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富山県小矢部市の風物詩！イルミネーションで北陸に元気と希望を届けたい！

カテゴリー：観光・PR 

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  • ポスト

寄付金額 282,000円

28.2%

目標金額：1,000,000円

達成率
28.2%
支援人数
14人
終了まで
受付終了

富山県小矢部市（とやまけん おやべし）

寄付募集期間：2024年8月1日～2024年10月31日（92日間）

タグ：
SDGs：

富山県小矢部市

プロジェクトオーナー

富山県小矢部市では、市のシンボルであるクロスランドタワーとのコラボレーションにより、冬のイルミネーションイベントを実施します。今回のこのプロジェクトで多くの方に感動を与え、また、令和６年能登半島地震で被災された方々に少しでも元気と希望を届けたいと考えています。

プロジェクトは終了しました

皆様の想いで小矢部市を明るく灯してくれませんか？

プロジェクト紹介

「おやべイルミ」は、富山県小矢部市のシンボルであるクロスランドタワーとコラボレートして開催するイルミネーションです。小矢部市を幻想的な姿に変え、感動を与える冬の風物詩となっています。しかし、物価高騰などの影響により限りある予算では、規模を縮小せざるを得ない状況にあります。
小矢部市も令和６年能登半島地震で多くの方が被災しました。今回はそのような方に少しでも元気と希望を届けたいと思っています。皆さまのご支援で、その想いをイルミネーションに灯したいと思います。どうか皆様のご支援をお願いいたします。

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【おやべイルミ2024】
開催期間　令和６年11月24日(日)から令和６年12月24日(火)
開催場所　クロスランドおやべ（〒932-0821 富山県小矢部市鷲島10）

悲しさを吹き飛ばし、感動で元気と希望を届けたい

令和６年能登半島地震により、小矢部市でも約２，４００世帯が被害を受けました。その内約１７００世帯が住居を、そして約５０世帯は住居の全壊または半壊の被害を受け、一部の方は今でもアパートなどで仮住まいをされています。
見に来る方々に驚きと感動を与え、前向きに一歩を踏み出す元気や希望を届けるため、できるだけ多くのライトを購入したいと考えています。しかし、そのためには多くの資金が必要です。

写真

　

これまでも設営はボランティアの皆さまの協力によって行い、少しでもライト購入に資金を充てようと取り組んできました。しかし、やはり物価高騰などの影響により規模が縮小せざるを得ない状況にあります。

写真

驚きと感動を届けるために！元気な小矢部市を取り戻すために！

このプロジェクト成功には、皆さまのご支援が欠かせません。ふるさと納税を通じて、皆さまの想いをイルミネーションに灯し、一緒に盛り上げていただけませんか？皆さまのご支援が、たくさんの笑顔と希望を生み出します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

プロジェクトは終了しました

寄附金の使い道

「おやべイルミ2024」で使用するLED機材、新規拡充・更新費用に充てさせていただきます。

※目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附をいただいた場合でも、本経費の財源として活用させていただきます。

事業実施詳細

＜スケジュール＞
　支援金募集　　 令和６年10月31日まで
　更新LED購入　 令和６年11月
　イルミ設置　　 令和６年11月
　イルミ実施　　 令和６年11月24日(日)から令和６年12月24日(火)
　点灯時間　　　17：00～21：00
　　　　　　　　※12月20日（金）から12月24日（火）までは延長点灯（17：00～22：00）　

＜会　場＞
　クロスランドおやべ（〒932-0821 富山県小矢部市鷲島10）

＜入場料＞
　無料

プロジェクトは終了しました

おやべ光のまちプロジェクト実行委員会からのメッセージ

棚田　創氏（おやべ光のまちプロジェクト実行委員長）

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私たちの生活には、能登半島地震や物価高騰など、多くの不安やネガティブな話題が影響しています。しかし、私たち実行委員会は、このような時だからこそ、小矢部市を明るく照らし、人々の心を温かくする「おやべイルミ」を今年も開催する決意をしました。

「おやべイルミ」は、冬の小矢部を彩り、透き通った空気の中で大切な人と優しい時間を過ごしていただきたいという想いから始まりました。このイベントは誰もが楽しめるよう、入場無料で運営しており、設営には多くのボランティアの皆様にご協力いただいています。しかし、北陸の厳しい気候条件の中での屋外イルミネーションには、多大な費用がかかります。特に、毎年必要となるLED設備の更新費用は、私たちの予算を圧迫しています。このため、皆様からのご支援が必要不可欠です。

今年で10年目を迎える「おやべイルミ」は、地域の象徴とも言える存在となっています。冬の小矢部を明るく照らし、訪れる皆様の心をも明るくするこのイベントを、どうか皆様のお力で支えてください。少しでも多くの方々に、明るく楽しいひとときを提供できるよう、ご寄付や応援を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

大道　聡氏（おやべ光のまちプロジェクト実行委員会事務局）

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クロスランドおやべは、人々が集い、賑わう場所として、多彩な施設利用や様々なイベントを通じて皆様をお迎えしています。しかし、降雪地特有の冬場は天候が崩れやすく、他の季節に比べてイベントの開催や外出の機会が少なくなりがちです。そんな中でも、冬の季節に人が集まる場所を作り、皆が外出するきっかけとなるようにと、「おやべイルミ」というイベントを立ち上げました。これまでのイベントは、実行委員や多くのボランティアの皆様の熱意と協力で支えられ、事前の打ち合わせから設営・撤去まで、心のこもった活動が行われてきました。

しかし、昨今の物価高騰の影響で、LED設備の更新費用や設営器具の価格が大幅に上昇し、従来の規模でのイベント開催が難しくなってきています。それでも、「こんな時だからこそ人の気持ちを照らしたい」というボランティアの皆様の熱い思いがあります。その思いに応えるために、今年も「おやべイルミ」を開催し、冬の小矢部に光を届けたいと考えています。能登半島地震や自然災害など暗い話題が続く中、皆様の心を明るくし、笑顔を生むイルミネーションを絶やさないために、ぜひご支援をお願いいたします。

皆様の温かいご支援が、「おやべイルミ」の光を輝かせ、多くの方々に美しさによる感動や驚きを届けます。私たちの取り組みにご協力いただき、冬の小矢部を一緒に明るく彩りましょう。ご寄付や応援を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

プロジェクトは終了しました

お礼の品について（市外在住者の方に限ります）

クロスランドおやべで体験できるクラウドファンディング限定のお礼の品をご用意しました。通常のふるさと納税返礼品もお選びいただくことができます。

【注意事項】

※以下3点のクラウドファンディング限定のお礼の品は、10月１日公開予定となります。
※ふるさと納税の制度上、小矢部市民の方には、以下のお礼の品を提供することはできませんのでご承知おきください。

クロスランドタワー搭乗券＜寄附額2,000円＞

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最高部118mのクロスランドタワーの搭乗券です。
展望フロアは地上100mに位置し、散居村やメルヘン建築物、雄大な北アルプスが一望できます 。

搭乗券１枚を後日郵送いたします。（１枚で１名様がご利用いただけます。）
搭乗券は、展望フロアにいくためのエレベーターの搭乗券です。
展望フロアへの入場料等、別途費用はかかりません。
なお、有効期限はございません。

おもしろ自転車利用券（大人1枚＋子ども1枚）＜寄附額2,000円＞

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クロスランドおやべに備えてある「おもしろ自転車」を体験できるチケットです。
樹木がつくる街並みをおもしろ自転車で走ってみよう！

体験チケットは、大人１枚、子ども１枚（合計２枚）を、後日郵送いたします。
※チケット１枚あたり30分利用可能です。有効期限はございませんが、冬季は、雪のためにご利用できない場合がございますので、事前に施設にご確認ください。

クロスランドタワー展望室平日夜貸切プラン＜寄附額85,000円＞

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クロスランドタワー展望室を平日の夜、あなただけの特別な空間として使えます！
貸切可能な時間は、平日18時から21時までです。

※日程調整、ご利用人数、ご利用目的などは事前に施設とご相談ください。
※返礼品には、タワー搭乗料も含みます。
※営利を目的としない利用に限ります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう！

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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お礼の品一覧

  • 2024年10月24日 14:54

    チラシ・ポスター完成のお知らせ

    イルミネーションイベントの告知チラシとポスターが無事に完成しました！

    実行委員で協力し、街中の店舗などに配布や掲示いただけるよう、広告協賛のお願いに回ります。



    現在、目標金額の１６％まで到達しています。

    ご寄附いただけた皆さまの温かいご支援に感謝申し上げます。

    引き続き、多くの方々のご支援をお待ちしております。

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  • 2024年10月24日 14:40

    装飾に向けた確認会議

    10月22日(火)、クロスランドおやべにてイルミネーションのデザインに関する会議を行いました。

    細かな調整が進み、イベント成功に向けて順調に準備を進めています。

    皆さまのご支援がこのプロジェクトの大きな力となっています！

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富山県小矢部市

富山県の西の玄関口として重要な役割を担っている小矢部市。天平のいにしえから水運を開く小矢部川が南北に貫流し、日本三大散居村で知られる砺波平野の穀倉地帯として発展してきました。

特に、有機肥料で育てられたコシヒカリ（銘柄：メルヘン米）、自然の中で育てられた稲葉メルヘン牛、そして健康食品として注目されているハトムギの生産地として知られるようになりました。また、加賀百万石の要衝の地として栄え、以来、北陸の交通、産業、経済、文化の交流拠点として着実に発展しています。

今日では、夢あふれる公共建築のある「メルヘンの街おやべ」として、また、北陸自動車道、東海北陸自動車道そして能越自動車道の３つの高速道路がクロスする交通の要衝地となり、北陸の人、モノ、情報の交流拠点都市として注目されています。

こうした中、2015年３月に北陸新幹線が開業し、さらに同年７月には本州日本海側初となるアウトレットモールがオープンし、小矢部市はこれまで以上に魅力あふれる地方都市として飛躍しています。

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