2023/02/20 - 2023/02/22
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Kozukuepapaさん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/20
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バスでの移動
新横浜駅ー羽田空港
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飛行機での移動
羽田空港ー松山空港
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バスでの移動
松山空港ー道後温泉
2023/02/21
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バスでの移動
ホテルルナパークー内子町
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バスでの移動
内子町ー四万十市
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バスでの移動
四万十市ー高知市
2023/02/22
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バスでの移動
ホテル高砂ー高知城
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バスでの移動
高知城ー桂浜
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バスでの移動
桂浜ー大歩危
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バスでの移動
大歩危ー琴平町
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バスでの移動
琴平町ー徳島阿波おどり空港
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飛行機での移動
徳島阿波おどり空港ー羽田空港
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バスでの移動
羽田空港ー新横浜駅
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この旅行記スケジュールを元に
ワクチン3回接種またはPCR陰性者を対象に行われたクラブツーリズム主催のツアーに参加しました。
2月20日:羽田空港発ー松山空港着ー道後温泉泊
2月21日:道後温泉発ー内子町ー四万十市ー高知泊
2月22日:高知発ー高松城ー桂浜ー大歩危ー金毘羅宮ー徳島阿波おどり空港発ー羽田空港着
3日間快晴に恵まれ事故渋滞もなく快適なツアーとなりました。
四国は山地が多くて道路事情が悪くて観光地点の間の移動距離が長いのが気がかりでしたが瀬戸内バスのガイドさんが車中ずーっと四国愛溢れるトークを聴かせていただいたので退屈しないで済みました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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羽田第一ターミナルてばテレビ東京、Youは何しに日本へのスタッフが取材中でした。
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飛行機の羽田出発が遅れましたが松山空港に無事到着。
有名なみかんジュースタワーがお出迎え。松山空港 空港
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出迎えの瀬戸内バスに乗り宿に到着。
道後温泉 ホテルルナパーク 宿・ホテル
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ホテルのロビーにはINAC神戸の掲示物。2011年に宿泊したようです。澤さんや川澄さんの写真もありました。
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道後温泉本館は耐震工事中で一部のみ営業。チケット配布分のみの営業でした。
道後温泉本館 温泉
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ちょっと高台の湯神社に参拝
湯神社(四社明神) 寺・神社・教会
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湯神社を出ると赤い神社が見えました。
伊佐爾波神社 寺・神社・教会
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135段の階段を登ると伊佐爾神社でした。結構な歴史があるようで重要文化財。松山城の天守閣も眺められたました。
伊佐爾波神社 寺・神社・教会
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野球という言葉を初めて使ったと言われる松山出身の俳人、正岡子規の像です。
正岡子規像 名所・史跡
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イチオシ
ピンク色の可愛いバス運行中でした。
道後温泉駅 駅
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クラシカルな駅舎。前の広場には坊ちゃん列車、駅舎にはスタバも併設されていました。
道後温泉駅 駅
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駅前のからくり時計は30分ごとに回転して時を知らせます。
道後温泉駅 駅
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今日の夕食は鯛めし、お刺身、鯛の兜煮、魚のミンチのフライ、豚の陶板焼などです。
道後温泉 ホテルルナパーク 宿・ホテル
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地ビールは旅割クーポンで。美味しかった。
道後温泉 ホテルルナパーク 宿・ホテル
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宿の温泉は奥道後温泉から引いているそうですが、道後温泉別館の飛鳥乃湯泉に入浴に行きました。こ綺麗な銭湯でした。
飛鳥乃湯泉 温泉
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お土産屋さんの前に坊ちゃんの像
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赤シャツならぬ赤いタオルは夏目漱石でしょうか。
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朝食はバイキングでしたが、少々混み合っていて大変でした。高知まで行くので朝は8時の出発。
五時前に目が覚めたので宿の温泉に入りましたが、独り占めで結構でした。 -
木蝋で財を成した芳我家の屋敷など昔ながらの街並みが700メートルほど続いています。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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屋根瓦が鬼ではなく帆掛船の帆。これはびっくり。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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べんがら格子が綺麗です。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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名産の和蝋燭が販売されてました
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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おしゃれは喫茶店、時間があれば入りたかった。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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地元の方が綺麗な花を道端に飾られています。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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ちいさな旅館も見かけました。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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手作業に励んでいるご夫婦の前で寛ぐ看板犬が可愛い
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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地元の名産が売られてました
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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ポンカン一袋買いましたが、パスの中では食べられないのでお土産に。
八日市・護国地区の町並み 名所・史跡
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延々と移動して高知県四万十市に到着。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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流石に四万十川、水が綺麗です。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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船頭さん、地元言葉で良い味出してました。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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四万十川といえは沈下橋。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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沈下橋の下を通ってUターン。沈下橋は年に何回か水の下に沈んでしまうそおです。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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鮎と川えびの入ったお弁当。途中に立ち寄った道の駅です買った缶ビールを美味しくいただきました。
四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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1時間弱の行程でした。晴れててよかった。
雨が降ると清流が清流じゃなくなってしまいます。四万十川観光遊覧船/屋形舟 乗り物
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高知駅に近いホテル高砂が今夜の宿です
ホテル高砂 宿・ホテル
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食事まで時間があったので散歩。
まずは高知駅に幕末に活躍し明治維新への道を開いた土佐の3人の偉人の像を見学。高知駅 駅
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その代表格は何と言っても坂本龍馬です。
現在、高知県ではリョーマの休日というキャッチコピーで観光キャンペーン中。 -
やなせたかしさんの故郷なので街中にアンパンマンのキャラクターが溢れてます。
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ペギー葉山さんの南国土佐を後にしての歌で一躍有名になったはりまや橋の一号。
はりまや橋公園 公園・植物園
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はりまや橋の交差点は高知市の中心街。はりまや橋2号は市電も走るメイン道路。
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こちらがまさにはりまや橋のイメージ通りの3号です。
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キテイちゃんのはりまや橋もありました。
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帯屋町商店街を歩きます。
帯屋町一丁目商店街 市場・商店街
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珍しい珊瑚専門店がありました。
帯屋町一丁目商店街 市場・商店街
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バスガイドさんが勧めてた靭のたたきでいっぱいやったらというひろめ市場にやってきました。
ひろめ市場 グルメ・レストラン
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時間がなくて残念、宿にあわてて戻ります。
ひろめ市場 グルメ・レストラン
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夕食は皿鉢料理風。ビールと日本酒でいただきました。
ホテル高砂 宿・ホテル
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朝食は定食が用意されてました。ツアー客用なので一般の宿泊客とは差があるみたい。
ホテル高砂 宿・ホテル
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高知の日の出。横浜よりはだいぶ遅いです。最終日も晴れました。
ホテル高砂 宿・ホテル
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山内一豊が愛妻の内助の功もあってたどり着いた出世城。長宗我部一族を豊臣秀吉が滅ぼして山内氏の領地となり明治維新まで続きました。
先住の長宗我部の家臣らは郷士として、山内家と共にやってきた武士とは厳しい身分の格差のもとにいきていくことになります。
彼らこそが明治維新において土佐藩が重要な位置を占めることに貢献します。高知城 (高知公園) 名所・史跡
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大手門とそこから見える天守閣。気高いです。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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高知城には自由民権運動を主導した板垣退助の銅像。手を水平にかざしているのは人は皆、平等であることを示しているそうです。
板垣退助銅像 名所・史跡
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高知城は山内一豊の建造したものが消失せずに現代まで残っている貴重な建造物。
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見事なお姿です。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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天守閣に登りました。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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市街地を臨みます。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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梅の花にメジロ
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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高知城からバスで桂浜にやって来ました。
ここも何十年かぶりです。桂浜 自然・景勝地
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高知には坂本龍馬像がたくさんあるようですが、一番有名な桂浜にある坂本龍馬。
昔とは位置が変わって、台座がついて立派になった気がします。桂浜 自然・景勝地
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前は太平洋です。
桂浜 自然・景勝地
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左手奥に室戸岬が見えます。
室戸岬 自然・景勝地
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穏やかに波が打ち寄せます。
桂浜 自然・景勝地
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波打ち際で五色の石を探しました。
桂浜 自然・景勝地
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昔は幾つかの売店が出店していたように思いますが、すごくオシャレな場所に変わっていました。時間が許せば寛ぎたかったです。
桂浜観光案内所 名所・史跡
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桂浜を出てから四国のチベット(バスガイドさん曰く)と呼ばれる地帯に入り大歩危に到着。道路と並行して土讃線が走っていましたが列車は見かけませんでした。
大歩危 小歩危 自然・景勝地
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小歩危まで渓谷が続きます。
大歩危 小歩危 自然・景勝地
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土讃線の駅、大歩危駅が見えます。
大歩危駅 駅
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清流が見事です。
大歩危 小歩危 自然・景勝地
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遊覧船が出ていますが、もちろん乗りません。
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下から大歩危峡を観てみたい気もします。
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大歩危を出て最後の目的地である金刀比羅さんに到着。
県立琴平公園山 自然・景勝地
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1時30分ごろの到着でお昼。うどん、ちらし寿司、おかずをいただきました。
にしきや 本店 グルメ・レストラン
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お遍路バスも休憩していました。
にしきや 本店 グルメ・レストラン
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にしきやの前から乗り合いタクシー(700円)を利用して階段を半分ほどスキップ。
大門の前から歩きました。金刀比羅宮 寺・神社・教会
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境内案内図。本宮まで目指します。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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愛嬌のいい犬の像。飼い主に代わって犬が参拝に行くこんぴら狗という風習に因んでいるのでしょうか。そのせいか犬を連れた参拝客もいらっしゃいました。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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神馬舎があり白馬2頭が飼われていました。
一頭はルーチェ、父はマヤノトップガン。金刀比羅宮 寺・神社・教会
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もう一頭は月琴号、屋外で運動中でした。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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旭社まで来れば御本宮まではもう一息
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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御本宮に到着しました。半分スキップしたのに、それでも辛かった。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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絶景です。讃岐富士に遠くには瀬戸大橋が見えます。晴れてて良かった。
金刀比羅宮 寺・神社・教会
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三穂津姫神社前の水瓶に一円玉が浮いていました。気になってやってみましたが2枚目で成功。後で調べたら水に浮かべば願い事が叶うそうです。2枚目なので半分は叶うと言うことなんでしょうね。
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大門まで降りて来ました。日傘を立てて5人のご婦人が飴を売っていました。
旧くから5人の飴屋さんだけが加美代飴を販売することが認められているそうです。
これを称して五人百姓と呼ぶそうです。 -
階段には所々に道標があります。
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平日でこれですから土日は大変でしょうね。
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参道を抜けて日本最古の芝居小屋である金丸座にやって来ました。四国こんぴら歌舞伎が開催されることで有名です。
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入場料500円は道路から入って右側の売り場で支払います。
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中はすごく綺麗です。雰囲気あります。も
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前にYouが見学に来てて係員は熱心に説明。日本人はほったらかしです。
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奈落に入ってみました。
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周り舞台の仕掛けも見学できます。
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歌舞伎の文字は独特ですね。
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再び参道に戻って来ました。土地柄か備前焼の大きな狛犬が旅人の安全を見守ってくれているようです。
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間も無くゴール。帰りは歩きだけで下りて来たのですが、4時ごろでも登っている旅行客を見かけました。
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造り酒屋の金陵さん。
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ことひら温泉御宿敷島館
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琴平町を後にして徳島阿波おどり空港に到着。
徳島阿波おどり空港 空港
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3月3日を前に豪華絢爛な姫飾りが飾ってありました。とk
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飛行機の出発まで時間があったので搭乗手続きを済ませて待合室に入りました。
徳島文化の象徴である文楽人形が飾ってありました。
これにてツアー終了。流れ解散となり予定の飛行機で無事に帰国できました。
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