敦賀赤レンガ倉庫

1905年、アメリカの石油会社が石油の貯蔵庫として建設した倉庫です。
戦時中は軍の被服倉庫、その後は昆布貯蔵庫として使用...  続きを読むされていたそうで、現在は「レストラン館」と「ジオラマ館」として使用されています。
「レストラン館」は、イタリアン、和食、カフェ（土産店併設）のみ、飲食をしなければ見るものはありました。
「ジオラマ館」は、大人400円です。
急な大雨で、「敦賀鉄道資料館」見学後に「ぐるっと敦賀周遊バス」に乗るために立ち寄りました。
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投稿日:2025/01/28

海沿いに赤レンガの倉庫が2棟並んでいます。中には、お土産屋とレストラン、有料のジオラマ展示室があります。
お土産屋は、お...  続きを読む菓子を中心としたラインナップ。カフェコーナーもあり、スイーツを購入することができます。イートイン、テイクアウト両方対応していました。
敷地の北側には、かつて走っていたディーゼルカーが展示されていました。残念ながら、訪問したときは内部見学はできませんでした。  閉じる

投稿日:2024/03/11

「敦賀赤レンガ倉庫」。
明治から昭和初期にかけて港を中心に国際的な都市として発展した敦賀。その当時の面影を今もとどめる建...  続きを読む造物です。
鉄道横野は鉄道ファンの方にとっては垂涎の「キハ28形気動車」という日本でもほとんど残っていないという車両も展示されていました。
この建物は、1905年（明治38年)に紐育スタンダード（ニューヨーク）石油会社によって建てられたｓぴですが、2015年（平成27年)10月に、敦賀の明治後期から昭和初期のまちなみを再現して、史実とエンターテインメント性を両立させた「鉄道と港のジオラマ」と「敦賀ならではの魅力的なレストラン館」として生まれ変わっています。
中々楽しめます。  閉じる

投稿日:2024/03/30

敦賀市街の敦賀湾に面した金ケ崎緑地の向かい側に建ち並ぶ２棟のレンガ倉庫は「敦賀赤レンガ倉庫」として明治３８年に外国人技師（...  続きを読む英国人）の設計によって石油貯蔵用の倉庫として建てられ、途中、軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫としても使用された県内でも有数のレンガ建築物です。

敦賀市は明治から昭和初期にかけてロシアを経由して大陸ヨーロッパへと繋がる国際都市として繁栄し、その象徴である港町敦賀のシンボルとしてへ平成２７年１０月に北棟が鉄道と港のジオラマ館に、南棟が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができるレストラン館とオープンガーデンとして生まれ変ったようです。

その鉄道ジオラマ館の入館料が大人￥４００とは意外に高くてびっくりで、レストラン３件も高価で完全にツーリストプライスなので日本人観光客が利用するとは思わないのですが？…。
他にもっと利用し易いような内容は検討出来なかったのでしょうか？…。

また、倉庫横のキハ２８形気動車・急行わかさの車両展示は大変希少な車両なので今後も大切に保存願いたいです。  閉じる

投稿日:2023/08/11

金ヶ崎緑地の山側にある敦賀赤レンガ倉庫は、2棟の赤レンガ倉庫を使ったジオラマ展示館と食堂が入った観光施設です。
今日は舞...  続きを読む鶴赤れんがパークを朝一番で見学してから敦賀へ移動しているので、同じ赤レンガ建築としては規模が小さく残念でした。




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投稿日:2023/07/10

敦賀の海の近くにある明治３８年に旧紐育スタンダード石油会社の石油貯蔵庫として建てられたイギリス積みの平屋の倉庫です。第二次...  続きを読む大戦中は軍の被服庫として利用されていました。現在はカフェやレストラン、ジオラマなどが入るおしゃれなスポットです。こちらのカフェを利用しました。倉庫の外に電車が一両置かれていました。  閉じる

投稿日:2022/11/15

敦賀港に面した赤レンガ倉庫です。もとは、アメリカの会社の石油倉庫でした。現在は、国の登録有形文化財に指定され、観光施設とし...  続きを読むて利用されています。レストラン・カフェ・土産コーナー・鉄道ジオラマ館があります。  閉じる

投稿日:2023/04/30

敦賀赤レンガ倉庫は1905年石油備蓄倉庫として造られました。天然の良港として北前貿易や欧州への玄関口として栄えていた頃の敦...  続きを読む賀港の歴史建造物です。現在はジオラマの展示館（有料）やレストランとして利用されています。私は館内のソニョーポリというレストランでパスタのランチをいただきました。敦賀湾で獲れた海産物を使った美味しいパスタでしたよ。
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投稿日:2022/10/27

敦賀駅からのバスで１０分ほど、海の近くにあります。
中はレストラン、敦賀の交通の歴史をテーマにした町並みのジオラマが展示...  続きを読むしてあるジオラマ館があります。
ジオラマ上のバス、列車、船の模型は動き、敦賀の歴史を説明した映像が流されました。  閉じる

投稿日:2022/07/21

港町敦賀の象徴的な建物。2棟並び、南棟がレストラン館、北棟がジオラマ館。ジオラマ館は有料で、明治後期から昭和初期にかけての...  続きを読む敦賀の町並みを鉄道と港のジオラマで再現している。
入館料：400円
開館時間：9:30～17:30
休館日：水曜日（祝日の場合は翌日）
　　　　12月30日～1月2日

北棟の横に、小浜線で急行「わかさ」として走っていた「キハ28」が展示されている  閉じる

投稿日:2022/05/01

敦賀市内にある歴史ある赤レンガ造りの建造物です。福井県内でも有数の存在で敦賀市内の観光地になっています。鉄道の街らしく、赤...  続きを読むレンガ倉庫はジオラマ館とレストランに利用されています。休日には家族連れや親子連れで賑わっています。  閉じる

投稿日:2022/07/21

赤レンガ倉庫は2棟建っていて、外国人技師の設計により1905年に建てられたそうです。
当時、石油貯蔵庫として使われていた...  続きを読むようで、内部は広大な空間を設けることが出来るよう柱が１本もない小屋組構造なのが大きな特徴のようです。  閉じる

投稿日:2023/04/07

福井県敦賀市で時間が出来たので、赤レンガ倉庫に立ち寄りました。
建設１１０周年を迎え、鉄道と港の『ジオラマ館』『レストラ...  続きを読むン館』を楽しみに出かけましたが、なんと水曜日は定休日。残念でした。
オープンガーデンを歩いて、キハ２８形気動車を懐かしく眺めて、お天気も良くいい散歩になりました。  閉じる

投稿日:2021/10/24

敦賀港エリアにある赤レンガの倉庫。

東京から敦賀まで陸路、敦賀からウラジオストクまで海路、ウラジオストクからパリなど...  続きを読むのヨーロッパまでは陸路。その時刻表が実存したような時代の明治後期、１９０６年に石油の備蓄庫として建てられた倉庫です。

今は、その古き良き国際都市を再現する鉄道ジオラマの有料施設と、
カフェや海鮮、イタリアンがあるレストランの営業となっています。

函館の赤レンガ倉庫をイメージしてしまうと、そこまでお店はないので注意です。

敦賀駅からは少し距離がありますが、クルマの場合は隣に広い駐車場があります。  閉じる

投稿日:2021/11/22

丸岡城、永平寺の観光を終え、帰路に着きましたが、予定より少し早かったため、敦賀の赤レンガ倉庫に立ち寄ることとしました。
...  続きを読む2棟並んだ赤レンガの建物で、一つが「ジオラマ館」、もう一つが「レストラン館」になっていて、倉庫横には、かつて小浜線を走っていたキハ28型気動車が展示されています。
建物は思っていたよりは小さく感じましたが、国際都市として栄えいたころの敦賀の街並みが再現されたジオラマは予想以上に大きく、見ごたえのあるもので子供から大人まで楽しめる施設だと思います。  閉じる

投稿日:2021/09/04

中には昔の敦賀をイメージしたジオラマと、なぜかりかちゃん人形がたくさんありました。わざわざお金を払って行くほどの事はないと...  続きを読む思います。赤レンガ倉庫自体は趣があり、エントランスのお庭は丁寧に選定されているので、中には入らず、ぐるっと回るぐらいでいいかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2021/05/09

敦賀港近くにあり、赤いレンガが青い空に映えてきれいに見えました。
訪れた水曜日は休業で中に入ることはできませんでしたが、...  続きを読むジオラマ館やレストランがあると書かれていました。
小さな庭園は、自由に見ることができました。
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投稿日:2021/09/30

敦賀赤レンガ倉庫、青空に映えます。

2015年10月に、北棟が鉄道と港の『ジオラマ館』、南棟が赤レンガ空間を楽しみな...  続きを読むがら食事ができる『レストラン館』として、生まれ変わりました。

ジオラマ館は、有料です。地ビールを買いたかったのですが、そこに行かないと買えなかったのが残念です。  閉じる

投稿日:2020/12/20

海上自衛隊の船艇がいくつも泊まっているのが近くから見る事ができます。土日は解放しているみたいで、寄りたかったですが、コロナ...  続きを読むの影響でしばらくはお休みだそうで、残念でした。特に、自衛隊に興味がある訳でもない私でも感激するほどの壮観でした。  閉じる

投稿日:2020/12/04

敦賀港の近くにある赤レンガ倉庫2棟です。
南棟はレストラン館、北棟はジオラマ館になっています。昭和の時代の敦賀の街を再現...  続きを読むしたジオラマが素晴らしいです。
さらに、明治時代からの敦賀の歴史がビデオで紹介されます。
明治時代に日本海側で初めて鉄道が通った街で、敦賀港で欧亜国際連絡船に乗り換えれば、ウラジオストクからシベリア鉄道でヨーロッパまで行けたそうです。
杉原千畝がビザを発給して救ったユダヤ人達も、ここ敦賀港に渡ってきたそうです。
昔の敦賀は凄かったんだ！！  閉じる

投稿日:2020/10/20