2018/07/12 - 2018/07/16
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harusuさん
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キューバが最近になってアメリカ(オバマ政権)と国交回復をするニュースをTVで見たのでアメリカナイズする前に観光で有名なハバナを訪れました。
世界トップクラスの日本パスポートはキューバでもビザ不要で優秀な外務省職員に改めて感謝!感謝!m(_ _)m。但し、入国には『ツーリストカード』申請と『英語表記の海外保険証書』が必要でした。
羽田からエアカナダを利用してトロント空港でトランファー、乗換えも含むと20時間以上かかってハバナのマルテイ空港へ22時頃到着しました。
キューバの通貨は外国人専用通貨、CUC(クック)(当然羽田や成田では両替できない)で現地人とは異なる観光客用の通貨で両替が可能か、夜中到着で空港の様子が分からなかったので新市街地のホテルまでWebで事前に送迎を頼んでおいたので助かりました。ドライバーヘのチップは事情を説明してトロントで両替したカナダドルで代用しました。
宿泊したホテルは新市街地にあり、観光地の集中しているオールドハバナまでは、交渉次第ですが自転車タクシーで7CUC(約\700位)、ココタクシーだと10CUCでした。革命広場、緑の森に囲まれたハバナ大学のキャンバスまでは徒歩圏内です。
ハバナの特徴の4重苦は、
①Wi-Fiはチケット購入制(時間制で値段が変わる)を購入しても広場や一部のホテルのロビーでしか接続できない。接続しても、とにかく遅~い。
②一部のホテルを除いてクレジットカードは原則使用できない。
③英語はホテル外では通じない。
④食事が微妙~に美味しくない(^_^;)。
でも以上のことを含めてもハバナを十分楽しむことができました。心配していた治安はものすごく良く、街中や一番の繁華街、オビスポ通りなどではCaféからのサンバのリズムが途絶えれることなくいたるところから聞こえました。文豪ヘミングウエイの定宿ホテル・アンボスムンドス1階のCaféでエスプレッソ(現地のcoffeeがハチミツたっぷりでとにかく甘~い)を飲みながら男性ピアニストの生演奏をいい雰囲気の中で聴けました。
朝食はホテルのバイキングで済ませて、お昼は猛暑の中でオビスポ通りの日本人経営食堂で日本食を食べて体調を回復しました。
タイムスリップしたような、ド派手なオールドカーに乗ってボロンボロンと巨大エンジン音を響かせながらトンネルを通って川向うの世界遺産モロ要塞を観光に向かい、チェ・ゲバラが革命演説したと言われる窓を見たら感激しました。(^◇^)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- エアカナダ
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羽田からAIR CANADA(AC002)でトロント(ピアソン国際空港)経由、LCCのAir CANADA Rougeに乗継してキューバに向かいます。とにかく、機内が寒いので7月の猛暑にもかかわらずコンパクトタイプの防寒着を機内持ち込みです。(>_<)
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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Air CANADAの機内食
日本は7月の猛暑ですが機内はとにかく寒くて、防寒着を着て乾燥防止のためマスク着用。靴下2枚履き、ブランケットを下半身に2枚掛けして対策。
もちろん、エアコンの吹き出し口はシャットしました。でも寒い(>_<) -
羽田からAir CANADAでカナダのトロント・ピアソン国際空港まで飛行時間12時間飛んで、2時間30分位の待ち時間でトランジット。
エアカナダ系列のLCCのCANADA Rougeに沖止めの機体にバスから搭乗して、キューバ、ハバナへ3時間ちょっとで到着予定トロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
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カナダのトロント、ピアソン国際空港でハバナへ乗継のため空港内を移動中。機内が寒くて、乗客の多くが7月の猛暑なのに防寒対策で長袖やカーデイガンを着用しています。
機内座席の近くで関西系のシニア夫婦(半袖+半ズボン)が寄り添って寒さに震えていて、お気の毒でした(>_<)Freshii (トロント ピアソン国際空港店) デリ
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Air CANADAの系列LCCキャリア・CANADA・Rouge(AC1876)に乗継で搭乗。
同じエアカナダ系列なので、機内預入荷物のピックアップは不要なので自分で運ばなくていいので助かります。離陸が1時間ほど遅れました、ハバナまで4時間位の予定。Freshii (トロント ピアソン国際空港店) デリ
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日本人は事前に「ツーリストカード」を購入することでキューバにノービザで30日間まで滞在可能。
画像はキューバ入国用のツーリストカード。このほかにパスポートコントロールでは、英文表記の旅行保険の提示が必要です。でも、『チラッ』と見ただけ~ -
外務省 エライ!\(^0^)/
ホセマルテイ国際空港について、無事にパスポートコントロール通過して空港ロビーに出ました。
パスポートにツーリストカードと海外保険の英語表記証明書を挟んで担当官に差し出すと無表情で受け取り、初めてのスペイン語圏の入国審査なので何か聞かれたらどうしょう?とドキドキ(´・_・`)。
でも、な~んもなく、拍子抜けする位にスル~出来ました。さすが世界トップクラスの日本パスポートは水戸黄門の印籠並の効き目(^^♪ホセ マルティ国際空港 (HAV) 空港
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空港から車で直行して深夜にホテルにやっとチェックイン。
受付カウンターのあるホテルベダード棟から、隣のフラミンゴ棟に行けと言われて一旦外に出てバッグをガタガタ引きながら深夜の暗い道を100m程歩いて再度フラミンゴ棟1階のカウンターでチェックイン。ホテルでチェックインの際に渡されたゲストカード+バウチャー兼3日分の朝食券(^^) ベダードとセントジョンズはどうやら系列ホテルのようですね。ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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べダード ホテル フラミンゴ棟の1階ロビーと右奥には受付カウンターがあります。
右側に2台あるエレベーターの1台はドアが開いたままで階ボタンを押しても動きません。帰国するまでぜっ~たい動きませんって!(>_<)ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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ハバナ新市街地にあるホテル ベダ-ド(フラミンゴ棟)のシングルルーム。
鍵は後付したカードキーで電子ロックです。エアコンはほぼ新品に近く温度調節もできましたが、バルコニーは隣の部屋と兼用らしく、つながっていて、翌朝になって隣の客のお兄さんとばったり顔合わせしたので、お互いに驚いて(@_@;)宜しくと握手して早々に部屋に戻りました。ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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ベッドはセミダブル位の大きさで文句はありません。
冷蔵庫も小さいですがあって、ミネラルウオーターを1階のバーで買って入れておきました。バスタブはなく、シャワーですが、お湯はなんとか出ますのでOKです。
夜中までサンバ音楽が部屋の中まで聞こえましたが、爆睡しました。ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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ベッドサイズは大き目のシングル。翌日の清掃はきっちりしてました。
ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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コンセント形状は、日本と同じ「Aタイプ」とまたは「Bタイプ」
周波数:60Hz 電圧:110V,220V -
ホテル フラミンゴ棟の入口(色がピンクが基調色)
階段を上がって建物の中に入って直ぐに受付カウンターとロビーがあります。外部は塗装メンテナンスが済んでいるのできれいです。左側の照明の点いた明るい場所がレストランになっています。ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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ベダード棟とフラミンゴ棟との渡り通路の途中にある、ホテルのプール。写真は2階渡り廊下から撮影。1階のプールサイドにはカウンターバーがあります。
ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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ホテル ベダード棟の外観
朝食のバイキングはこちらの棟へ2階の渡り廊下を渡って来て食べてました。
朝食を食べてホテルからそのまま朝の散歩に出てみました。独特の臭いと古い車の騒音、飛び交うスペイン語(かな?)が非日常世界タップリです。\(^0^)/ホテル ヴェダド セント ジョンズ ホテル
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3台とも、オールドタクシーで、朝っぱらから、客待ちのTaxiの中からサンバのBGMがガンガンなっていました。
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ベダート地区にあるキューバ革命を記念して作られた革命広場。後方に記念塔やホセ・マルテイ記念博物館が建てられています。
革命広場 広場・公園
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広場の一角にある内務省の外壁には『革命家 チェ・ゲバラ』の肖像が作られています。記念日にはこの広場に30万人が集まるそうです。(◎_◎)
革命広場 広場・公園
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ハバナの旧市街区で一番有名な観光地の旧国会議事堂
米国と仲の良かった時代に作った、アメリカ合衆国議会議事堂にそっくりですね。旧国会議事堂(カピトリオ) 建造物
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ハバナの旧市街区で一番有名な観光地の旧国会議事堂
スペインの植民地からアメリカの半統治国だった時代に米国議事堂をまねて建設された国会議事堂で今は博物館のようです。塔の一番高い中心部は20年間もメンテナンス中だそうです。(^。^)旧国会議事堂(カピトリオ) 建造物
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綺麗に整備された、中央公園にある、ホテルでHotel Parque Centralは屋上のプールが有名だそうでしたが、入ってません。m( _ _ )m
パルケ・セントラル、NHホテル 地元の料理
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Hotel Parque Centralは、公園の一角にあり、観光客やオールドタクシーが沢山います。
パルケ・セントラル、NHホテル 地元の料理
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セントラル公園前とGreat Theatre of Havana前には観光客待ちのオールドカーがズラリと勢揃い。観光客の写メスポットとして喜ばせています。
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オールドハバナにはカラフルなクラシックカーがボロンボロンと迫力のあるエンジン音を出しながらカナダからのハネムーナー観光客を乗せて走っています。観光地で有名な国会議事堂前の通りでは半分くらいの車がクラシックカーで、チャーターも出来るオールドタクシーもありました。(^^)
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オールドカーの勢揃い
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オールドハバナの街中を走っている車の半分くらいがクラシックカーで色とりどりのタクシー。当然シートベルトはありませんが、オールドカーは違反にならないそうです。
ホテル サラトガ ホテル
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こちらは、オールドハバナのカブリオレクラシックカー。
この後、ドライバーと値段交渉して30CUC(クック)でマレコン海岸通りの潮風の中をドライブ(^^) -
イチオシ
クラシックカーのガブリオレをチャーターして、メキシコ湾を望むエル・マレコン通りをドライブすれば、涼しい海風が心地いい。(^○^)
日中の刺すような暑さから夕方になると美しい夕焼けと共に人々が清涼を求めて大勢集まってきます。沢山のカップルが、測ったように見事な等間隔で海辺の防波堤に座って話し込んでいます。海辺に面したオープンバーも準備に忙しそうで、サンバのリズムのコパカバーナがお客を呼ぶように遠くから聞こえてきました。ホテル ナショナル デ キューバ ホテル
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肌を突き刺すような暑さが和らぎ、マレコン通りが夕日に赤く染まり始めました。
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夕方のマレコン通りにどこからか、カップルが集まってきました(^○^)
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ホテルのある新市街地のベダード地区からオールドハバナまで、流しの自転車タクシーを利用しました。金額は交渉次第ですが、オールドハバナまで自転車タクシーだと7CUCでココタクシー(バイクタイプで東南アジアのトゥクトゥク)だと10CUCでした。
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こちらは普通に街中を走っている、オールドカー。
日常生活で使用しているようで、かなり錆びも出ています。屋根にはスペアのタイヤを2本積んでます。 -
ラム酒博物館にある、ラム酒製造工場模型を2階から全体を撮影した。
出口で試飲もできますが、残念ながら下戸なので見ただけでスル~しました。
ラム酒とハバナ産の葉巻は有名ですね。
出国の際に空港で大型の布製キャリーバッグを機内に預けようとして空港カウンターで重さをはかるレーンにドンと乗せたところ瓶が割れた音がして、アルコールと何かが混ざった匂いで騒ぎになり、その列は閉鎖されました。ラム酒ハバナ クラブ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オールドハバナの一番賑やかやな通りで、店もたくさんある『オビスポ通り』に向かいます。普通のタクシーと違って自転車タクシーだと通りの狭い道路まで送ってもらえます。
オビスポ通り その他の店舗
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オビスポ通りを竹馬に乗ってサンバのリズムに乗って踊りまくる踊り子。
近くのCaféも朝からサンバの歌声がガンガン聞こえてきます。(^^♪オビスポ通り その他の店舗
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オビスポ通りを竹馬に乗ってサンバのリズムに乗って踊りまくる踊り子。
女性陣の踊りが終わりました。(^^♪オビスポ通り その他の店舗
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オビスポ通りを竹馬に乗ってサンバのリズムに乗って踊りまくる踊り子。
こちらは男性3人組。♪オビスポ通り その他の店舗
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オビスポ通りのサンバ隊が日陰で休憩時間中を写メ。猛暑なので大変と思いますが気が付いてポーズをとってくれました。本当にと~っても陽気な若者達です。
オビスポ通り その他の店舗
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オビスポ通リにある、お土産店で手頃に買い物。財布などの革製品やカストロ議長の肖像画、クラシックカーの灰皿などがありました。ここでクラッシクカーを描いたはがきサイズの絵を購入。
オビスポ通り その他の店舗
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オールドハバナからくる~りとループした地下トンネルを通って対岸の世界遺産『モロ要塞』を涼しい午前中に見学しました。見学客が少ないのでゆっくリとまわれました。
モロ要塞 史跡・遺跡
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革命家『チェ・ゲバラ』が革命演説を行ったと言われる、窓があり当時の写真も掲示されていて歴史を感じる光景に感激しました。(^^♪
モロ要塞 史跡・遺跡
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ヘミングウエイの定宿として有名なホテル・アンボスムンドス。511号室がヘミングウェイのお気に入りの部屋で見学出来ます。
ホテル アンボス ムンドス 511号室 建造物
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ホテル入口にいた、パントマイムの青年。突然に動き出すのでそばを通りかかった観光客がビックリ(◎_◎)
ホテル アンボス ムンドス ホテル
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ホテルのロビー壁に掲示されている、カストロ議長の写真。市内に写真が少ないのは撮影や偶像支配が嫌いだった為との噂を聞きました。2016年に90歳で死去したカストロ氏は個人崇拝を嫌い、死後も施設や道路に自分の名前を付けたり銅像を建てたりすることを禁じ、関連法もできた。
ホテル アンボス ムンドス ホテル
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ホテルのロビーでお茶したら、老人のピアニストが生演奏。穏やかな時間が流れていい雰囲気(^_^)
ホテル アンボス ムンドス ホテル
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カテドラル広場はハバナのオールドタウンを代表する観光名所のひとつで、ハバナ大聖堂前の石畳が敷き詰められた広場です。
カテドラル広場 (ハバナ) 広場・公園
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ハバナ大聖堂は、1704年に創建されたバロック様式の聖堂(カテドラル)で、異なる高さの2つの塔が特徴的
ハバナ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂
ハバナ大聖堂 寺院・教会
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広場の中央の床面に石畳で十字架をDESIGNした模様がありました。
昼間に行ったので観光客がスペイン調の大聖堂の前で写真を撮っていました。
夕方には広場にあるレストランもにぎわうようです。
広場は石畳みになっていて、中心に十字架も模様が施されていました。カテドラル広場 (ハバナ) 広場・公園
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この旅行記へのコメント (5)
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- masamimさん 2022/03/15 14:36:58
- 魅惑のキューバ!
- harusuさんはじめまして! masamimと申します。
キューバって、ひろしの旅行番組でレストランの食事が激安でビックリしました。
>④食事が微妙~に美味しくない(^_^;)。
そうなんですか?
TVで見たところ美味しそうでしたけどね^^
そうそう、オールドカーが走ってるのがすごいですね
カプリオレは、50年前のシボレーかな・・
>スペイン統治時代の建物。いい感じです(^^)
オールドハバナは、美しいところですね。
観光馬車がパカパカと走っていたり、サンバのリズムも楽しそう!
アル・カポネの旧別荘がレストランになってるのもいいなぁ・・
しかし、Wi-Fiがチケット制でおまけに速度が出ないのは辛いですよね。
私のサイトにも遊びに来てくれてありがとうございました。
harusuさんのページはとても楽しそうなので、
お断りもなく失礼とは思いましたがフォローさせていただきました。
- harusuさん からの返信 2022/03/15 19:08:03
- RE: 魅惑のキューバ!
- masamimさん こんばんは!
掲示板に投稿頂きありがとうございます。遅くなりましたが、フォローさせて頂きました。……m(_ _)m
ネグロス島の旅行記って初めて拝見させていただきました。知識がないのでセブ島以外は知りませんでしたが、10年も前に行かれたのですね〜
グリーンマンゴーも美味しそうですね!食べてみたい。
> >?食事が微妙?に美味しくない(^_^;)。
>
> そうなんですか?
> TVで見たところ美味しそうでしたけどね^^
↑
キューバでの食事は実際のところ、何を食べているのか、よく分からないので、もはや罰ゲームのような感覚でしたから、味が分からない状態でした。
決して、コロナで味覚障害ではありません(>_<)
by harusu
-
- トントン+さん 2019/10/12 07:23:24
- ありがとうございました
- いいねありがとうございました。
街並み、クラシカルな車、そして青い空、本当に魅惑のキューバですね。
素敵な旅行記で4重苦でも訪れてみたくなりました。
ありがとうございました。
トントン
- harusuさん からの返信 2019/10/12 17:44:55
- Re: ありがとうございました
- 記載ありがとうございました。m( _ _ )m
ウズベキスタンの旅行記拝見させて頂きましたが、自分の中の地図にこの国の情報が入っていなくて場所も良くわっかていませんが、
世界遺産に宿泊できるなんて、知りませんでした。うらやましい~(@_@)
写真のモスクは青を色調としていて、美しい(^O^)
トルコのブルーモスクやマレーシアのピンクモスクは好きな建物ですが、ウズベキスタンのモスクもいい仕事しますね~(^_^)/
- トントン+さん からの返信 2019/10/13 15:32:19
- Re: ありがとうございました
- ウズベキスタンわかりづらいですよね。
4トラではヨーロッパとなっていますが中央アジアに位置します。
シルクロードの交易路となっていました。
添乗員つきツアーでしたがホテル指定は出来ず、たまたま運が良かったみたいです。
ウズベキスタンのサマルカンドは青の都と呼ばれています。モスクや廟も更に綺麗です。
今月中には旅行記UP予定ですので機会があれば見に来て下さい。
それでは失礼します
トントン
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