ノイシュバンシュタイン城は私も、世界遺産だと思ってました。
ここが世界遺産でなければ、どこが世界遺産なんだ！…とまでも…
来年には晴れて世界遺産に登録されますように！

観光客が橋から突き落とされる事件は、昨年夏ニュースで報道されていました。
行こうと思っていたので震えましたが、決して人と目を合わせず、写真の順番は快く譲ろうと誓いました(笑)

以前フリーズドライおにぎりを教えてもらったのですが、お湯が必要だし不便だなあと思っていたら時代は進化していました。
備蓄おにぎりは、ほんのり醤油味です。

フェイラーのハンカチが欲しい世代です。周りの同年代お土産には喜ばれましたよ。
アイスキャンデー、もっと色んな形があったのですが、悩んだ末のチョイスです。
味は普通に美味しかったです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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