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ピックアップ特集
『各出発日28名様限定/フィンエアーエコノミークラス利用/決定版!充実のバルト3国8日間』
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339,000~339,000円
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『フィンエアー往復直行便利用(羽田〜ヘルシンキ間)/羽田発着/全区間添乗員同行/年末年始を楽しむ ヘルシンキ&タリン6日間』
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459,000~499,000円
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ホテル クチコミ人気ランキング 88 件
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28件
- 街を見下ろせる展望台としても
- 迷子にならない大規模ホテル
ホテルランク -
14件
- 観光にも買い物にも便利なロケーション
- スパを楽しむ人がいっぱい
ホテルランク -
メトロポール ホテル
3.49
23件
- サウナ付の部屋がよい
- 部屋は大きいけれど
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 131 件
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タリン歴史地区
4.12
218件
- タリンの絶景スポットから
- 世界遺産
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ラエコヤ広場
3.89
125件
- クリスマスマーケット
- 楽しく感じる広場
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アレクサンドル ネフスキー大聖堂
3.85
131件
- 市内の教会では外観は一番豪華。内部は質素
- 旧市街地のトームペア地区にあるロシア正教会
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 64 件
- タリン ショッピング (51件)
旅行記 1,505 件
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中世推し必見!城壁の町タリン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/25 -
2014/03/27
(約11年前)
41 票
バルトの優等生ことエストニアは、通貨は既にユーロ、治安も良く英語が通じ、ご飯はほぼドイツと言う安心な国です。そんなタリンの推し観光スポットは、輝かしいハンザ同盟の時代、ほぼ中世。タリンの町の中世スポットについて紹介します! もっと見る(写真26枚)
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時間がタリン、歩きタリン、遊びタリン、エストニアの『タリン』
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/12 -
2024/08/14
(約3ヶ月前)
246 票
この編の旅行期間が12日から14日までとなっていて、まるでタリンに2泊3日滞在したように見えますが、実際は違います。タリンの滞在は、時間にしてトータル22時間。しかも初日はまさかの雨。さて、タリンの町をどれだけ楽しめるのでしょうか・・・( ´艸`)【旅の全行程】鹿児島→羽田→上海→フランクフルト→ラトビア(リガ)→エストニア(タリン)→ノルウェー(オスロ)→フィンランド(ヘルシンキ)→(再)エストニア→リトアニア(ビリニュス)→スウェーデン(ストックホルム)→北京→羽田→鹿児島この行程を飛行機とフェリーとバスでつなぎました。旅の総費用は228,000円(お土産除く)その内訳は最終章にて。 もっと見る(写真90枚)
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健康第一!2024年8月★バルト三国+トルコふたり旅④タリンの丘で澄んだ空気と青い空を満喫
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/25 -
2024/08/25
(約2ヶ月前)
3 票
タリン三日目となりました。が、午後にはラトヴィアの首都リーガへと向かいます。まだまだタリンを堪能したいのですが…。限られた時間でタリンの町を歩き回ります。【この旅行記までの旅の行程】□8月21日 名古屋駅→【新幹線】→羽田空港→□8月22日 →【飛行機】→イスタンブール(トルコ)□8月23日 イスタンブール(トルコ)→【飛行機】→タリン(エストニア)□8月24日 タリン(エストニア)■8月25日 タリン(エストニア)→【バス】→リーガ(ラトヴィア) もっと見る(写真26枚)
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2024年夏 欧州紀行 Vol.2 ~快適なタリンでの滞在記~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/09 -
2024/08/11
(約3ヶ月前)
3 票
日本のジメジメした暑さに嫌気がさしたので、夏休みを使ってバルト三国避暑の旅を決行。・気温20度前後の過ごしやすい気候・オーバーツーリズムとは無縁の世界・北欧エリアに近い割には比較的安い物価・21時過ぎまで明るいので活動時間も長く取れるとても快適な滞在となった。----------------------------------旅行スケジュール◇ 8/8:成田発→ソウル/仁川経由 機内泊【Vol.1】◆ 8/9:アムステルダム経由→タリン着、タリン【Vol.1】【Vol.2】◆ 8/10:タリン【Vol.2】◆ 8/11:タリン→ビリニュス【Vol.2】【Vol.3】◇ 8/12:ビリニュス【V... もっと見る(写真38枚)
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健康第一!2024年8月★バルト三国+トルコふたり旅③博物館で踊り、教会で聴く
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/24 -
2024/08/24
(約2ヶ月前)
7 票
タリン二日目の今日は、郊外にあるエストニア野外博物館へ向かいます。エストニアの各地から伝統的な建築物を移築し、生活様式を再現しながら見せてくれるという博物館です。週末にはダンスと歌のショーもあるというので楽しみにしていました。夕方には旧市街へ戻り、オルガンコンサートに行く予定です。さて、今日は予定を無事こなしていくことができるのでしょうか。【この旅行記までの旅の行程】□8月21日 名古屋駅→【新幹線】→羽田空港→□8月22日 →【飛行機】→イスタンブール(トルコ)□8月23日 イスタンブール(トルコ)→【飛行機】→タリン(エストニア)■8月24日 タリン(エストニア) もっと見る(写真48枚)
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Q&A掲示板 68件
タリンについて質問してみよう!
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投稿:2024/05/24 |回答:6件
6月中旬から7月にかけてヨーロッパ数か国を回る予定ですそのなかでタリンにも行きます昨今の物価高及び円安で費用をできるだけ抑えるために安く食事できる場所またはテイクアウトできる場所の情報を知りたいと思ってます何か最近の情報あれば教えてください併せてトイレ事情もあればお願いします (もっと見る)
2016年の情報なのであまり参考にならないかもしれません。当時はまだそんなに物価が高かった訳ではないので、あまり気にしないで買い物もしていました。安くテイクアウトするならスーパーマーケットやショッピングモールなどがいいと思います。フードコートもそういう所にあります。私達はViru Keskusで買い出ししました。他にもNautica Keskusなどのショッピングモールもあります。トイレは基本モールや食事をしたところで済ませました。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(4,260)
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船で到着したらば徒歩で5-6分なのでロケーションはいいですが、空港からはバスで30分以上かかります。部屋の掃除は2日に一度、タオルはオーダーすれば変えてくれます・・が、この案内はチェックイン時には言ってくれません。朝食の時間も言ってくれません。全てこちらから聞かないと教えてくれないです。エレベーターや部屋のカードキーに書かれてましたが、殆どの人が見てない様で気づかないです。毎日掃除をしてほしければ有料です。タオルも初日は3枚置いてくれてましたが、その後はフェイスタオル・バスタオル各1枚ずつだけです。サウナとプールを売りにしているのにタオルが全く足りません。濡れたタオルを何度も使いたくありません。公共バスの事を聞いてもスタッフは詳しくありませんでした。市のインフォメーションで確認しました。ケトルはお願いしたら持ってきてくれました。
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4泊の滞在で、サウナ付ファミリールームに宿泊した。バスタブがなくても、サウナがある部屋はとてもよかった。観光で1日歩き回った疲れがきれいにとれます。広い部屋にソファーやテーブルもあり、近くにスーパーマーケットもあるので、スーパーで買った食べ物をつまみながらお酒を部屋で飲んで、毎日くつろげた。旧市街にも近く、ロケーションもとてもよかった。このホテルのサウナ付ファミリールームは、カップルやファミリーで数日間滞在して観光するのにとってもオススメです。
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タリン駅からも近い旧市街にある趣のあるホテルです。古い建物であるためエレベーターはなく、階段のみなので重い荷物があると難儀します。また通路(廊下)は狭く入り組んでいるので、迷子になりそうです。近くにスーパーRimiがあるので便利です。朝食が美味しいです。特に付け合わせのじゃがいもが美味しい。ほんのり薄味で過熱加減がちょうどよい(大きさがまちまちなのに)。ただ日曜日の朝は宿泊客が多かったようで、レストラン開始時間には座れない程の客であふれていました。
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デンマーク王の庭園に立つ3体の修道士の彫像は、待っている修道士「アンブロジウス」(Ambrosius)、祈る修道士「バルトロメウス」(Bartholomeus)、そして観察する修道士「クラウディウス」(Claudius)で構成されています。これはタリン市主催のデザインコンペティションで生まれた「Three」という作品で、中庭にまつわる物語や伝説を表現しています。18世紀末にこの庭園周辺の塔が住宅に改築され始めた時期から、多くの奇妙な話が知られているんだそうです。この修道士の幽霊たちは、通常巨大な光の体として現れ、祈る姿を見せたり、警告や世界の改善に関するメッセージを伝えたとされています。圧倒的な存在感を放つ修道士の幽霊たちは、ここを訪れる人たちの興味を引くこと間違いなしですね!街の活気づけにもなるとても良い作品だと思いました。
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バルト三国 旅行まず最初の国 エストニア🇪🇪タリンでの宿泊は こちらの【 パーク イン バイ ラディソン セントラル タリン Park Inn by Radisson Central Tallinn 】ルフトハンザ航空に預けたスーツケースが 翌日まで 届かないので身軽に ♪チェックイン♪フロントで 事情を 説明しておきましたお部屋は 天井・イス ・バスルームのパネル が 真っ赤でした(夜 寝る時 天井が 真っ赤ってどうなんでしょう? すぐ眠れるかな〜?)真っ赤と言えば…インドの 「キングフィッシャー航空✈️」を 思い出してしまいました💦以前 北欧旅行した時の 経験から 正直なところ 朝食は 期待してなかったのですが Turkey があったので (アメリカ🇺🇸に来たみたい〜)と思いながら いただきました😊サラダ や スムージー そして ダウンを着るほど寒いのに スイカ🍉も ありました🎵いちばん びっくりした...
基本情報
どんなとこ? | フィンランド湾の南岸に位置するエストニア共和国の首都。中世にはハンザ同盟の重要な港町として栄えた。現在は多くの観光客が訪れる観光都市である。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヘルシンキやコペンハーゲンなどヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。エストニアの方が遅れている。サマータイム期間(2013/3/31〜2013/10/27)は-6時間。 |
空港から市内へのアクセス | タリン空港(TALLINN AIRPORT:TLL)から4KM。タクシー 15分 5〜10ユーロ、バス 15分 1.60ユーロ。 |
市内電話料金 | 公衆電話はカード式。テレホンカードはホテルやキオスクで購入できる。 |