栞さんへのコメント一覧全13件
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お久しぶりです!!
コメント有難うございます。今回残りのシベリア鉄道乗車は1人旅でしたが、気ままに楽しむことが出来ました。鉄道乗車の旅って本当に楽しいですね。
来月、【イスラエル旅行】を予定されているのですね。それは羨ましいです!! 是非楽しんで来てください。色々な意味で世界の中心にあたる国なので、目からうろことなる様な事が、幾つも発見できると思います。当方はテルアビブへの直行便が可能になるようになれば4回目の訪問をしてみたいですね。
【イスラエル旅行】の4トラへの投稿楽しみにしています。是非気を付けて旅を楽しんで来てください。 -
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バイカル湖
栞さん
このたびは投票&フォローしていただきありがとうございます。
70年代にバイカル湖まで行きましたのでオームリという名前に懐かしさでいっぱいになりました。
私たちも次回はウラジオからシベリア鉄道でモスクワまで
行こうかなと思っていますので栞さんの旅行記が大変参考になりました。
唐辛子婆Re: バイカル湖
こちらこそ当方の拙い旅行記にご投票頂き有難うございました。唐辛子婆さんの数ある旅行記はこれからゆっくりと拝見させていただきます。ソ連時代のロシアを旅されたのはうらやましいです。小田原氏の【何でも見てやろう】をバイブルの様にして学生時代に旅をしてきた世代の人間ですのでこのようにいつでもどこでも簡単に旅行記を出したり、人様の旅行記を読んで参考にしたりと2,3年前に初めて投稿した者にとってはこのサイトに出会って驚きの連続でした。学生時代の旅先を皆さんの旅行記を拝見しながら懐かしんだりして自分なりに楽しんでいます。次回はイルクーツク・モスクワ間の独り旅を来春予定しています。今回の旅で学んだので何とかおばば一人でも大丈夫そうです。バイカル湖はリベンジで次回に再度訪ねてみようと思っています、出来たら氷が残っている頃に。
2018年06月26日12時11分 返信する -
シベリア鉄道は旅の原点ですね!
おはようございます。
2013tomo(夫の方)です。
シベリア鉄道のブログを拝見いたしました。
シベリア鉄道の旅はワクワクしますね。
私の年代ではシベリア鉄道は旅の原風景となっています。
列車でしかも寝台車コンパートメントという狭い空間で
の旅ですが旅仲間や地元のロシアの人たちとの出逢いを通じて
旅のロマンが益々広がるような気持がいたします。
私達も体力と気力がある限りもうすこし旅を続けたいと考えています。
お互いに旅を楽しみましょう。
それでは、また(by 2013tomo)。
RE: シベリア鉄道は旅の原点ですね!
>2013tomo様。
メッセージ有難うございます。又今回もそれぞれに【いいね】を付けて頂き有難うございました。
シベリア鉄道は、2013tomoさんが言われるように旅の原点ですね。今回半分ほどの距離でしたが、充分に楽しめました。当初は一人での旅の予定でしたが、夫が都合をつけ二人旅となりました。今回で車中での過ごし方等を勉強しましたので、残りのイルクーツク・モスクワ間は一人で出かけようと思っております。もうすでに自身の頭の中でどのコースで行こうかと計画を練り始めました。2013tomoさんは全線走破されたわけでいろいろご存知かと思っております。走行する方向で見られる景色も変わってきますね。現在モスクワから乗車するのが良いのか、イルクーツクから途中乗車が良いのか考え中です。良いお知恵がありましたらお教えいただければと思っております。今後も良い旅をご夫婦でお続けください。 栞>
>
>2018年06月11日11時00分 返信するRE: RE: シベリア鉄道は旅の原点ですね!
> >2013tomo様。
>
> メッセージ有難うございます。又今回もそれぞれに【いいね】を付けて頂き有難うございました。
>
> シベリア鉄道は、2013tomoさんが言われるように旅の原点ですね。今回半分ほどの距離でしたが、充分に楽しめました。当初は一人での旅の予定でしたが、夫が都合をつけ二人旅となりました。今回で車中での過ごし方等を勉強しましたので、残りのイルクーツク・モスクワ間は一人で出かけようと思っております。もうすでに自身の頭の中でどのコースで行こうかと計画を練り始めました。2013tomoさんは全線走破されたわけでいろいろご存知かと思っております。走行する方向で見られる景色も変わってきますね。現在モスクワから乗車するのが良いのか、イルクーツクから途中乗車が良いのか考え中です。良いお知恵がありましたらお教えいただければと思っております。今後も良い旅をご夫婦でお続けください。 栞>
> >
>2013tomoです。
早速のご返信ありがとうございます。
シベリア鉄道の旅について
旅をする方の一人一人の思いがあると存じますので
何かアドバイスをすることは難しいですね。
私の場合はシベリア鉄道でフランスに向かった
与謝野晶子の記事に興味を持ったのが動機の
ひとつです。
少し長いですが私のシベリア鉄道のブログの
冒頭部分の一部をコピーいたします。
ご参考になれば幸いです。
晶子にとってシベリア鉄道は愛しい鉄幹に会うための
愛の鉄道だったのかもしれません。
(ブログのコピーです)
『 ウラジオストックに興味を
持った理由の一つは
極東国立総合大学にある
与謝野晶子の歌碑だ。
晶子や物に狂うらん、
燃ゆる我が火を抱きながら、
天がけりゆく、西へ行く、
巴里の君へ逢いひに行く。
歌集『夏より秋へ』の中の「旅に立つ」より
巴里に留学させた夫、
鉄幹の後を追って当時4人の子供たちを
日本に残しシベリア鉄道経由でパリへ
向かう時の歌だ。
5月に晶子はシベリア鉄道を
経由して西へ西へとパリへ向かうのだが
晶子がどのような
シベリアの風景を見たのか
自分で体験してみたいと思っていた。』
私の場合は晶子の見たシベリア鉄道の風景
を東から西へ追いかけて見ました。
車窓から見た自然は晶子が見た当時と大きくは
変わっていなかったと思います。
是非ご自分の想いやイメージを追いかけて下さい。
by 2013tomo >2018年06月11日13時03分 返信する -
投票有り難うございます
栞さんは、イスラエルにも行かれたのですね。
私も機会が有れば、候補地には入ったいるのですが・・・・・・
ハノイの旅日記楽しく拝見させていただいています。
今後ともよろしくお願いいたします。
とも2018年01月27日10時26分返信するRE: 投票有り難うございます
メッセージ有難うございました。
バルト三国の旅行記も拝見させていただきました。素敵なお写真が多く楽しんで旅をされた
のが伝わってきました。当方は写真の撮り方が下手なので、うらやましい限りです。バルト三国は本当に旅がしやすい国々で、又いつか訪れてみたいなと思っております。
ともさんもいつかイスラエルを訪問してみてください。不思議な魅力を持つ国です。是非ご
自分の目であの国を取り巻く状況を見て頂きたいなと思います。
これからも良い旅をお続けください。2018年01月28日15時37分 返信するRE: 投稿有り難うございます
> メッセージ有難うございました。
>
> バルト三国の旅行記も拝見させていただきました。素敵なお写真が多く楽しんで旅をされた
> のが伝わってきました。当方は写真の撮り方が下手なので、うらやましい限りです。バルト三国は本当に旅がしやすい国々で、又いつか訪れてみたいなと思っております。
>
> ともさんもいつかイスラエルを訪問してみてください。不思議な魅力を持つ国です。是非ご
> 自分の目であの国を取り巻く状況を見て頂きたいなと思います。
>
> これからも良い旅をお続けください。
ご親切に御教示をいただき感謝いたします。
実は私は、明日から日数は短いのですが、シンガポールに出かける予定にしています。
又ここに、旅日記を投稿しますので、見てやってください。
有難うございました。2018年01月28日15時56分 返信する -
今話題のイスラエル
アエロフロートでモスクワ経由で行ったんですか?
私も昨年1月モスクワ・サンクトのアエロフロートで行きますたが
モスクワまでは思ったより近いのですが、でも10時間?乗り継ぎと
それからが大変そう?
今やトランプ発言で話題の地、ホットな旅行でしたね!
トルコでも添乗員さんでさえ治安問題で行きたくないと
行ってました!
本当に勇気ありますね!
でも中々お目にかかれない貴重な旅行記拝見できます!Re: 今話題のイスラエル
maki様
当方の拙い旅行記を覗いていただき有難うございます。
はい。チェレメチボ空港経由でテレアビブに入りました。トルコ経由だと近いでしょうが、それでも4時間半ほどで到着です。イスラエル国内の警備は厳しいですが、そのおかげで旅行者は安心して滞在することが出来ていると思っています。観光大国のイスラエルですので、旅人としての自覚を持って行かれご自分の目であの国を見て頂きたいです。ニュースなどで知るより、きっと理解が出来る部分も発見できると思います。
maki様もこれからも、ご自身の旅のスタイルを貫いてよい旅をお続けくださいね。
2018年01月23日11時02分 返信する -
エルサレムは何時か訪問したい旅の聖地です。
栞さま
初めまして、
2013tomoです。
「今回がイスラエルへの最後の旅☆ エルサレム編」
を拝読させて頂きました。
具体的に書かれたブログとたくさんのお写真と併せ
旅の風景と出会った人たちの様子を手に取るように楽しむ
ことが出来ました。
エルサレムはわたしたちも何時か行ってみたい旅の聖地
ですが昨今の国際状況に影響されて訪問する勇気を持つ
ことがなかなかできない状況です。
でも栞さんのブログを読ませて頂いて少し勇気が湧いて
きました。
旅は私たちの生活に様々な色合いを添えてくれると思って
います。
「京まではまだ半空(なかぞら)や雪の雲」(芭蕉)
ではありませんが私たちの旅もまだ途中の「中空」です
のでこれからの旅計画の作成に参考にさせて頂きます。
すばらしいブログありがとうございました。
お互いに楽しい旅をますます楽しみましょう。
Re: エルサレムは何時か訪問したい旅の聖地です。
2013tomo様
はじめまして。当方の拙い旅行記を読んで頂き有難うございます。
2013tomoさんの素晴らしい旅行歴を拝見してうらやましく思っております。
学生時代から海外への旅を時折しておりまして、今まで撮りためた写真などのスペース等保管に連れ合いと悩んでおりましたが、ここ近年の旅行写真は旅行記として表に出すことで今までの様に手元に残す事はやめにいたしました。いわゆる健忘禄ですかね。
当方は、主人共々バックパック(自分45Lと主人38Lのバックパック)以外何も持たずの旅をしており、年々背負うのも少々辛い年齢になってきております。
イスラエルに興味を持ったのは、学生時代にアメリカでユダヤ人家族のベビーシッターをしていたり、ユダヤ系の学生が周りにいたため、いつか訪れてみたいと長年思っていたわけです。
結果、初めて訪れたのは40代過ぎてからでした。連れ合いの仕事の都合で、一人旅となりましたが感動の2週間となりました。
私たちは政治的な事、民族的な事は当事者ではないのでよくわかりませんが、この世の歴史の原点を見つめ、考えてみるならばあの地を外せないと思っています。昨今の治安状況がこれからどうなるか分かりませんが、是非、いつかは訪れてみてください。その旅の2013tomo様のご感想を旅行記にてお聞かせ頂けたらとおもっております。
1つ質問がございます。来年は念願のシベリアへの旅をと考慮中ですが、おばさん一人でのシベリア鉄道は無茶でしょうか?現在資料集めや情報収集中ですが。
これからも2013tomo様の旅行記の更新を楽しみにしております。
2017年12月11日14時04分 返信するRe: エルサレムは何時か訪問したい旅の聖地です。
栞さま
2013tomoです。
早速にご返信を頂き恐縮いたします。
栞さんのエルサレムへの旅は学生時代からの夢を
実現するという目的があったのですね。
「若き日の夢は老いてのち豊かに実る」(ゲーテ)
という言葉がありますがまさしく栞さんの若き日の
夢を実現する旅だったということが分かりました。
ブログの行間に深いものを感じていましたのでこれで
納得いたしました。
ご質問を頂きましたシベリア鉄道の旅は
「勇気」と「希望」と「Some money」
(チャップリンのライムライトの中の言葉です)
があれば性別、年齢に関係なく「無茶」ではないと
思います。
私が2015年6月末から7月初旬にかけてシベリア鉄道を
旅した時は「おじさん」を通り越して「おじいさん」に
なっていました。
シベリア鉄道で同席した小さな男の子からは何故か
「トーニャおばあちゃん」と呼ばれてしまいました。
でも7泊8日の車内での長旅になりますのである程度の
健康は必要です。
それとコミュニケーションができる程度の初級ロシア語を
準備しておくと長旅も更に楽しくなります。
(キリル文字も駅名が読める程度は必要かもしれません)
私は3等車を予約しましたが2等車の方がもう少し快適
かもしれません。
外国人旅行者には2等車以上がお奨めとシベリア鉄道の
サイトに書いてありました。
私たちの世代は戦後の不便な生活を記憶していますので
慣れてしまえば車内生活もあまり気にならないと思います。
シベリア鉄道の旅に関しては私の拙いブログがありますので
ご参考頂ければ幸いです。
シベリア鉄道は与謝野晶子がパリに留学している夫の鉄幹に
会うために日本に4人の子供を残して旅をしたことでも有名
です。
晶子も見たかもしれないシベリア鉄道の車窓からの風景を存分
に楽しんで下さい。
私のブログでご質問があればご遠慮なくお尋ねください。
記憶に残っている限り回答させて頂きます。
旅は楽しいですね。
それでは、また。
2017年12月11日18時42分 返信する -
素晴らしいお手本です!
投票頂いたので、拝見させて頂きました。
私も、以前は旅行記等をアップした事もなかったのですが、家族で行った旅行を”形”として残す為に投稿しました。
他の方に見せる書き方ではなく、自分の記録としてアップしたので、(会社等)知り合いにも知らせていません。
子供2人が、まだ学生でお金も時間も余裕なく、未だに前回の旅行記が未完成です。
時間があれば、自分の記録として、過去の旅行をまとめたかったのですが、栞様の過去の写真をデジタル加工して投稿されているのを拝見させて頂き、参考というか、感激するくらいの素晴らしい内容です。
本当に素敵な人生ですね!
時間を作って、すべての旅行記拝見させていただきます。
ありがとうございました!RE: 素晴らしいお手本です!
さびび様、こんにちは
とても過大評価なメッセージ有難うございます。当方もさびび様と同じく記録としての投稿で、夫婦二人以外は見ることはありません。それにしても拙い内容に評価を頂くのはお恥ずかしい限りです。
かなり前から増え続けている、旅のアルバムやフィルムに悩んでいました。最近は写真を現像しないですぐにPCに取り込んでいるのでOKなのですが、20年以上前は全てアルバムにしておりました。しかしそれらのアルバムはほとんど段ボールの中へ、閉じ込められあまり見ることはなくなりました。近年は便利になって、PCやスマホで簡単に旅の思い出を見ることが出来ます。しかし昔の画像を全てデジタル化するには膨大な費用が掛かってしまいますので、20年以上前の旅(1960年代のアメリカや、中国、東南アジア)は我々の頭の中に記憶として残す事にして全てアルバム・フィルムを処分致しました。残った者の負担を考え、断捨離を真剣に考えなければいけない年齢になっているので...。昔の旅の思い出は写真を見なくても、思い出しながら話すことが我が家のボケ防止になっているようです(笑)
今年の晩秋には又イスラエルに向かいます。バックパックを背負っての旅は、もうそろそろ卒業にしたいと思っています。
さびび様のこれからの投稿楽しみにしております。 栞2017年07月06日10時44分 返信する