2013/09/06 - 2013/09/11
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コタ(Kota)1号さん
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くぅぅぅ~~っ。
......いかし過ぎです............
綺麗なおなご に 軍服姿のイケメン(顔は見えないけど).......
決して青春映画のワンシーンでないところがイケテます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
海岸線でのんびり海を見るのが ハバナ式のようです。
週末の堤防沿いには、恋人同士 家族連れ 友人連れ....山ほど連なっています。
夜もたくさんの人たちがぼ〜っと海を眺めています。
別に屋台とか出ているわけではありません。オールド・ハバナとその要塞群 旧市街・古い町並み
-
ビールを飲みに ハバナクラブの一店舗に入ったところ 酔っ払いのおやじと店員のお姐さんが踊っていました。
別に見世物でもなく、チップを取られる訳でもなく...単におじさんが踊りたかっただけのようです..笑ラム酒ハバナ クラブ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
結婚前の撮影でしょうか。
新郎新婦が洒落た装衣で 街中を プロのカメラマンと歩いていたところをパッチリ!ハバナ クラブ ナイトライフ
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何屋さんでしょうか?
題名:『おじさん と キューバ犬 と モトバイク』ハバナ バスツアー アクティビティ・乗り物体験
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自転車の後ろの荷台に詰まれた「ダックスフンドくん」たち。
この国 やたらにフンド系が多いです.....。どうして...?
野良も フンド系が トボトボと歩いています....。 -
あなたのお父さん、お母さんは、どちらに.....?
La Chucheria カフェ
-
アイスクリームとかコーンとかがある屋台のお姐さん。
※
私がガキの頃、近所の駄菓子屋に、仮面ライダーだったか、ウルトラマンだったかのカップアイス(蓋の裏に当たり外れが印刷されてある)を鼻汁垂らして 買いに行くと、
いつも決まって「当たり」のアイスを準備してくれていた うら若き、美しいお姐さんの事を....なんか急に..思い出しました...。あのやさしいおねえちゃん 今頃どうしてるのかなあ....幸せに生きているかなあ......
と、40年以上も前の事に思い耽るおじさん(私)....。ハバナ国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ココナツアイス。
結構 キューバ人達が 歩きながら食べています。
味は結構いけてます。
日本でも売れるのではないかと思わせるほど味はハイクオリティです。カピトリオ 文化・芸術・歴史
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ぎゃはははははっ.....。
なんか楽しそうです。
※
そういえば 私がまだガキの頃.......
毎日 親にも先生にも怒られてばかりだったのに.....でも 毎日が楽しくて楽しくてヘラヘラ笑ってばかりの時期があった事を....
また急に...思い出しました.....なんであんなに楽しかったんでしょうかねぇ...
周りからは この子は脳が膿んでいる....ってよく言われました..。
ところで 左のお嬢さん、その大人っぽい靴が行けてるじょ。ラ・カンパーナ 地元の料理
-
イチオシ
ハバナの街並みは、本当にいけています。
まるで絵画の中の世界です...。L'Italiana 地元の料理
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この街並みには、こういう女性が良く似合います。
革命広場 広場・公園
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汚いのに、綺麗。
綺麗なのに、汚い........きたなビ(汚美)?......。
原色です。
トロピカルです。
色加減 ひとつで 街の様相は一転します。
気持ちが明るくなるのは もしかしたらこれら『色』のおかげか...?コロンブスのお墓 史跡・遺跡
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暑いせいか、この街では ベランダから人並みを眺めている方がたくさんいます。
涼んでいるのでしょうか...。カバーニャ要塞 史跡・遺跡
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洒落ているクラシックカーはほとんど革命前に持ち込まれたもの。
革命後に輸入された車はほとんどが写真の様な旧ソ連か東欧製。LADAという東ドイツにもたくさん走っていた箱型のあれです....。ダサっ!
この車にも2100シリーズとかがあるそーですが、どこを切っても金太郎自動車といえます。
ゲバラの生きた時代の社会主義・共産主義工業製品は、全く変化することなく終焉を迎えようとしています。パルタガス葉巻工場 建造物
-
おなじ50年前でも 明らかに、資本主義国家が製造した車の方が洒落ています。
でも、革命以降、資本主義からの部品は一切輸入できなくなった為、修理の度に部品が旧ソ連製のものに変わって行き、外見はアメ車・中身は旧ソ連製のものになっているらしいです.......。
※
そんな こんな環境なので、キューバ人は車の修理(入手できるものだけで直すという技術)に掛けての腕は、恐らく世界一ではないか.....と密かに噂されています。笑オビスポ通り その他の店舗
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みんな.....ほんまに...
ホテル アンボス ムンドス ホテル
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笑顔が多く、美しく、感じが良い娘ばかりです。
アルマス広場(リマ) 広場・公園
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お土産〜買わんかぇ〜〜〜。
しつこくも 全く ありません。ビエハ広場 広場・公園
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街には......
プラネタリウム 博物館・美術館・ギャラリー
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ポップな 音楽が 溢れています。
「♪〜♪〜♪♪〜 マンボ!」
みたいな.....。カバーニャ要塞 史跡・遺跡
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こういう人やら.....
カフェ エル エスコリアル 地元の料理
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こういう人達もいて、
街中に 「芸術」が溢れています。パルケ・セントラル、NHホテル 地元の料理
-
イチオシ
旧市街地のオビスポ通りを振り向きざまに一枚撮ったところ、良い写真ができ上がりました。
緑の派手な色彩の壁。
綺麗で輝いている黒い肌を持つ 通りすがりの子供たち。
貧しいはずなのにすばらしいファッション感覚の年頃のお姉ちゃん。
弟くんのパンツも黄色の原色なのね。いかしてます。
そして、極めつけは、その横に後ろ向きで立つなぞの姿勢美女。
ただ 普通に立っているだけなのでしょうが、何でこんなにセクスィ−な いで立ちで道の真ん中に立っているんでしょうか?
ピ〜ンと伸びた背筋にその腰のくびれと腕と膝の入角度!
....す.うぅぅぅぅ......すばらしく 格好ぇぇぇ〜です........。
ここキューバも 完全な「ラテン系」。
南米ブラジルも同様ですが、ラテンの女性たちは、普通の人でも日常のしぐさに まるでモデルのような素敵なポーズを自然に取ることができます。
いつもこれで男共はノックダウンです...。パルタガス葉巻工場 建造物
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海辺で走り回っていた ちびっ子。
アルマドレス デ サンタンデール ホテル
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広場でうれしそうに一人で走り回っていた女の子。
ビエハ広場 広場・公園
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将来 ジゴロになりそうな 凛々しい少年。
Casa Alta-Habana ホテル
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イチオシ
か...かわいい....子供たち。
デコラティブアート美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ところでキューバの学校は普通に観光客が山ほど通り過ぎる道沿いに、窓を全開にしたまま授業を行っています。窓から覗き込んでも写真を撮ってもあまり気にする子はいません。
キューバはカストロの高い志により、革命後 「教育」に急速に力を入れ、今や中南米では上位を争うまでに成果を挙げています。
識字率はほぼ100%で高校進学率も9割以上。国民の半数以上は母国語・スペイン語以外に英語も話せる程になっていると言われています。(革命前は、識字率が6割にも満たない状況だったそうです)
社会主義国家なので、文具に至るまで学問費は無料。制服すら無料の時代が続いていました(制服は90年キューバの貧困時代に少々変更があったようです)。
す....すばらしいっ!!オイローパ 地元の料理
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カストロがキューバ革命時に国民に約束した『国民には必ず教育と医者を提供する』という宣言を守っていて、この50年間 医療費も無料を続けているそうです。
学問の重要性は弁護士出身であったカストロが推奨。
医療に関しては、医者であったゲバラの理想を踏襲。
第三世界の人間が最もレベルの高い治療を受けられる国家としても知られており、ベネズエラのチャベス元大統領や他国の政府高官も頻繁に治療のためキューバを訪れています。
高い教育水準と教育費免除によりこの国は医師が多く、人口の約150人に1人が医者とも言われています。
海外からの留学生も来ており、敵国米国からも通常の国民がキューバに行くことは禁止されているものの医学部の学生は留学が許可されているそうです。
またその高度な医療技術を生かそうと、積極的に海外医療支援を行っています。
※
実は南米ブラジルでも、ブラジル国内の田舎に勤務するブラジル人の医者が少なく足りない為、2013年に200人のキューバ人の医師を受け入れるプロジェクトを開始しています。タベルナ・エル・ポルトン 地元の料理
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運動場は、近くにある広場です。青空授業です。
ハバナの公園(観光地でもあるのですが..)にたくさんの子供たちが走ったり、飛んだり....。
私ども観光客の真横で モロ...体育の授業をしています。笑オビスポ通り その他の店舗
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子供たちでも 女の子たちはファッションセンスは抜群、大人顔負けです。
カピトリオ 文化・芸術・歴史
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拝啓 カストロ様、ゲバラ様。
経済的には、世界の警察である米国をカンカンに怒らせてしまい、50年間づ〜っと苛められ続けている事が最大の敗因でしょうが(今や国交を断絶しているのは米国ぐらい。カナダなどとは上手にやっているようです)...
それ以外は、もしかしたらこのキューバという国は、あなた方が考えていた理想の国家に非常に近づいてきているのではないでしょうか.......。
そうでも考えない限り、
これまでの悲惨な状況下で、国民が何故こんなに明るく元気なのか.......の理由が探せません...。薬学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この頃は、勇ましく 革命家も.....
リストランテ・パラドール 地元の料理
-
歳を取ると 軟化して.....
こうなっちゃうんですね.....笑
.......つづく。エル・パティオ その他の料理
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ままさん 2017/07/27 11:03:45
- まぁ なんて素敵。゚☆。゚
コタ(Kota)1号さん
初めましてベティーままと申します
私の旅行記にも来て頂いて
いいね!にポチッ!をありがとうございます。
ところで、なんて素敵な旅行記なんでしょう*゚。+☆+。゚
楽しく見入ってしまいました。
コタ(Kota)1号さんの旅行記をゆっくり 々 拝見したいので
フォローさせて頂きました♪
これからもよろしくお願いします…ね♪
あっ!質問です!
コタ(Kota)1号さんということは、
コタ(Kota)2号さんもいらしゃるんですか?( ´艸`)
★ベティーままより
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2017/07/28 07:18:14
- RE: まぁ なんて素敵。゚☆。゚
初めましてベティーまま 様
ブラジルにいまして、【南米】の情報を中心に発信させて頂いています。
日本の真裏にある場所ですので、殆ど日本に情報が伝わっていないのかなぁぁ〜とか思いながら、本当に「ゆるぃぃぃ〜〜」日記を、書いているんですよぉ。
また、今後とも何卒よろしくお願い致しますぅ〜
PS)ところで...
コタ二号、三号はいるのですが、このフォートラベルには参加していないんですぅ...
コタ@ぶらじる
-
- ボビーさん 2016/11/27 11:00:03
- キューバという国。
- コタ(Kota)1号さん こんにちは!
お久しぶりです。
ボニータ&ボニチーニョスちょこちょこ上に出て、楽しませてもらっています。カッコいい二人!
カストロ氏亡くなりましたね。(ちょっと気になりましたので)
トランプは過激なこと言っていますが、今後どうにかなる国なのでしょうか?
カストロは年で引退もしていましたし、今どのように国の財政がなっているのかわかりませんが、子供にお金かからないのが、凄く助かるって、主婦が言っているのを聞いたことがあります。
そこだけ取ればいい国ですが、その他はどうなのでしょう。
働く所はあるのかな?
コタ(Kota)1号さんによると明るいということなので、まあまあ生きていくには不自由はしていないということでしょうか。
日本のバレーの大松監督のマネをして、キューバのバレーが強くなったのも印象的ですが。(話がバラバラ)親日っぽい国かもしれないですけどね。
いつも訪問投票ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
ボビー
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2016/11/30 10:00:56
- RE: キューバという国。
- ボビー 様
ご無沙汰でございます。お元気でございましょうか?
しっかし....キューバ.....カストロの昔の(白黒の)画像が流れ続けていますが、やはり偉人というのは、凄い生命力ですね....。
そもそも一人で....原稿なしでも、5時間も10時間もしゃべり続ける....それも50年間以上も......。
狂人ではなく、強靭ですね.....。
......でも、ハバナの街のど真ん中に「支倉常長の像」が有ったり、カストロの家には日本庭園が有ったりと、親日.....だった様です。
正義と悪、現実と非現実、理想と夢が.....錯綜した半世紀......だったんでしょうね.....この国....。
それにつき合わされた国民は、大変だった...かもしれませんねぇ....。
でも、この国が今後、どうなって行くのか、希望と不安が錯綜する時代はまだまだ続くそうですね.....。
コタ@では、また。
-
- M-koku1さん 2016/11/27 02:56:00
- カストロが死にましたね
- コタさん
カストロが死にましたね!
本当の終焉になっちゃった!( ̄▽ ̄;)
キューバも今後どんどん変わって行くんでしょうねぇ~
でもコタさんの写真で
めちゃめちゃ 明るい人々の表情を
見ていると
きっとあんまり変わらない( -_・)?
なんて 思うですよ・・・
ではまた
Mより
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2016/11/27 07:50:40
- RE: カストロが死にましたね
M 様
こんにちわ。メッセージ有難うございました。
そうですね...とうとう....。でも、大分前から弟に前線は引き継がれているので大丈夫そうですね。この国で怖いのは、たぶん数年後に弟のラウルが亡くなった後でしょうか....彼も、超ご高齢ですしね....。
ただ、フィデルカストロの重しが亡くなった事で、きっと、トランプ旋風にキューバも飲み込まれてしまうでしょうね。キューバの国民にとって、良い方に向かえばいいのですが〜。
私は、私はいまブラジルにいるのですが、同じラテン系だからか、朝からかなり時間を割いて放映しています。
では、また今後ともお願い致します〜
PS)タイのプミポン王も亡くなるし、今年は(超)偉人達が幕を下ろす年なんですかねぇ....。
コタ@気が向いたらお立ち寄りください。
-
- jamokaさん 2016/03/12 22:23:51
- タイムラグ大きいですが。。聞いちゃいました(笑)
- 始めまして。
この度は一票ありがとうございました。
ところで
↓とてもいいお話聞かせて頂きました。
南米大陸だけは未踏の地でした。
遠いし治安はずっと悪いし、皆さんのレポートは良かったと書いてあるのだけれど疲れた話しもかなり多く行こうか行くまいか悩んでおりました。
正直なコタさんにたどり着けて良かったです。
コタさんのカラフルな色使い大好きです。パワーをもらえます!
飛行機も大好きなので興味深々で拝見させていただきました。
毎年航空ショーも行ってますのでいつか戦闘機のコックピットも見てみたいと思っていましたがツポレフとか見れるんですね!
ドイツ行きたくなりました。
今後も面白いレポート楽しみにフォローさせて頂きますね。
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2016/03/13 03:17:03
- NZ
こんにちは。
jamokaさんのニュージーランドの旅行記見つけて、写真の綺麗さに立ち止まりました。
実は、遥か彼方の大昔、大学生の時、ワーキングホリディでオークランドにしばらくの期間住んでいた事があるんです。
私に取りまして初めての海外がNZでしたので、思い出いっぱいなんです。ワントゥリーヒルとか、クィーンストリートとかオタフフとか....
さて南米ですが、日本国内では情報が本当に少なくて、ちょっと怖い情報ばかりでビビってしますよねぇ。異常に遠いですし。
実際には、今は南米も経済的に豊かになっていて、怖いことや嫌な目にあう事は殆どないです。
そんな最近の南米の情報を少しづつ発信していますので、南米にご興味がありましたら、また是非お越しくださいね。
では、今後とも宜しくお願い致します。
コタ@
-
- 白い華さん 2013/10/04 05:54:07
- 『 キューバ・・・に 行ってみた〜い 』 けれど。。。
- お早う御座います。
コタ1号さん! キューバ旅行は、とても、良かったみたい。で、その・・・満足感。が、お写真や お話から 伺えて、私も 楽しませてもらいました。
「キューバって 1950年代!の 丸っこい 自動車が 走る」
その・・・様子!に 興味が 湧きます・・・が、ホント、国が 開けてしまったら、ポンコツ車!扱い。に なってしまうでしょうし、
「時間との 戦い。 行くなら、 今・・・でしょ!」って 焦ってしまう 「世界でも 稀・・・な 旅先」って 思っています。
モチロン、 「行ってみたい! ベスト3」には 入っています。が、ツアー旅行が 専門。なので、
キューバは、 なかなか、行かれないでしょうね。
また、こうゆう、「人々の 様子!が 面白い」って〜のは、個人旅行・・・が 俄然!いい〜。って 思いますので。。。
それにしても、じっくり・・・と、
コタ1号さん!の 「キューバの 国!の 歴史。 登場人物の 話」など、聞いてみる。と、
「カストロは 弁護士。 チェ・ゲバラは 医師・・・の 出身」で 国民の 教育。 医療費 無料。に、 医師が 多い・・・など、
現在にも 「貧国・・・ながら。の 勉学など、 アカデミックな 心意気」の 根本!を 知ること。が 出来て、
面白かったデス。
ホント、 私・・・みたい!な 「好奇心が 旺盛!な 旅好き(おばちゃん)」には、 『 キューバって 憧れ!の 旅先 』 って 思います。
ついつい、私の 姉・・・みたい!な 「(一般的な) 50代!の おばちゃん トラベラーさん」だと、 欧州専門・・・に なりがち。ですが、
私、 そんなん・・・では、 終わりません。 (笑)
それにしても、「海外旅行!に 行きたがらない・・・旦那様」だと、
なかなか、「夫婦で キューバ旅行」なんて、 夢の また・・・夢。でしょうし、
コタ1号さん!の 旅行記・・・で 「行った!気分」を 味わって おります。
南米。中米・・・の 「スペイン統治時代!の 古っちゃけた レトロ!建築」が ホント、素敵〜。
「自由旅行!で 世界旅行」って 私。 ほとんど、しないンですが、
行ける・・・の ならば、「南米 中米」に 行ってみたい。って 思うンですよね。
「キューバ。 メキシコ。 アルゼンチン。 ブラジル」でしょうか〜?
黒人の 人々!の 「底抜け!の 明るさ」は、 小汚い!家々・・・に 突如 塗られてしまう! カラフルな ペンキ。
そして、カラフルな 「ビタミン・カラー」で 構成された・・・女性達!の 見事で お洒落な 抜群・・・の ファッション・センス。にも 表現されていますね。 (♪)
続き!の キューバ編・・・にも 期待!しています。
これからも よろしくお願いします。
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2013/10/05 07:16:42
- 無理は禁物
- 白い華 様
こんにちは。ご連絡 ありがとうございます。
白い華さんの 新しいカメラの悩みなどを読ませて頂きながら、うん、そうなんだよなぁ〜と 同感しながら、少しづつ旅行記を拝読させて頂いているコタです。
最近 年老いてきて、毎年メガネのレンズを換えなきゃならない状態で....書くのも読むのも、遅い おそい...我ながら嫌になっちゃいます...。
写真撮る時は...メガネを掛け、出来上がりを見る時にはいちいちメガネを外さないと確認すらできず...シャッターチャンスを落としまくりです...。感性も衰え、恥も外聞も気にしないおっさんになりつつもあります...。とほほ...。
あ、脱線しました...
さて話を中南米に戻しますと。。。これから言うことは秘密ですよ...誰にも言わないでくださいね...白い華さんだけにこっそり教えますね...
-------------------------------------------------------------
「ブラジルやキューバのような中南米は、時間や懐、またご家族の制限があるなかで、無理して来る場所では決してありません。あ〜いっちゃたぁぁ。。
遠いし、物価も高いし、汚いし、危ないし.....買い物も駄目だし。
恐らくヨーロッパの本場に目が慣れた旅行者にとっては、ガッカリする事になると思います。
やっぱ 本場には かなわないです。
私はイタリーやスペインに恋焦がれて過ごしています(あ、でもこれは決して住みたいとか 仕事をそこでしたいとか言う意味ではないですよ....歴史を感じたいんです。建物や芸術に触れて..。)
物欲を満たすのも アジアの方がよっぽど自由で楽しいです。
....と言うことで、
教訓 「中南米は... 遠くにありて 思うもの..」
私は 今後も中南米の「良い側面だけ」をかい摘んでレポートして参りますので、
どうか どうか 遠くにて思って頂ければ..。
...いきなり、現実をお伝えして...。
あとでコタは嘘ついたといわれると困るので....笑
あ、でも中南米諸国の名誉の為にひとつだけフォローしますと、
ラテンである中南米は ともかく「人」です。
「人の心」はどこの国・地域にも負けないぐらい一押しです。
---------------------------------------------------------------
上で言ったこと内緒ですからね。
誰にも言わないでくださいね。
コタ@
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