2023/04/25 - 2023/04/25
758位(同エリア1401件中)
関連タグ
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記407冊
- クチコミ2418件
- Q&A回答17件
- 1,094,071アクセス
- フォロワー36人
この旅行記のスケジュール
2023/04/25
-
名護市場通り商店街
-
名護社交業通り
-
名護市漁港
-
船での移動
名護観光情報センター 第一マリン乗船券売り場
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
30数年ぶりに訪れた名護の町~、地方都市らしい爽やかな潮風が吹き長閑な時間が過ぎて行きます。
本島北部に位置する中心的な機能を果たす都市として商業・農業・漁業が盛んな町でもあ、唯一の東海岸側と西海岸側を持ち本島最大の面積を有します。
がその10%の面積を米軍基地が占めるのも現実問題です。
名護へは那覇から高速都市間バスか路線バスで2時間も掛かり遠いイメージがありましたが、現在は泊ふ頭・とまりんから高速船で75分と随分と早くて近く成りました。
名護漁港発着なので市街地へも徒歩圏内なので利便性も高くて運賃も圧倒的に安いので願ったり叶ったりです。
やっぱり那覇を離れて地方へ来ると時間の流れ方がどうも違うようです。
撮影使用カメラ ファインピクスF600EXR・ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
名護漁港から歩いて5分ほどで「名護博物館」に着きました、
が新しく移転したと張り紙が記されてありました?…、残念です。
聞くところによれば歩いて行くにはちょっと距離があるようでした。名護博物館 美術館・博物館
-
通りをそのまま歩けばORIONのロゴが観えて来ました、
県内唯一のビールメーカーである「オリオンビールの工場」です。
ここが正面玄関のようで守衛さんがスタンバイしていました。 -
直ぐ横には「オリオンハッピーパーク」の施設です、
どこにも在る工場見学と直売所を兼ねた観光客用のスポット施設です、取り敢えず入ってみましょう!~。
*詳細はクチコミでお願いしますオリオンハッピーパーク 美術館・博物館
-
館内はエアコンが効いて涼しい!~、汗が引きます…、
エントランスホールには創業当時使用されていた銅で造られた仕込み釜・ポットスチルがオブジェとして展示されてます。 -
その後方、壁面には大きなオリオンビール缶のオブジェです、
解り易くインパクトもあって中々良いですね!。
工場見学10:30が間に合ったので参加してみます、有料で¥500でした。 -
スタートは「①原料・粉砕」から説明があります、
ビールの原料と言えば大麦とホップ、主に県内産を使用するそうです。
昨今は味を左右するホップまでも国産を使用するそうですね。 -
次は「②仕込み」でステンレス製の釜がいくつも並んで観えます、
大麦を発芽させて麦芽を作ることから始まり、その後麦汁を作る仕込みに入ります。
実際に中の気温は相当なものでむっとして暑いです?…。 -
そして「③発酵」の過程に至ります、
ビール特有のアルコールと炭酸ガスを作る発酵です。
そして、出来上がったビールの味わいを特徴づける熟成を経てタンクに貯酒されます。 -
通路の窓から貯蔵タンクがいくつも観えます、
1本のタンクにはどれほどの量が貯酒されているんでしょうか?、ガイドさんから聞いた様な気はするのですが忘れてしまいました?…。 -
更に「④濾過」の工程に入ります、
濁ったビールから固形物を除去する濾過の工程を経てより透き通った麦汁に成ります。 -
こちらでは瓶洗浄のが行われてます、
新しい瓶も回収された瓶も検査の後、全てがここで洗浄・消毒されるそうです。
昔は全て人の手でされていたことがまるで嘘のようですね?…。 -
こちらでも同様に洗浄工程がされてます、
手前のロボットがビールケースから瓶を取り出したり入れたりと大忙しです。 -
通路の下には生樽のパレット積みや瓶ケース積みが観えます、
ガイドさんから毎日運ばれてくる数量を聞きましたが忘れるほどの大量でした?…。 -
ここでは「リサイクルシステム」について説明がされてます、
ビール製造工程で発生する副産物と廃棄物のリサイクルは解り易く解説~、なるほどうまい具合に循環されているんですね。 -
最後に「⑤瓶詰」はビール造り大詰を迎えます、
最終工程として充填機によるビールを容器・瓶へ詰められて出荷されます。
必然ながら酸素に触れてビールの品質が落ちない様に密閉することで美味しさを維持出来るわけです。 -
同様に「⑥缶詰」工程も缶・樽ビールとして詰められます、
缶に蓋をする様にして密閉され出荷されるのですが、このような製造機械を作るメーカー自体も凄いものだと日本の技術に感心してしまいます。 -
部屋には1分間に出来上がる缶ビール1200個が積まれています、
1時間なら72000個で一日7時間操業なら凄い量で~、小売価格が¥300なら1ヵ月での売り上げは?…、年間ならす凄いです?…。 -
約30分ほどで見学も終わり最後は試飲「やんばるの森」です、
その前に”手洗いスタンド・WOTA”を初めて見ました、使ってみましたがその場できれいに出来る水循環技術のスタンドです、恐るべし日本の技術です。やんばるの森 グルメ・レストラン
-
それでは楽しみにしていた出来立てのビールをいただきましょう!、
皆さんお待ちかねの様で仲良く並んでテーブルに着きました、ビールサーバーから継がれるビールは本当に旨そう!。 -
先ず一杯目はオリオン生ビールです、
沖縄ののどごしザ・ドラフト!がキャチコピーで、キンキンに冷えて一気にクーッ!と飲み干してしまいましたが旨い!、のどごし最高に旨いね!。 -
試飲は2杯いただけるので2杯目はメニューからチョイスです、
缶ビールや缶サワーから選択なのですが、同じものするかザ・プレミアムにするか迷いますね?…。 -
ザ・プレミアムと思いましたが”75ビール クラフトラガー”にしました!、
なるほど芳醇な香りと味が旨い!~、やぱっりビールはラガーの濃い味が最高ですね!。
オリオンビアナッツも美味しいので土産に買って帰ります。 -
こちらはギャラリーとして無料公開されてます、
そう何時の時代も真ん中にオリオン!のコピーに創業の歴史が解説されてます。 -
昭和40年代の「まちやぐぁ」を再現です、
当時のオリオンビールのある風景を中心に懐かしい思いがします。
オロナミンCと並ぶオリオンビールの看板が時代を表現しています。 -
簡素な造りの町中に在る何でも屋でしょう~、
冷ケースの中には冷えたオリオン瓶ビールがありますね、タバコやつまみにかき氷のぜんざいは手動式で、吊るされたバナナも南国らしいです。
とても楽しいハッピーな気持ちに酔いがまわって来ました?~。 -
交差点の前にスーパー「タウンプラザかねひで なんぐす桜市場」、
新しい感じで華やかな雰囲気がするスーパーですが立ち寄って酔い冷ましの水を買って行きます!、水分補給しないと尿酸値も上がりそうです?。 -
幸地川に架かるあなだ橋の袂、名護大通りのど真ん中に「ひんぷんガジュマル」が在ります?…、
見るからに樹齢何百年はあろうかと思う巨木で国指定天然記念物のカジュマルの木です。
*詳細はクチコミでお願いしますヒンプンガジュマル 自然・景勝地
-
高さは19mもあるそうです、
ひんぷんとは沖縄の伝統的家屋で正門と母屋の間に立つ、目隠しの塀のことでそれほど大きな塀を表わす意味だそうです。 -
根元を見ればいくつもの気根に囲まれて幹が解りません?、
気根群の周囲だけでも10mはありうかと、枝の長さは直径で30mほどで随分と迫力がありますね!~。 -
イチオシ
気根群に手を触れて見上げれば延びた枝から太陽の光が注ぎます!~、
そして、樹齢300年とも言われる巨木には精霊が宿りそのパワーに守られてる様な神秘を感じて来ます…。 -
県道沿い正面、樹木下にはには小さな石碑が置かれています、
「三府龍脈碑」と刻まれた別名・ヒンプンシー屏風石に由来するそうです。
まさに名護の町に災難が入り込まない様に見守る町のシンボルです。 -
直ぐ横には「カジュマル緑地」と呼ばれる広場が在りました、
こちらも負けじと名の如くカジュマルの巨木が有りその大きさも迫力が凄いです。
観る限りではひんぷんガジュマルよりも大きいのではと思ってしまいます?。 -
こちらの洒落た外観の雑居ビル1階に観光案内所が在るようですが?、
「ふれあいプラザかじゅまる館」と看板は上がってますが閉鎖中でした…、やはりコロナ禍で利用者が減少して休業と成ったのでしょうか?。 -
通りにはいくつかの沖縄らしい古民家が残ってました、
正面だけ白く塗り替えてリホームされてるオリジナルプリントショップとありました。 -
ランチは地域応援クーポンが使える「HAN‘S名護十字路店」です、
STEAK HOUSEのチェーン店でしょうか?、美味しいことを願って入りましょう。
*詳細はクチコミでお願いしますHAN'S 名護十字路店 グルメ・レストラン
-
店頭にはランチメニューボードが立ってます、
当店のお薦めコンビメニューとかJUNBOSTEAKにランチメニューにはブッフェ付に成りますとか呼び込んでますよ!。 -
メニューを見て聞いてサイコロステーキ200g¥1500にしました、
店長お薦めの赤身の柔らかいカット肉ですが、噛み応えのある塩・胡椒でグリルしたシンプルな味でそれなりに美味しいです。
但し、ブッフェはどれもしょんぼくてがっかりでした?…。 -
裏通りにも沖縄らしい古民家が残ってました、
木戸が閉められて誰も住んでない空き家のようですが?…。 -
路地を行くと平和通りに出て来ました、
通り向こうはアーケード商店街に成っているので行ってみましょう!。 -
「名護市場通り商店街」ですが暗い?…、
それなりに店舗は有るようですが雰囲気がまるでシャッター通り風?…、ましてや車まで乗り入れてますが良いんでしょうか?。 -
壁面上部の明かり取りはステンドグラス風の装飾に成ってます…、
意外なところに凝ってるというか洒落てると言うか面白い?。 -
ここから一帯が「名護社交業通り」と呼ばれるエリアです、
県内北部最大で唯一の歓楽街であり飲食店業の密集スポットのようです。
市の観光協会にも名護社交飲食業組合として紹介されてる健全なようです。 -
ちょっと裏通りに入れば路地は狭くて横丁の雰囲気~、
灯りが点くイメージをするのですが何故か浮かばない?…、沖縄だからでしょうか。 -
では、メイン通りを歩いてみましょう!~、
昼間なので太陽がサンサンと照付ける中では至って健康的に健全にしか観えません。 -
独特のデザインをした4階建て雑居ビルでSSプラビルとあります、
東南アジアでは見掛けるような旅社風で、くすみ具合が怪しげで好いですね!?…。 -
イチオシ
この角の店の雰囲気も堪らなく怪しくて好いですね!?…、
2階に窓が無いのは閉じ込めておくには都合が好くて如何わしいです。
1階に在る赤犬子(あかいんこ)はカレーそばの銘店だそうです。 -
県道バス通りまで来ました~、
町の中心地らしくアーケード商店街に成っています、がやはり所々がシャッター通りや空き地・更地などに成っています。 -
イチオシ
大通り沿いで見つけた古民家が並ぶ景観です~、
2階建ての薬局と平屋建ての洋品店でしょうか?…、ここだけ時間が止まった昭和のままのようです。 -
名護十字路に建つ「名護市営市場」は町のシンボル的な存在です、
その歴史は古く既に明治には在ったそうです、大正10年に公営市場として誕生し以来、市民の台所として暮らしを担って来たようです。
*詳細はクチコミでお願いします名護市営市場 市場・商店街
-
手前にはゆるキャラ・マスコットでしょうか?、
「名護市公認キャラクター 名護親方・なぐうぇーかた 」と解り易いおじー。
隣にはまちなか散策マップと桜の花にブーゲンビリアでしょうか。 -
更に進めば裏手のこちらに駐車場が在りました、
市場の2階は飲食店に成ってるようで地元利用客が多い様に感じました。 -
市場の回りは南国スタイルの廊下に成ってベンチも有ります、
暑い陽射しが遮断されて風が通り抜ける工夫がされていました~。 -
では、場内に入ってみましょう!~、
手前は青果店でバナナが吊り下げられてるのは沖縄スタイルです、向かいは残念ながら空き店舗のようです。 -
二軒共に精肉店が並んでいます、
冷ケースの上に豚肉の部位の塊が並べられてるのはダイナミックな販売で、豚肉王国沖縄のイメージ通りです。 -
こちらにも青果八百屋で鹿児島産の白菜が積まれてます、
県内では栽培出来ないものはコンテナなどの海上交通にて卸売市場に来るんでしょうか?。
南国なので何でも栽培出来そうなイメージがるのですがね?。 -
一軒しかない鮮魚店ですが意外でした?…、
名護漁港なので鮮魚店が一番多く在ると思ったのですが、魚はあまり食べないのでしょうか?。
また、買い物客が少ないのは時間帯によるものなのでしょうか?…。 -
市場を囲むように中庭・パテイオが在ります、
木陰にテーブルや椅子も用意されて中々好い雰囲気です、ちょっと休憩します。
風が抜けてカラッとして汗も出ない心地良さですね!~。 -
市場の前の名護十字路交差点です、
交差点から観れば市場の雰囲気が判りますが、今も昔も町の中心で有ることは変わりません。 -
イチオシ
通り沿いの家屋にあった壁画です、
名護の町に海の生物を描いたようで消え掛けて行く色褪せ具合が侘びしくて切ないですね~。 -
城大通り沿いのキタボウリングセンターは既に閉店状態…、
ボウリングのピンが如何にも昭和チックで懐かしい光景ですが残念ですね~。 -
またも古民家を見つけました、
自然の風合がそのまま残された感じですが、今も住んでいるんでしょうか?…、庭が綺麗に手入れされていますからね~。 -
平和通りとクロスする城十字路交差点です、
平和通りはここまでがアーケード商店街に成ってますが、グリーン色のナゴプラザビルの壁面に大きなヤモリが吸い付いてます?。 -
国道58号線を渡って「名護市漁港」に来ました、
錆びついてレトロなメモリアル・ニライカナイと在りますが解かりません?…、イルカの鉄板だけはあるようですがね…。 -
「名護漁港水産物販売所兼食堂」ですが既に本日は終了の看板…、
本来、地域応援クーポン利用可能店舗として加盟して欲しいですね?、でないと地元に還元出来ないですから。名護漁港水産物直販所(食堂) グルメ・レストラン
-
直ぐ隣には「てんぷら屋ぁ~」という名前の店です、
沖縄ではどこへ行ってもてんぷら屋が身近で、きっとおやつ感覚で食べるんでしょう!~、だからフリッターのようですからね。
買おうと思って覗いたら…魚も烏賊も売り切れたので止めてました。 -
イチオシ
港内をぶらぶら歩いたら網がいくつも干されてました、
定置網漁業か敷網業、それとも刺網業なのでしょうか?、グルクンやトビウオにマチなど南の海の恵みは美味しいから。 -
岸壁に係留されてる小型漁船が並んでます、
海の水が透き通るように観えるのには毎回驚きます…、エメラルドグリーンの透明度は素晴らしい宝物です。 -
競りが行われる市場の前に係留されてる漁船です、
船首には屋根が付けられた珍しい設備をしていますが何を獲るのでしょうか?。 -
イチオシ
波止から漁港全景を眺めたところです~、
海上保安庁の警備艇が係留されてます、後方にはホテルやマンションが建ち並び、更に名護城跡の公園辺りでしょうか…、穏やかな景色です。 -
「名護市観光情報センター」は第一マリンの乗船券売り場も兼ねてます、
4便 16:45発 那覇・泊ふ頭行は予約済なので復路も¥500で即発券でした。
それまでエアコンの効いた待合室でゆっくりとスタンバイします。
*詳細はクチコミでお願いします
この後は、米軍基地のコザ市街をぶらぶら歩き旅ー3へ続きます。名護市観光情報センター(兼 第一マリン乗船売り場) 名所・史跡
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
琉球 沖縄 沖縄本土 ぶらぶら歩き旅
-
前の旅行記
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ うちなー那覇市街をぶらぶら歩き旅ー1
2023/04/24~
那覇
-
次の旅行記
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 基地の町コザ市街をぶらぶら歩き旅ー3
2023/04/25~
沖縄市・うるま市・伊計島
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街をぶらぶら歩き旅ー1
2021/12/05~
那覇
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇・知念岬と奥武島をぶらぶら歩き旅ー2
2021/12/06~
知念・玉城・八重瀬
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街・牧志まちぐゎー界隈をぶらぶら歩き旅ー3
2021/12/07~
那覇
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街・壺屋やちむん通りをぶらぶら歩き旅ー4
2021/12/07~
那覇
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街・首里城から栄町市場をぶらぶら旅ー5
2021/12/08~
那覇
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の海人の町・糸満市街をぶらぶら歩き旅ー6
2021/12/09~
糸満・ひめゆり
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街と浦添城跡・ハクソーリッジをぶらぶら歩き旅ー7
2021/12/10~
那覇
-
琉球・沖縄 ANAにキュン!で飛ぶ師走の那覇市街・夜の栄町まちぐゎーをぶらぶら歩き旅ー8
2021/12/10~
那覇
-
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ うちなー那覇市街をぶらぶら歩き旅ー1
2023/04/24~
那覇
-
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ やんばる名護市街をぶらぶら歩き旅ー2
2023/04/25~
名護
-
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ 基地の町コザ市街をぶらぶら歩き旅ー3
2023/04/25~
沖縄市・うるま市・伊計島
-
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ ノスタルジックなコザ銀天街をぶらぶら歩き旅ー4
2023/04/26~
沖縄市・うるま市・伊計島
-
琉球・沖縄 JALスマイルキャンペーンで飛ぶ コロナ禍終息の那覇市街をぶらぶら歩き旅ー5
2023/04/27~
那覇
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
名護(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 琉球 沖縄 沖縄本土 ぶらぶら歩き旅
0
70